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フランツ・シューベルト あるリアリストの音楽的肖像 (〈叢書ビブリオムジカ〉) 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/26
ハンス=ヨアヒム・ヒンリヒセン
(著),
堀朋平
(翻訳)
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日本人に愛される名作曲家、シューベルトのコンパクトな評伝が登場!
《冬の旅》《魔王》《未完成交響曲》など教科書でもおなじみの作曲家、フランツ・シューベルト。
「歌曲王」とうたわれながら、「アマチュア作曲家」と見られることも多かった
従来のシューベルト像を一新する新たな評伝が本書です。
合理的で現実的な戦略をもって、ベートーヴェンとは異なる
「新しい、真っ直ぐに進まない音楽」を生み出した天才作曲家の実像を初めて描き出します。
気鋭の音楽学者による翻訳。
《冬の旅》《魔王》《未完成交響曲》など教科書でもおなじみの作曲家、フランツ・シューベルト。
「歌曲王」とうたわれながら、「アマチュア作曲家」と見られることも多かった
従来のシューベルト像を一新する新たな評伝が本書です。
合理的で現実的な戦略をもって、ベートーヴェンとは異なる
「新しい、真っ直ぐに進まない音楽」を生み出した天才作曲家の実像を初めて描き出します。
気鋭の音楽学者による翻訳。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社アルテスパブリッシング
- 発売日2017/4/26
- 寸法14.8 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104865591591
- ISBN-13978-4865591590
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商品の説明
著者について
ハンス=ヨアヒム・ヒンリヒセン(Hans-Joachim Hinrichsen)
1952年ドイツ生まれ。チューリヒ大学音楽学教授。
著作に『フランツ・シューベルトの器楽におけるソナタ形式の発展にかんする研究』など多数。
19世紀ドイツ音楽を中心に、研究業績は深く幅広い。
堀朋平(ほり・ともへい)
1979年生まれ。国立音楽大学・西南学院大学ほか講師。
著書に『〈フランツ・シューベルト〉の誕生──喪失と再生のオデュッセイ』(法政大学出版局、2016年)、
編著に『バッハ キーワード事典』(春秋社、2012年)などがある。
1952年ドイツ生まれ。チューリヒ大学音楽学教授。
著作に『フランツ・シューベルトの器楽におけるソナタ形式の発展にかんする研究』など多数。
19世紀ドイツ音楽を中心に、研究業績は深く幅広い。
堀朋平(ほり・ともへい)
1979年生まれ。国立音楽大学・西南学院大学ほか講師。
著書に『〈フランツ・シューベルト〉の誕生──喪失と再生のオデュッセイ』(法政大学出版局、2016年)、
編著に『バッハ キーワード事典』(春秋社、2012年)などがある。
登録情報
- 出版社 : アルテスパブリッシング (2017/4/26)
- 発売日 : 2017/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4865591591
- ISBN-13 : 978-4865591590
- 寸法 : 14.8 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 423,318位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 693位ワールドミュージック
- - 770位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 4,339位クラシック楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早速に届いて、感動しております。最新の研究成果を取り入れてある評伝であり、味読するに値する著作です。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シューベルトが生まれ育てられた場所、時代、教育、器楽、そして歌曲について、ギムナジウム時代からサリエリ門下でのベートーヴェン讃、そして器楽から歌曲へと、実に多彩でクリアなシューベルト評伝です。訳者が原著者とやりとりし、図版譜例を配し、疑義を解明した形で日本の読者にヒンリヒセンの語りの素晴らしさを紹介してくれます。最新の書誌情報の解説もあり、どのような読み手にもいろいろな角度から、さりげなく佇んでシューベルトについて語ってくれる、会心の評伝です。
第1章に、ベートーヴェンのウィーンと、シューベルトのウィーンは、同時代ながら違うものだ、という視点が語られます。その背景にはシューベルトの教育環境(ミサ曲でのデビュー)や友人関係(歌曲へ)が、ボンからウィーンに出てきたベートーヴェンのあり方と違うウィーンに属していたことと、その創作の元にある姿勢や志向がシューベルトの作品様式にどう現れているか、この点までヒンリヒセンは具体例を手に、冷静かつ詳細に説明してくれています。逍遥する音楽家シューベルトに魅かれる全ての音楽愛好家におすすめできる一冊です。
第1章に、ベートーヴェンのウィーンと、シューベルトのウィーンは、同時代ながら違うものだ、という視点が語られます。その背景にはシューベルトの教育環境(ミサ曲でのデビュー)や友人関係(歌曲へ)が、ボンからウィーンに出てきたベートーヴェンのあり方と違うウィーンに属していたことと、その創作の元にある姿勢や志向がシューベルトの作品様式にどう現れているか、この点までヒンリヒセンは具体例を手に、冷静かつ詳細に説明してくれています。逍遥する音楽家シューベルトに魅かれる全ての音楽愛好家におすすめできる一冊です。