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超意識: あなたの願いを叶える力 (幻冬舎文庫 さ 24-1) 文庫 – 2008/8/1
坂本 政道
(著)
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104344411714
- ISBN-13978-4344411715
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著者について
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モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カ ナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州に ある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ピラミッド体験―開示された古代の英知』(ISBN-10:4892956732)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近身内がなくなったのですが、急に聴きたくなりハマって、朝から晩までエンドレス再生しています。個人が喜んでる気がするんです。
2008年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題のマーフィーの法則が云々といったところは、この方がヘミシンクにこれだけ入り込みながらも仏教思想以外のスピリチュアル関連や心理学関連の文献をそれほど読んで来なかったんだろうなということがよく判るといったところで、ある意味ほほえましいです。イメージングの効果を最初に否定して、後で肯定してみたりなど若干論理構成上の混乱もみられますが。
ヘミシンク実践者がブルース・モーエンや坂本氏のほかの著書等と併せて参考文献として読むなら、どのフォーカスで願望実現を設定するか(フォーカス12で情報を得て、フォーカス15で願望を設定するというのが一般的なやり方)などについてそこそこ判るのである程度は得るところがあるでしょう。
ヘミシンク実践者がブルース・モーエンや坂本氏のほかの著書等と併せて参考文献として読むなら、どのフォーカスで願望実現を設定するか(フォーカス12で情報を得て、フォーカス15で願望を設定するというのが一般的なやり方)などについてそこそこ判るのである程度は得るところがあるでしょう。
2008年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーフィー、アレンなどの成功哲学を、
スピリチュアルよりも更に、科学的立場から、
説明している本と言えると思います。
チャネリングとは違って、ヘミシンクという方法により
普通の人間がつかんだ、物質の世界を超えた視点からの
物事を可能にする方法には今までにない、納得感があると
私は感じました。
スピリチュアルよりも更に、科学的立場から、
説明している本と言えると思います。
チャネリングとは違って、ヘミシンクという方法により
普通の人間がつかんだ、物質の世界を超えた視点からの
物事を可能にする方法には今までにない、納得感があると
私は感じました。
2009年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひどいもんです。
「願いをかなえる力」とは勿論欲のことです。
しかし物欲はレベルが低いのでそんなものに固執しているうちはダメ。
そういう本人はエリートで金持ち。
しかも株で大儲けして46歳で仕事をリタイア。
家も別荘も持ち、何不自由なく、好き勝手な執筆活動をしているのですから。
矛盾もいいとこです。腹立ちます。
こんな人のいうこと聞いてちゃダメですね。
ヘミシンクで有名な人だったのでがっかりしました。
「願いをかなえる力」とは勿論欲のことです。
しかし物欲はレベルが低いのでそんなものに固執しているうちはダメ。
そういう本人はエリートで金持ち。
しかも株で大儲けして46歳で仕事をリタイア。
家も別荘も持ち、何不自由なく、好き勝手な執筆活動をしているのですから。
矛盾もいいとこです。腹立ちます。
こんな人のいうこと聞いてちゃダメですね。
ヘミシンクで有名な人だったのでがっかりしました。
2014年1月8日に日本でレビュー済み
著者は、日本へのヘミシンク紹介で有名な方
ヘミシンクと願望実現、という今までになかった切り口に
興味を持って読みました。
個人的な感想としては
【ヘミシングが願望実現に役立ちそう】という点で参考にはなったのですが
著者の主張に関しては、よく分かりませんでした。
本書は、願望実現についてマーフィーの法則に反駁をしつつ
ヘミシンクを紹介する内容となってますが
著者の主張としてはざっと、以下の様なものかと思います
=========================================================================================
・願望実現には3つの方法があり
(A)超意識(ガイド、高次の意識存在)を活用する方法。
(B)宇宙と一体になり、思い・願望と一体となって思いを具現化する(願望を実現する)。
(C)自分の力で思いを具現化させる(願望を実現させる)方法。
難易度は
普通の人 A < C < B 超能力 とのこと
・ありありとイメージするだけで願いが叶うと説くマーフィーの法則は拡大解釈しすぎ
なので、マーフィーの法則では叶わない、努力が必要な願望実現もある
また、私利私欲では叶わない願望実現もある。
願望実現には因果律があるので、原因のない結果など存在しない
・努力しない願望実現というものも確かに存在するが限定的だ
・私利私欲を無欲無心にするにはヘミシンクが役に立ち、それゆえヘミシンクを願望実現に活用できる。
=========================================================================================
ただ、著者の主張が正しいのかどうなのかは結局分かりませんでした。
というのも、私自身がヘミシンクで体外離脱した経験もありませんし、ガイドと繋がった経験もないので
著者が言わんとしていることが分かりませんでした。ほとんどの読者も体外離脱したこともないし
ガイドとつながった経験がないと思うので、私と同じかと思います。
また、超意識とか宇宙と一体になるという言葉も、比喩表現としてはわかるのですが
実感として区別はつきませんでした。
この辺りはヘミシンクで変性意識状態を経験した方は区別が付くということなのでしょうか?
著者の主張が正しいのかもしれませんが、変性意識状態というか超意識状態というのが
自分の中で明確に分からない私、そして同様の多くの読者にとっては
確かめようのない話ばかりに感じるのではないかと思います。
私のレベルが低いのかもしれませんが
確かめようのない話なのでわからない部分が多かったです。
また、私もマーフィーの著作はいくつか読んでますが
著者の『マーフィーの法則』観はちょっと偏っている気がしました。
本書で著者は、『マーフィーの法則』を
"努力はいらないと言いすぎている”
と言ってますが、そこまで責める程でもない気がします。
私の解釈で言うと、マーフィーの法則で説かれているのは、
“ありありとイメージすることで潜在意識を活用できる”ということで
努力が苦労と感じなくなり、これまで努力といったような意志力が必要であった
行動を自然に喜びながらできるようになる、といった感じです。
そこに宇宙との調和とか、曖昧な、ふわっとした概念があるので
“叶う時もあれば、そうでない時もある”といった頼りない面もあるのも確かですが。
著者は、その違いがわかる体験者だからこそ
その明確な違いを本書で説明してくれたのでしょう。
『願望実現』の方法が世にあふれているのに、それが実現できない人が多い
という現状を著者なりに説明してくれているのかと思います。
残念ながら私は、理解できませんでした。
やはりヘミシンクなどの体験を伴っていないと理解できないのかもしれません。
その意味でヘミシンク等のモチベーションにはなる気がします。
ヘミシンクと願望実現、という今までになかった切り口に
興味を持って読みました。
個人的な感想としては
【ヘミシングが願望実現に役立ちそう】という点で参考にはなったのですが
著者の主張に関しては、よく分かりませんでした。
本書は、願望実現についてマーフィーの法則に反駁をしつつ
ヘミシンクを紹介する内容となってますが
著者の主張としてはざっと、以下の様なものかと思います
=========================================================================================
・願望実現には3つの方法があり
(A)超意識(ガイド、高次の意識存在)を活用する方法。
(B)宇宙と一体になり、思い・願望と一体となって思いを具現化する(願望を実現する)。
(C)自分の力で思いを具現化させる(願望を実現させる)方法。
難易度は
普通の人 A < C < B 超能力 とのこと
・ありありとイメージするだけで願いが叶うと説くマーフィーの法則は拡大解釈しすぎ
なので、マーフィーの法則では叶わない、努力が必要な願望実現もある
また、私利私欲では叶わない願望実現もある。
願望実現には因果律があるので、原因のない結果など存在しない
・努力しない願望実現というものも確かに存在するが限定的だ
・私利私欲を無欲無心にするにはヘミシンクが役に立ち、それゆえヘミシンクを願望実現に活用できる。
=========================================================================================
ただ、著者の主張が正しいのかどうなのかは結局分かりませんでした。
というのも、私自身がヘミシンクで体外離脱した経験もありませんし、ガイドと繋がった経験もないので
著者が言わんとしていることが分かりませんでした。ほとんどの読者も体外離脱したこともないし
ガイドとつながった経験がないと思うので、私と同じかと思います。
また、超意識とか宇宙と一体になるという言葉も、比喩表現としてはわかるのですが
実感として区別はつきませんでした。
この辺りはヘミシンクで変性意識状態を経験した方は区別が付くということなのでしょうか?
著者の主張が正しいのかもしれませんが、変性意識状態というか超意識状態というのが
自分の中で明確に分からない私、そして同様の多くの読者にとっては
確かめようのない話ばかりに感じるのではないかと思います。
私のレベルが低いのかもしれませんが
確かめようのない話なのでわからない部分が多かったです。
また、私もマーフィーの著作はいくつか読んでますが
著者の『マーフィーの法則』観はちょっと偏っている気がしました。
本書で著者は、『マーフィーの法則』を
"努力はいらないと言いすぎている”
と言ってますが、そこまで責める程でもない気がします。
私の解釈で言うと、マーフィーの法則で説かれているのは、
“ありありとイメージすることで潜在意識を活用できる”ということで
努力が苦労と感じなくなり、これまで努力といったような意志力が必要であった
行動を自然に喜びながらできるようになる、といった感じです。
そこに宇宙との調和とか、曖昧な、ふわっとした概念があるので
“叶う時もあれば、そうでない時もある”といった頼りない面もあるのも確かですが。
著者は、その違いがわかる体験者だからこそ
その明確な違いを本書で説明してくれたのでしょう。
『願望実現』の方法が世にあふれているのに、それが実現できない人が多い
という現状を著者なりに説明してくれているのかと思います。
残念ながら私は、理解できませんでした。
やはりヘミシンクなどの体験を伴っていないと理解できないのかもしれません。
その意味でヘミシンク等のモチベーションにはなる気がします。
2005年3月18日に日本でレビュー済み
内容的には精神世界に書かれているものと大差ないように感じます。
目新しくもないかわりに、違っているともいえないということです。
ただ、作者が何を書きたいのか、実は読後も理解できないのです。
「思いがなぜ実現しないのか」というテーマをあげ、マーフィー理論の問題点を洗い出し、独自の解説を加えていますが、その内容は精神世界の本を読んだ人なら、どれも聞いたことがあることばかりです。
独自の理論の途中から「ヘミシング」についての説明がかなり長く入っていますが、なぜ、中盤でこれほど長く説明する必要があるのでしょうか。
さらにテープやCDが購入できることまで、文中で書く必要があるのでしょうか、宣伝と受け取れます。
マーフィー理論を展開させたり、「ヘミシング」の解説を入れなくても十分理解できると思いますし、むしろなかったほうが素直に読めた気がします。
目新しくもないかわりに、違っているともいえないということです。
ただ、作者が何を書きたいのか、実は読後も理解できないのです。
「思いがなぜ実現しないのか」というテーマをあげ、マーフィー理論の問題点を洗い出し、独自の解説を加えていますが、その内容は精神世界の本を読んだ人なら、どれも聞いたことがあることばかりです。
独自の理論の途中から「ヘミシング」についての説明がかなり長く入っていますが、なぜ、中盤でこれほど長く説明する必要があるのでしょうか。
さらにテープやCDが購入できることまで、文中で書く必要があるのでしょうか、宣伝と受け取れます。
マーフィー理論を展開させたり、「ヘミシング」の解説を入れなくても十分理解できると思いますし、むしろなかったほうが素直に読めた気がします。
2005年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーフィーの著書は過去に数冊読んだが、本著者の指摘するように、「潜在意識に任せるだけで、努力しないで願望が実現する」、「露骨な物欲であっても実現する」といった点が受け入れられないものであった。 本著では実現する願望と実現しない(すべきでない)願望を分かり易く解説し、願望実現のための手段とその意義も3種に分けて説いている。 超意識・ガイドといった一般人から見れば超常的な題材を用いながらも、読者を健全な方向に導く姿勢が好ましい。
2015年12月6日に日本でレビュー済み
うーん、と頭を抱え込んでしまうような内容でした。マーフィー理論を否定するのは、結構。じゃ、どうすれば叶うのかを知りたい人が手に取るのがこの本じゃないのですか?努力しないとダメとか、エゴの願望はダメとか、ガイドスピリットは人間の霊的成長にしか興味がないとか…人生が学びの場である側面はあるけれど、それだけが人生の目的だと決めつけられると、もしそれが真実でも、神様だか高級霊だか知らないが、アンタらのエゴを俺に押し付けるなよ!と思ってしまいました。ほんと、そんなんなら今すぐ見放してくれて良いから。自分で選べない人生なら、僕は要りません。確実に誰かを助けられる力があるのに、霊的成長にしか興味がなく、それ以外の事はどんなに困っていても優しく見守るだけ…なんて人が近くにいたら、僕は絶対に絶交するでしょう。人として成長してゆく事は大切だけど、それは色んな経験を通じて自然にそうなるのが理想であって、得たいもの、必要なものは満たしていきながら幸せになる方法を知りたいなら、お金使ったうえに腹が立つだけの、全く無意味な本でした。