リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | グレン・クローズ, コリー・エドワーズ, トニー・リーチ, アンディ・ディック, トッド・エドワーズ, アン・ハサウェイ, パトリック・ウォーバートン, デイヴィッド・オグデン・ステイアーズ, ジム・ベルーシ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 21 分 |
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商品の説明
商品紹介
森の事件にはウラがある!スーパーぶっとび赤ずきんストーリー
誰もが知っているおとぎ話…と思ったら、大間違い!!
ポップで型破りな謎解きエンターテインメント!!
『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』
全米初登場No.1を獲得した長編フルCGアニメーション!ヨーロッパ、アジアなど世界各国でも大ヒットを記録し、早くも続編の製作が始まっている。
<ストーリー>
“赤ずきん”の少女レッドは、いつも自転車でパケットおばあさんの作るお菓子を配達している。ある日、山の上に住むおばあさんの家を訪れたレッドは、おばあさんに変装した“オオカミ”に襲われ、悲鳴を上げる。そこへ、ぐるぐる巻きに縛られた“おばあさん”がクローゼットから飛び出してくる。さらに、斧を持った“きこり”のカークも叫びながら窓から飛び込んでくるのであった―。現場へ駆け付けた警察は、森一番のお菓子作りの名人であるパケットおばあさんの家で起きた事件が森中のお店からお菓子のレシピを盗み、平和な森を絶滅寸前の危機に追い込んでいる“レシピ泥棒”と関係があると考え、レッド、オオカミ、カーク、パケットおばあさんの4人を連行しようとする。そこへ、ダンディーな“カエルの探偵”ニッキ-が現れ、「容疑者が4人いれば、話も4パターンある」と説得され、事情聴取が始まるが案の定、4人の証言はバラバラで、さらには全員“裏の顔”を持っていた事を突き止める。嘘をついているのは一体…果たして、事件の真相は?
<キャスト&スタッフ>
レッド: アン・ハサウェイ / 上野樹里
オオカミ: パトリック・ウォーバートン / 加藤浩次
ニッキー: デイヴィッド・オグデン・ステイアーズ / ケンドーコバヤシ
パケットおばあさん: グレン・クローズ / 小宮和枝
カーク: ジム・ベルーシ / 岩崎ひろし
ボインゴ: アンディ・ディック / 関智一
グリズリー署長: イグジビット / 福田信昭
ビル刑事: アンソニー・アンダーソン / 清水明彦
トゥイッチー: コリー・エドワーズ / 落合弘治
ウールマーク: チャズ・パルミンテリ / 小川剛生
監督: コリー・エドワーズ
共同監督: トニー・リーチ、トッド・エドワーズ
ストーリー: トッド・エドワーズ、コリー・エドワーズ
脚本: コリー・エドワーズ、トッド・エドワーズ、トニー・リーチ
製作: モーリス・カンバー、スウ・ビイ・モンゴメリー、プレストン・スタッツマン、デイヴィッド・K・ラブグレン
編集: トニー・リーチ
オリジナル曲: トッド・エドワーズ
音楽: ジョン・マーク・ペインター
主題歌: 原由子「大好き!ハッピーエンド」(タイシタレーベル/スピードスターレコーズ)
吹替監修: 鈴木おさむ
<映像特典>
●日本語吹替版アフレコ風景/インタビュー
●オーディオコメンタリー(監督、共同監督、脚本)
●オリジナル版メイキング
●TVスペシャル“本当の舞台裏”
●未公開シーン
●ミュージックビデオ“Critters Have Feelings”
●予告編集
Amazonより
かの『赤ずきん』をベースにした面白アニメが登場。森で次々と起こる、美味しい料理のレシピを盗む事件。そんな中で森一番のお菓子作りの名人・パケットおばあさんのレシピが狙われた!? カエルの探偵により、おばあさんのもとにやってきたレッド(=赤ずきん)、おばあさんのフリをした狼、飛び込んできた木こり、そして縛られていたパケットおばあさんの事情聴取が行われる。だがその話がパズルのように組み合わさっていくにつれて、驚くべき真実が見えていくという仕掛け。それぞれのキャラクターの話す内容のズレが意外な結果を作るという『薮の中』方式の物語は本当に面白い。ちょっとブラックなテイストのあるユーモアも楽しい。だが問題はその映像。3DCGの出来があまりにもチープだし、構図などもとても安易な感じで、本気で作っているのかしらと思えてしまうほど。もっと画に力を注いでくれたら『シュレック』レベルの傑作になった気がして惜しい。日本語吹替え版も悪くないぞ。(横森文)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4959241935090
- 監督 : コリー・エドワーズ, トニー・リーチ, トッド・エドワーズ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 21 分
- 発売日 : 2008/2/20
- 出演 : アン・ハサウェイ, パトリック・ウォーバートン, デイヴィッド・オグデン・ステイアーズ, グレン・クローズ, ジム・ベルーシ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- ASIN : B0011182K2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,605位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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子供に購入しましたが結構な頻度で私が見てます。
途中に歌が入るところとやそれぞれのキャラクターに個性があって、
見ていて飽きず、繰り返し再生しても苦にならず楽しい、
大好きな映画の1つです。
一本のストーリーの中での、キャラクター達のそれぞれの動き、また交錯する場面に感心するやら、笑ってしまうやら。
大人でも楽しめて、見て損はない映画だと思います。
山ヤギの歌がふとした時に頭をよぎり(笑)
またまた観たらやはり面白い。
こんな笑いのセンス、いいですね~
童話「あかずきん」の登場人物は出てくるものの、内容は別物。
登場人物それぞれの証言により、森に起きる「レシピ泥棒事件」の犯人に迫っていくというサスペンス仕立て。
あかずきんちゃん、おばあさん、おおかみ、きこり(絵本だと猟師だったりしますが、この作品ではきこり)、
それぞれがいろんな背景や事情を抱えているんだけど、それを知っていく過程も楽しいです。
ただ、レシピ泥棒がレシピを盗みまくる理由の説明がちょっと弱い感じ。簡単に済ませすぎ、というか。
物語の中の泥棒が自身の単純な構想のままに突っ走ってる、っていう設定だろうと受け止めるとしても、
そのキャラとは別にもうちょっときちんとした泥棒の根拠(っていうかなんというか)を示してほしかったかな。
あと、「わざとか?」と思うほどに映像の動きがぎこちないところがたびたびあります。
動物の毛並みや光沢なんかはすばらしいだけに、ちょっとそこは不思議な感じでした。
まあ、でもそのぎくしゃくしたアニメーションが逆にファンタジックな描写に見えなくもない、ということにして。
この作品の「笑い」はちょっとクセがあると思うので、みんながみんな同じようにおもしろく見るかどうかという点で、
けっこうばらついた評価が出そうだなと思います。自分は大好きですが。
それから、この作品中に出てくる歌、曲はそのすべてがとてもいいです。
ヤギの歌も串カツの歌もレッドが歌うブルーな歌も。
これらのすばらしい曲が要所要所でピリリと効いてて、
このちょっとブラックな作品全体を底からがっちりと支えているって感じです。
米国では2006年1月に封切り、以来世界での興行成績は1億ドル突破の大ヒットとか。
大事なレシピを盗んだ容疑で、“善人のはず”の赤ずきんやおばあちゃん、
“悪人のはず”のおおかみなど取り調べされる4人(3人と1匹?)の“供述”を通じて、
“アレっ?”と思ったちょっとしたシーンの正体や理由が徐々に明かされていく。
このフラッシュバック方式ストーリー展開は重層かつ多視点の構造なので、さながら「ユージュアル・サスペクツ」。
(僕が持っている米国盤のジャケ、見事にパロッていて楽しいです)
まずは、字幕で見ることをお薦めします。理由は、(その1)あらすじそのものはシンプル、
(その2)映像をよ〜く見ていればプロットの全体像が理解できるように作られている、
(その3)何と言っても、赤ずきん役のアン・ハサウェイのかったるそうな感じ、“謎の山やぎ”のユニークな“セリフ(=歌声)”、
そしてとりわけ大ケッサクなリスの新聞記者(トゥイッチー)の“超速”セリフ、これらを生で体験しないと絶対もったいない、などなど。
”良いこの童話“ではありませんが、観たら”チョイと変わった良い子“になっちゃうかもしれない、家族で楽しめる傑作です。
ちなみに、今年続編公開が予定されているそうで、大いに楽しみです。
見終わっても、特に何の余韻もない。
要するに、見なくても良いって結論。
他の国からのトップレビュー

I am buying fresh copies of movies from my past because it has been so long since I first watched them I have forgot most of the plot and details so it is like an all new experience all over again. I purchased the movie on DVD a long time ago and I have lost track of where I put it.



Zufall?
Nein,
dieser Film nimmt vieles auf die Schippe.
Wer acht Blickwinkel kennt, weiß, was ich meine. Der Film wird, in diesem Falle, in vier Versionen gezeigt - aus jeweils der Sicht der entsprechenden "Person". Da kommt nicht nur ein Lacher vor.
Wenn man sich etwas mit Filmen auskennt, sieht man schnell, was gerade veralbert wirdund dass nicht mal plump.
Die Story ist sehr gut durch dacht und bringt eine interessante Wendung. Vorallem wie Grosssmutter gefesselt wird. Damit hat wohl niemand gerechnet.^^ Achso, wer will so eine Oma haben??
Die Animation sind zwar nicht mehr Up-to-Date, aber dennoch mehr als niedlich anzusehen. Der Ton ist gut abgemischt und sehr stimmig. Die Sprecher bringen sehr gute und lustige Atmosphäre zusätzlich hinein.
Sollte man wirklich gesehen haben. Bringt mehr als nur einmal Familienunterhaltung oder mit Kumpels einen DVD-Abend-lacher.
Werde mir auch noch den 2.Teil: Das Rotkäppchen-Ultimatum holen. Auch wenn dieser nicht so gut sein soll. Da lasse ich mich glatt mal überraschen.