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海風
18パーセントの割引で¥1,964 -18% ¥1,964 税込
参考価格: ¥2,409 参考価格: ¥2,409¥2,409
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メーカーによる説明
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風ベスト | 海風 | シングルコレクション | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
92
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5つ星のうち4.5
29
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5つ星のうち4.6
46
|
価格 | ¥1,802¥1,802 | ¥1,964¥1,964 | ¥2,052¥2,052 |
製品仕様 | CD | CD | CD |
発売日 | 2008/1/16 | 2007/7/4 | 2007/7/4 |
曲目リスト
1 | 海風 |
2 | 冬京 |
3 | デッキに佇む女 |
4 | 酔いしれた男がひとり |
5 | おそかれ はやかれ |
6 | 歴史と季節の国 |
7 | トパーズ色の街 |
8 | そんな暮らしの中で |
9 | あの娘の素顔 |
10 | あいつが生まれた朝 |
11 | 防波堤 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
これは必聴!かぐや姫の伊勢正三と、猫の大久保一久にて、1975年に結成された、ポップ・ミュージック・シーンに歴史を刻むグループ、風のオリジナル・アルバム。しっとり鑑賞したい「デッキに佇む女」他、エポックメイキングな全11曲を収録。かぐや姫時代を知らない方でも楽しめます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : 日本クラウン
- EAN : 4988007225304
- 時間 : 43 分
- レーベル : 日本クラウン
- ASIN : B000QEIUGQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,625位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,242位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あいつが生まれた朝、どう聴いてもハムの音です。でも水谷さん最高でした
2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「あいつが生まれた朝」のシングルコイルの素晴らしいギターソロ(水谷公生さん?)聞きたさに購入。全体に、全く古さを感じさせない永く後世に残すべき音楽。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時代に、
これだけの作品を作り上げられるのですから、
伊勢氏は天才肌です!
懐かしい作品を
どうも有り難う御座いました!
これだけの作品を作り上げられるのですから、
伊勢氏は天才肌です!
懐かしい作品を
どうも有り難う御座いました!
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のままの正やんが聴けます。レコードは飾りになってしまいましたが、これならこれからも、いつでも聴けるのでありがたいです。
2011年11月23日に日本でレビュー済み
風サードアルバムからエレキサウンドをとりいれて、すごくがっかりした高校生時代。だけど、やっぱりいい・・・いいよ二人。
2022年12月24日に日本でレビュー済み
3枚目の"Windless Blue"があまりに素晴らしいアルバムだったので、その対比で当時がっかりしましたが、改めて聴くと悪くないなと思います。
サウンドは前作と同様アーバンでかなりエレクトリカル。やはりシングルになった「海風」が耳を惹きます。またこのアルバムでは、それまであまり目立たなかった大久保一久が「デッキに佇む女」、「おそかれはやかれ」、「トパーズ色の街」などキャッチーないい曲を多く書いています。一方伊勢正三は、自省的で淡々とした曲が多く、ポップさが影を潜めどうしたのかなという印象。曲によって雰囲気が変わる曲が並んでいて、ちょっとちぐはぐな感じでした。
サウンドは前作と同様アーバンでかなりエレクトリカル。やはりシングルになった「海風」が耳を惹きます。またこのアルバムでは、それまであまり目立たなかった大久保一久が「デッキに佇む女」、「おそかれはやかれ」、「トパーズ色の街」などキャッチーないい曲を多く書いています。一方伊勢正三は、自省的で淡々とした曲が多く、ポップさが影を潜めどうしたのかなという印象。曲によって雰囲気が変わる曲が並んでいて、ちょっとちぐはぐな感じでした。
2022年7月3日に日本でレビュー済み
風の4枚目のスタジオ・アルバム。1977年リリース。オリコン週間チャート1位。(1978年度年間43位)
風は、かぐや姫の伊勢正三(1951年~)と猫の大久保一久(1950~2021年)が組んだデュオで、1975~79年に活動し、5枚のスタジオ・アルバムを出した。
私は、LPレコードをリアルタイムで聴き、フォークギター(当時は「アコギ」という言葉はなかった)でコピーをしていた世代で、LPレコードは処分してしまったが、最近改めて5枚全てのCDを入手して聴いてみた。。
本作は、かぐや姫時代の作風から転換を図り、エレクトリック・サウンドを多用した3枚目「windless blue」に続くアルバムである。
アルバム・タイトル曲の「海風」は当時としては結構衝撃的な曲で、正やんの近年のライブでも必ず演奏されるし、大ヒットしたデビューシングル「22才の別れ」はもともとかぐや姫時代のアルバム「3階建の詩」のために作られた曲であることを考えると、風の代表曲としてこの曲を挙げる人も多いかもしれない。(私は賛成しないが)
アルバムとしては、「海風」の印象が強いためか、その他の曲が少々地味に感じられるが、「そんな暮らしの中で」、久保やんの「トパーズ色の街」等もなかなかいい曲である。
風は、かぐや姫の伊勢正三(1951年~)と猫の大久保一久(1950~2021年)が組んだデュオで、1975~79年に活動し、5枚のスタジオ・アルバムを出した。
私は、LPレコードをリアルタイムで聴き、フォークギター(当時は「アコギ」という言葉はなかった)でコピーをしていた世代で、LPレコードは処分してしまったが、最近改めて5枚全てのCDを入手して聴いてみた。。
本作は、かぐや姫時代の作風から転換を図り、エレクトリック・サウンドを多用した3枚目「windless blue」に続くアルバムである。
アルバム・タイトル曲の「海風」は当時としては結構衝撃的な曲で、正やんの近年のライブでも必ず演奏されるし、大ヒットしたデビューシングル「22才の別れ」はもともとかぐや姫時代のアルバム「3階建の詩」のために作られた曲であることを考えると、風の代表曲としてこの曲を挙げる人も多いかもしれない。(私は賛成しないが)
アルバムとしては、「海風」の印象が強いためか、その他の曲が少々地味に感じられるが、「そんな暮らしの中で」、久保やんの「トパーズ色の街」等もなかなかいい曲である。