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能率 NOLTY 手帳 2018年 1月始まり バーチカル キャレル1 A6 ピンク 2022

4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

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ブランド 日本能率協会マネジメントセンター
ピンク
カバーの素材 レザー
対象ユーザー 成年
シートサイズ Japanese format, 182x103mm or 173x105mm
版型 オフィス用品
メーカー 日本能率協会

この商品について

  • 【サイズ】11×15.5cm
  • 【ページ数】240
  • 【レイアウト】月間カレンダー+週間バーチカル
  • 【掲載期間】●月間2017年12月~2018年12月 ●週間2017年12月1日が入る週~2018年12/31が入る週
  • ●月曜始まり
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能率 NOLTY 手帳 2018年 1月始まり バーチカル キャレル1 A6 ピンク 2022

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商品の説明

日経WOMAM誌と共同開発した、機能性と高級感を兼ね備えた大人気シリーズ。 開きたい月がすぐに見られる便利なインデックス付き。
【月間ページ】見開き1ヶ月のベーシックなブロックタイプ(月曜始まり)。
【週間ページ】見開き1週間で、月曜~金曜を中心に時間軸を配置したバーチカルタイプ。

カスタマーレビュー

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毎年愛用しています。
5 星
毎年愛用しています。
2018年のものを含め4年間「NOLTY キャレルA6バーチカル1(ピンク)」を使っています。毎回カバーの色合いや素材など変化があって、開発されている方々のこの手帳への愛が伝わってきます。今年大きく変わった点はカバーの背表紙に「2018」の文字が刻まれたところで、毎年使っている者としては本棚に立てかけた時に年数がわかりやすく良いなぁと思っています。
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年、お世話になってます。
使いやすい。
サイズもよし。
慣れてしまったので、これ以外は使えない。
シンプルなデザインなので人を選ばないのもよし。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
利用している為、今回ので8冊目です。
このウィークリーバージョンは、Microsoftのスケジューラーと同じ表示形態の為、非常に重宝してます。
スマートフォン経由での、Webスケジューラーでスケジュール確認できるのですが、
書き込むことで、事の大切さが実感できるかとw
ちなみにスケジュールの一番下のNote欄は日記として利用してます笑
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年のものを含め4年間「NOLTY キャレルA6バーチカル1(ピンク)」を使っています。
毎回カバーの色合いや素材など変化があって、開発されている方々のこの手帳への愛が伝わってきます。
今年大きく変わった点はカバーの背表紙に「2018」の文字が刻まれたところで、毎年使っている者としては本棚に立てかけた時に年数がわかりやすく良いなぁと思っています。
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5つ星のうち5.0 毎年愛用しています。
2017年9月3日に日本でレビュー済み
2018年のものを含め4年間「NOLTY キャレルA6バーチカル1(ピンク)」を使っています。
毎回カバーの色合いや素材など変化があって、開発されている方々のこの手帳への愛が伝わってきます。
今年大きく変わった点はカバーの背表紙に「2018」の文字が刻まれたところで、毎年使っている者としては本棚に立てかけた時に年数がわかりやすく良いなぁと思っています。
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15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年これ使ってます!
不便した事ないです!!
サイズも絶妙(^^)/
2018年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また、今年も購入しました。もはや定例です。ただ、この手帳を買い続けていますが、当初ついていたシールがなくなってしまいました。でひ、復活させてください。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じカレンダーのデザインの物をもう10年以上使っています。週間予定が見開きで見られて本当に便利です。このタイプが文具店になかったので、「わざわざ」アマゾンで注文しました。サイズもちょうどジャケットのポケットに入るサイズ。ペンホルダーもついてこれ以上便利な手帳はありません。ちょっと気になるのは、生理日の予定表など女性向けの付録が付いています。元々女性ターゲットの商品なのでしょうか?ともかくお気に入りの一品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
希望通りの商品が届いて良かった。スケジュールの他日記帳としても使用しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月16日に日本でレビュー済み
とにかく使いやすくて、使用歴は10冊目に突入。
例年10月初旬に店頭に並ぶのですが、今年は現時点で既に店頭に。
書店で購入しましたが、ピンクが一番よく売れているように見えました。
手に余らず、ひょいと手に取りやすく見やすく、
バッグ内でも場所を取らないサイズのA6が好きです。

昨年一回り大きい物を、仕事でのイベントスケジュール管理専用に買って
こちらと合わせて2冊を毎日仕事で使っているのですが、
結局そっちは大きく感じて、少し持て余しがちの経験から、
私にはA6が最適と改めて痛感。

色によって内容の構成が違うので要注意。
私は一週間が見やすく書きやすいので、バーチカルタイプをずっと愛用。
また、平日がたっぷり書けるよう広めになっており、
土日枠が小さめの(ウィークリー重視)タイプを好んでいますが、
それは、ピンク、ブラウン、ブラックの3色展開でそれ以外の色がなく。

2017年版のキャメル(明るいブラウン)色をとても気に入っていましたが、
今年はそれではなく、暗く落ち着いたブラウン。正直、ジジくさい(笑)
明るいキャメル色が無くなってしまいショックです・・。

となると、必然的にピンクかブラックかの二択になり、
ブラックも表面の質感やツヤも綺麗で、かちっとクールで悩みましたが、
女性が使うには、いささかかっちりしすぎる雰囲気でもあり。
ピンクは、年代問わず持てそうな浮かれていないピンク(笑)で、
2018年は、私史上初ピンク色の手帳に。

中身は2017年版と同じ。
変更点は、外側カバーの背面に金色で2018の刺繍が入ったこと。

各月がインデックス仕様になっており、これが忙しい仕事中に便利。
パッと目当ての月を開けられますし、打ち合わせで数か月先の話と
今月の話を同時にすることがあります。
パッパッと両方のマンスリーページを、自在に開けて確認しながら話が出来て、
手間取らず、スムーズに話が進められて良いです。

紙質も良いので、ボールペン、水性ペン、ゲルインキ、どれでも綺麗に記入できます。
にじみにくく、裏うつりしにくいです。
私は筆圧強めなので、紙が薄くてペラペラの「ほぼ日手帳」はダメなのですが、
これは次のページに響かないので助かります。

もともとこちらのシリーズは、日経womanとの共同開発から生まれており、
女性にやさしい仕様でも。
最後の方には生理サイクルを記入できるページがあり、
これがとてもありがたいです。
周期も一目でわかるし、次の予定日が計算しやすい。
温泉や旅行の予定を立てる際に、ひそかに役立っています。

日経womanの12月号か1月号で例年、手帳特集が組まれますが、
必ず登場するのがこのバーチカルA6手帳です。
また、ほかの女性誌の手帳特集に登場していることも。
どちらの特集でも、その時に実際に使用されている人の
手帳の中身が公開されており、いつも興味深く拝見しています。

ほか、ペンホルダー、しおり紐(赤、紺)も付いていて便利。
手帳の表面の手触りも、毎年つくづく実感していますが、
べたつかず、ざらつかず、滑らかで気持ちの良い手触り。

表紙が柔らかすぎる手帳は変形の元ですが、これが適度に硬さがあり、
そのおかげで一年中ハードに使っても、変形や曲がりがなく、
紙の裁断面(背表紙の反対側のことです)が、
めくれあがったり、丸まったりがありません。

新年に綺麗な状態で使い始めて、5~6月ごろには良い具合に馴染んで、
表面に自然なツヤがでてきます。
秋になってくると、もう残りわずかしか使えないのが惜しいくらい、
全体的に馴染んでツヤもいい感じ、こなれ感もあってカッコイイ見た目に。

ちょうど今、2017年版が「脂がのってきた」といいますか、
とても良い感じに変貌を遂げているところです。
手帳だけ見ると「いかにも仕事ができる人の手帳」っぽい雰囲気です(笑)
2019年版も、その翌年もきっと買うと思います。

難点は、メモスペースが少ないことですね。
各月の最後に2ページの罫線メモページがあり、
その他、手帳の巻末近くに同様のメモページが20ページ、
方眼メモページが5ページと連続して続きます。
しかし、たくさん自由にメモ書きしたい人には到底少ないでしょうし、
そのあたりで好みが分かれそうですね。

ちなみに私は、罫線入りの大きな付箋紙にメモしたいことを書きこんで
(しなければいけない業務、覚書など)
ウィークリーページに貼り付けて、メモページの少なさをフォロー。
その仕事が完了すると付箋紙を剥がして処分。

ウィークリーページの各日の最下段には小さなメモスペースがあり、
そこに何を食べたのか夕食の献立メモをしたり、
お弁当のイラストを書き込んだり。(昔は通勤コーデのイラストだったことも)
最上段(日付の欄)には、昔、小さな数字で体重をメモして
変動をチェックしていたことも。
今は最上段の欄は特に使っていませんが、ここも色々に使える便利スペースです。

また、巻末のメモページに、Excelで作成した仕事のマニュアル、
自分自身が仕事をすすめる上で必要な、ちょっとした資料を
これまたExcelで作って縮小印刷し貼り付けて使用しています。
なので、スケジュール帳兼「私専用の辞典」でも。

ヤマザキパンまつり、フジパンのキャンペーンなどで
点数シールをパンの袋から剥がした後、
スケジュール帳のカバーの内側の透明ビニールカバー部分に、
とりあえず貼り付けるのもすっかり習慣に。
あんまり長く貼り付けていると剥がせなくなるので(経験済)
その日帰宅してから剥がしてシール台紙に貼り直すのも
これまたすっかり習慣になりました。

2017年は、マウントレーニアのコードシールも貼ったし、
ローソンのリラックマキャンペーンのシールも貼りつけてました。
なにげに内側のビニールカバーが「シールのちょい貼り」に役立っています(笑)

その他、オンラインショップやSNSなどのログインに必要な
「メアド」「パスワード」の組み合わせをよく忘れてしまうので、
(10種類以上を使いまわしている結果、わからなくなってしまう)
これもExcelで各サイト名、メアド、パスワードの一覧表を作成し、
巻末の厚紙ページの裏側に貼り付けています。

とはいえ、丸々表記するのは紛失や盗難など万が一を考えると危険すぎるし
ようは自分だけが判れば良いので、各サイト名は短縮して独特の表記に。
メアドもパスワードも、最初の始まりの2文字だけです。
その2文字を見れば、「ああ、あれか」とすぐ判ります。

こんな風に長年使っているうちに、我ながらカスタムっぷりも随分進化。
私にとってこの手帳は、仕事や生活をする上で、優秀な秘書のような存在です。
無駄なページがなく、適度にカスタムしやすいのもお気に入りポイントですね。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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