3曲目の上記の曲を延々とリピートして聞いています。
作曲の 水田直志 さんは、『クロノ・トリガー』の人です。
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FINAL FANTASY XI アルタナの神兵 オリジナル・サウンドトラック
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曲目リスト
1 | Fexi Opening Theme: Legend-The Crystal Theme/Memory of the ... |
商品の説明
内容紹介
サービス開始から5年を過ぎた現在も全世界で50万人以上のユーザーを有する、ゲーム文化の歴史を変えたネットワーク・ゲーム「ファイナルファンタジーXI」。2007年11月にはその4枚目の拡張盤「アルタナの神兵」が発売されました。この拡張盤で追加されたエリア音楽を収録したのがこのオリジナル・サウンドトラックCDです!「FFXI」の世界に新たなる歴史を綴る楽曲は、シリーズを通して作曲を担当する水田直志が手掛けます。「FFXI」シリーズにとっても、彼の作曲人生にとっても渾身の作品といえる名盤になる事が間違いありません
メディア掲載レビューほか
2007年11月に発売された『FINAL FANTASY XI』の拡張版『アルタナの神兵』。この拡張版で追加されたエリア音源を収録したのがこのサウンドトラック。音楽を担当するのは水田直志。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : SMD jutaku(SME)(M)
- EAN : 4988601461030
- レーベル : SMD jutaku(SME)(M)
- ASIN : B00156ZY1I
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,789位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,437位ゲーム音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
アルタナの新兵、戦闘BGMがかっこいいです。
FF11で一番好きなBGMが収録されているので購入しました。FF11はBGMはかなり好きな曲が多いのですが、私自身はこの商品が一番好きです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FF11で一番好きなBGMが収録されているので購入しました。
FF11はBGMはかなり好きな曲が多いのですが、私自身はこの商品が一番好きです。
FF11はBGMはかなり好きな曲が多いのですが、私自身はこの商品が一番好きです。

FF11で一番好きなBGMが収録されているので購入しました。
FF11はBGMはかなり好きな曲が多いのですが、私自身はこの商品が一番好きです。
FF11はBGMはかなり好きな曲が多いのですが、私自身はこの商品が一番好きです。
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2015年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回、やめたのをきっかけに初期の~アドゥリンまでのCDを一気に購入しました。
アルタナは追加が来て結構すぐに休止してしまったため、あまりなじみはありません。
復帰がアビセアもほとんどやりつくされたというような空気の頃だったので
カンパニエくらいしかやれていませんでした。
アビセアをやってある程度強くなってからアルタナMやクエを進めていたのですが
アルタナエリアも結構心に響く曲が多いんですよね。
ミッションを進めていけば余計にしんみりとしたり・・・。
買ってよかったです。
アルタナは追加が来て結構すぐに休止してしまったため、あまりなじみはありません。
復帰がアビセアもほとんどやりつくされたというような空気の頃だったので
カンパニエくらいしかやれていませんでした。
アビセアをやってある程度強くなってからアルタナMやクエを進めていたのですが
アルタナエリアも結構心に響く曲が多いんですよね。
ミッションを進めていけば余計にしんみりとしたり・・・。
買ってよかったです。
2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Clash of StandardsとThe Cosmic Wheelはいい曲だと思います
ベスト盤 FINAL FANTASY XI 8th Anniversary-Memories of Dusk and Dawn にも入ってます
ベスト盤 FINAL FANTASY XI 8th Anniversary-Memories of Dusk and Dawn にも入ってます
2008年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FFXIはOST,ジラート,プロマシアと昔買い所持していて,今回アトルガンとアルタナを買いました。ジラートとプロマシアは何がやりたいのかよくわからない作曲だという感想をもっていました。不協和音に近いコードとか曲風でしたしね。しかし今作は過去のヴァナディールを表現したいという作曲者の意図がよくみえるBGMに仕上がったと思います。曲自体の構成や音の完成度も高く,デパートのBGMっぽい曲やメロディの単調な戦闘曲も改善されて,高度で深いものに仕上がっていたと思います。
過去の曲を作るということで今回はどういう工夫をするのかは気になっていましたがプロマシアやアトルガンに比べるとあまり遊び心はあまりなく堅実にちょっと暗めの曲調で仕上げてきたという印象ですね。
過去の曲を作るということで今回はどういう工夫をするのかは気になっていましたがプロマシアやアトルガンに比べるとあまり遊び心はあまりなく堅実にちょっと暗めの曲調で仕上げてきたという印象ですね。
2008年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FINAL FANTASY XIのサントラはすべて購入していますがアルタナの神兵に限っていえば
正直、微妙な所でしょうか。
『うわー、この音楽どこで使われてるんだ?』って思える曲が1つもないんですよね。
唯一の救いはアトルガンの秘宝で未収録だったアレキサンダー戦の音楽とオーディン戦
の音楽が収録されている事でしょう。
アレキサンダー戦の音楽は何度聞いてもあの熱い戦いが蘇ります。
この2曲の為だけに購入しても私は損はないと思います。
ちょっと評価が厳しいと感じられるかもしれませんが正直な感想です。
正直、微妙な所でしょうか。
『うわー、この音楽どこで使われてるんだ?』って思える曲が1つもないんですよね。
唯一の救いはアトルガンの秘宝で未収録だったアレキサンダー戦の音楽とオーディン戦
の音楽が収録されている事でしょう。
アレキサンダー戦の音楽は何度聞いてもあの熱い戦いが蘇ります。
この2曲の為だけに購入しても私は損はないと思います。
ちょっと評価が厳しいと感じられるかもしれませんが正直な感想です。
2008年4月25日に日本でレビュー済み
ほとんどすべての人が、生まれ育った現代の所属国や近郊のBGMに強い愛着を持っているので、過去の曲に違和感を感じる人は多いが、アルタナ発売から約半年経過した今日、趣の異なる世界観と共にこれらの曲は不思議と体に馴染んできている。これはそのエリアや場面で何かをしてきた「結果」である。
現時点ではミッションやクエストで使用されているものは少なく、攻略時の思い出とリンクする曲は稀。ただ全てのFF11サントラに共通することだが「ただ聞く」だけではその価値を理解できない。曲が使用された戦闘やイベントを経験し、初めてサントラとしての価値を覚えるだろう。事実、現時点実装分のイベントを経験した人であれば、その曲はイベントを容易に喚起させる出来。
そのため、前作未収録のアトルガンミッション終盤の曲は極めて感慨深く聞くことができ、またこの曲の存在感が強い結果になっている。しかし評価の高いこの曲も、イベントや戦闘を経験せずに聞いていたらどうだったであろう?そういった面で見れば、2枚のアルバムをまたいで収録されることは評価できる。今回のサントラでも、未来に聞けるであろう終盤の曲は収録されてない可能性が高いかもしれない。
現時点ではミッションやクエストで使用されているものは少なく、攻略時の思い出とリンクする曲は稀。ただ全てのFF11サントラに共通することだが「ただ聞く」だけではその価値を理解できない。曲が使用された戦闘やイベントを経験し、初めてサントラとしての価値を覚えるだろう。事実、現時点実装分のイベントを経験した人であれば、その曲はイベントを容易に喚起させる出来。
そのため、前作未収録のアトルガンミッション終盤の曲は極めて感慨深く聞くことができ、またこの曲の存在感が強い結果になっている。しかし評価の高いこの曲も、イベントや戦闘を経験せずに聞いていたらどうだったであろう?そういった面で見れば、2枚のアルバムをまたいで収録されることは評価できる。今回のサントラでも、未来に聞けるであろう終盤の曲は収録されてない可能性が高いかもしれない。
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Knoppers74
5つ星のうち5.0
Hammer Soundtrack
2020年4月4日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr schöner Soundtrack. Wer FFXI liebt kommt daran nicht vorbei.

Eric
5つ星のうち5.0
One of my favorite video game soundtracks!
2013年10月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Square Enix always manages to create games with beautiful soundtracks. Final Fantasy XI is no exception to this, but it is often looked over because it was an MMORPG. This is the soundtrack for the 4th expansion of the game, Wings of the Goddess, and I have to say that it's my favorite one. Melancholy tunes like "The Cosmic Wheel" and "Encampment Dreams" beautifully complement the battle-scarred scenery of Crystal War Era Vana'diel, while the battle themes "Clash of Standards" and "On this Blade" accurately express the feelings of anguish felt during battles against the incredibly tough monsters found in the game.
The soundtrack also includes three songs from the Treasures of Aht Urhgan expansion, most notably the masterful "Ragnarok" from the final battles of the expansion. Overall I highly recommend this soundtrack if you are a fan of video game soundtracks, and particularly if you're a Final Fantasy fan. Naoshi Mizuta is excellent at what he does, and he has gotten recognition for his work, including his work for Final Fantasy XIII-2.
The soundtrack also includes three songs from the Treasures of Aht Urhgan expansion, most notably the masterful "Ragnarok" from the final battles of the expansion. Overall I highly recommend this soundtrack if you are a fan of video game soundtracks, and particularly if you're a Final Fantasy fan. Naoshi Mizuta is excellent at what he does, and he has gotten recognition for his work, including his work for Final Fantasy XIII-2.