プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,400¥1,400 税込
ポイント: 14pt
(1%)
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon 販売者: ストロベリー書店
中古品: ¥17

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法 単行本 – 2017/9/16
購入オプションとあわせ買い
公式ブログ 月間PV500万!
アメブロ ビジネス部門第1位!
本田晃一が教える、
「世界一チョロい夢のかなえ方」。
はしゃぎながら夢をかなえる道は、自分でえらべる。
世の中には苦労して、頑張って、夢をかなえる人がいます。
そういう人の教えを聞くと、苦労して、頑張って夢をかなえることになります。
一方、世の中には全然頑張らないで、ラクして、子どものようにはしゃぎながら夢をかなえてしまう人もいます。
そっちのほうの教えを聞くと、ラクして、楽しく夢をかなえることができます。
どちらがよくて、どちらが悪いということではありません。「自分がどれを選びたいか」だけの問題です。
選べるんです、自分で。はしゃぎながら夢をかなえる道も、苦労しないとかなえられない道も。
「はしゃぎながら、楽しく夢をかなえるなんて、そんな都合のいい話があるもんか! 」
と、怒る人もいるかもしれませんね。「夢は努力して、苦労して、頑張らないとかなわないんだ! 」って。
たしかに戦争中とか、昭和の時代なら、そうだったかもしれません。
でも、いまはもう時代が違うと思います。ネットで世界中がつながって、お金の入り方や仕事のやり方も大きく様変わりしています。
クリックひとつで何百万、何千万と稼いでしまう人もいますよね。
実際、僕らの周りにもはしゃぎながら、ラクして、楽しく夢をかなえている人がいっぱいいるんじゃないでしょうか。ただしそういう人は、ラクしているうちに夢がかなった!
と、あまり自覚していないので、大っぴらに「自分がそうです! 」と言いませんけど。
「ラクして夢なんて、かなうはずがない」と思っている人は、たぶん、ルールを知らないだけ。
そのとっておきの秘密のルールを、この本を読んでくださった皆さんだけに、こっそりお伝えします。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2017/9/16
- 寸法13 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104797393432
- ISBN-13978-4797393439
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より

はしゃぎながら夢をかなえるか、苦労して夢をかなえるか
世の中には苦労して、頑張って、夢をかなえる人がいます。そういう人の教えを聞くと、苦労して、頑張って夢をかなえることになります。一方、世の中には全然頑張らないで、ラクして、子どものようにはしゃぎながら夢をかなえてしまう人もいます。どちらがよくて、どちらが悪いということではありません。「自分がどれを選びたいか」だけの問題です。選べるんです、自分で。はしゃぎながら夢をかなえる道も、苦労しないとかなえられない道も。ラクに夢をかなえるには、やり方があるんです。そのルールさえ知っていれば、すごく楽しくゴールが決められます。その方法を、この本を読んでくださった方だけに、こっそりお伝えしたいと思います。
|
|
|
---|---|---|
セルフイメージを高めることが夢をかなえる最初の鍵夢をかなえたいなら、まず大切なのは心構え、マインドセットです。つまり「楽しく」。出発点は「楽しさ」。ゴールも「楽しさ」。山の頂上にたどりつくのに、断崖絶壁をひいひい言いながら登ってもいいし、お花畑を見ながら、ラクして登ってもいい。どんなかたちであれ、自分が選んだ通りの人生を歩いているだけなんです。 |
その「やりたいこと」は本当か、自分に聞いてみるセルフイメージが低い人は「セルフイメージを高める」のではなく、「高めて何をしたいのか?」「何を感じたいのか?」にフォーカスしたほうがいいと思います。自分で自分にどんな扱いをするか=社会が自分に対する扱い、と覚えておきましょう。「自分は本当は何をやりたいのか」がわかれば、それに向けて迷わず進むことができます。 |
自分にOKを出すと不思議な力学がスタートするセルフイメージが大切なのは、自分の自分に対する扱い=社会から受ける自分への扱い、だから。成功して、認められたいなら、自分で自分を認めることが大事です。要するに、どこまで自分自身にOKを出すのかということ。ダメな自分でもOK、失敗した自分でも愛される、とわかると、失敗がこわくなくなります。 |
|
|
|
---|---|---|
ほめられることにOKを出そう自分をほめてねぎらうと、「受けとれる人」になる。「受けとれる人」になるには、とにかく自分をねぎらう、ほめる、ほめ倒す。そしてほめられる自分にOKを出し、素直に受けとる練習をするのです。順番はこうです。自分をほめる(認める)→すると人のこともほめるようになる(認めるようになる)→すると人からもほめられる(認められる)。 |
うまくいっている人のフィルターは愛にあふれている怒りの根っこには「何かを守りたい」とか「こうあってほしい」という理想や愛情があります。同様に、悲しみの根っこには「大切だから」という愛、イライラの根っこには「こうしたい」という意欲。いまあるフィルターをピカピカに磨いて「ネガティブなものに隠れている美しいもの」に変換できる翻訳辞典みたいなものを作っておきましょう。 |
縦向きの「ものさし」を横向きに置いてみよう縦にして見ていた「ものさし」を横にします。上とか下をなくして、右左にすると一喜一憂してたことから自由になります。「こつこつ真面目がいい」と言われていた人は、いままで目盛りを1ミリでも上にしようと頑張っていたわけです。そうすると親の優劣で見る判断に翻弄されることなく、自分の夢や目標を見られるようになります。 |
商品の説明
著者について
1973年1月生まれ。1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断したり、バックパッカースタイルで世界を周る。その時、オーストラリアで多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入されるお客様は、経済的だけでなく生き方が豊かな方が多く、たくさんの助言を頂く。お客様のアドバイスをベースに、2年かけてホームページを立ち上げ年商10億円を超える。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするために、自由なプライベートの時間を確保する秘訣も教わる。
当時はインターネットが普及し始めた2000年だったので、ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、自分の時間を大切にしたく、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページ等を通して情報を配信し始める。
配信する内容は「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく「忙しい経営者がどうやって自由なプライベートの時間を確保し家族と楽しめるか」という自由なライフスタイルを提唱している。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者としての打診を受け、和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気が付いたら500泊寝食をともにし、多くの帝王学を学ぶ。
夢は多くの旦那(与えられる人)を育てること。
著者について

1973年1月生まれ。
1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断。バックパッカースタイルで世界を回る。
その時、オーストラリアで多くの人がインターネットにふれていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客様は、経済的に豊かだけでなく、生き方も豊かな方が多く、たくさんの助言をいただく。
お客様のアドバイスをベースに、2年かけてホームページを立ち上げ、年商は10億円超を記録。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするために、自由なプライベートの時間を確保する秘訣も教わる。
当時は、インターネットが普及し始めた2000年で、「ネットマーケティングのパイオニア」と呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く寄せられたものの、自分の時間を大切にしたく、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページ等を通して情報を配信し始める。
「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく「忙しい経営者がどうやって自由なプライベートの時間を確保し家族と楽しめるか」といった自由なライフスタイルを提唱。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者として打診を受け、和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気づけば500泊寝食をともにし、多くの帝王学を学ぶ。
2010年の結婚を機に、家族関係や人間関係など、より幸せに生きるヒントを達人たちから学び、そこで得たヒントもまとめ「世界一ゆる~い幸せの帝王学」としてブログなどで配信中。
◎公式メディア
hondakochan.com
◎アメブロ
hondakochan
hondakochan
hondakochan
◎Line@
koichi
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ポンコツでも最高な自分を想い、そうすることでより優秀な人たちに喜んで働いてもらうビジネスオーナーの存在で世の中は回っている。
私自身も、そういう生き方を目指し、自分も幸せになりながら周りの人を喜ばせて、いこうと思いました。
特にネガティブな人生を送ってる人とか、頑張ってるのに空回りしてる人とか、考え方を変えるいい機会になると思う。
人間関係でもやっとするのも、この癖のせいかーと。
自分を褒めて褒めて大切にするとか、自分最優先することにまだ慣れずうまくできないときも多々ありますが、そんなときにこの本をペラペラめくりながら、気になるページを読んでいます。
ブログや本のおかげで、色々な悩みやモヤモヤがどうでもいっかーと薄れていく感覚!
でも、息子(夫)ラブすぎる義父母の自由奔放なふるまいや言動には、いまだにキリキリ、ムカムカしてしまいます。
遠方なのに頻繁に孫や息子に会いに来るのが、もう嫌で。私の邪魔するなー私の領域を侵すなーと。来ても、息子を褒めたおし、この子は手がかからなかった、だの、優しいからあなたたちは幸せね、とか。自分の娘の子どもの自慢話も多いし、聞いててちっとも面白くない。。
できれば会いたくないー
私に気遣いや労いの言葉とか増えたら、子どもたちにお小遣い毎回くれるとか!そんな風になったら会ってもいいけどね。なんて心の中で思ってる私はめちゃ腹黒い。。
義父母は私の最大の難関です。
もっとハッピーに生きたい!
少しずつ読みながら、自分が変われることを期待します。
起業してなくて、従業員の場合でも役に立つ考え方だと思いました。
オーストリアの旅行の話も面白かったです。
本書は、発売からわずか2ヵ月足らずで、300に迫るレビュー数をもち、さらにそのうち9割超が☆5つという高評価だったので、気になって読みました。
しかし本書の前書きに目を通したとき、「全然頑張らないで、ラクして、子どものようにはしゃぎながら夢をかなえる」と書いてあったので、そんなうまい話があるわけない、と思いながら、半信半疑で読みました。
結論から言います。
本書を買って大正解でした。
なぜならば、本書は、著者が富裕層やメンターの方々に実際に会って質問し、得られた情報の中から、うまくいったことを惜しげもなく教えてくれる本だからです。
本書の魅力は、机上の空論ではなく、実践的ですぐに役立つところ。
自分が一番心に残ったのは以下の部分です。
「『受けとれる人』になれるかどうかは、豊かさと直接結びついています。
だって受けとれないと、豊かになれないですから。
(中略)『受けとれる人』になるには、とにかく自分をねぎらう、ほめる、ほめ倒す。そしてほめられる自分にOKを出し、素直に受けとる練習をするのです。つまり人からほめられたときも、『それを拒否しない自分』になる練習です。
なぜかというと、自分をねぎらっていると、人からもほめられるようになるから。(P66-67)」
自分を大事にするからこそ、相手を大事にできる。
同じようなテーマで話されている本とは一線を画すオリジナルの考え方や視点が数多く紹介されています。
なぜ、著者はオリジナルの考え方や視点を得ることができたのでしょう。
たくさんの考えや視点を受けとって来たからかもしれません。
日本一の個人投資家・竹田和平氏を始め、数々の幸せな富裕層から成功哲学を学び「世界一ゆる~い幸せ帝王学」としてその考えを広めています
著者は、20代の頃、オーストラリア大陸を自転車で横断した経験からインターネットの可能性に気づき、ゴルフ会員権をネット販売することで、年商10億を超えたことから「ネットマーケティングのパイオニア」と呼ばれていました。
今まですべてが順風満帆だったかというとそうではなく、父親の会社が膨大な借金を抱えたこともあったそうです。だからこそ、仕事に対する視点もまずは自分をねぎらうことが大切、と著者は言います。
「仕事は基本『他人のご機嫌とり』。他人を気持ちよくさせるとお金が入ってきます。お金=喜びですから、どれだけ人を喜ばせたか、入って来るお金の量に比例します。
とはいうものの、自分が気持ちよくなかったら、人を気持ちよくできないんじゃないかと思います。自分をみたすことのほうが大事だよ、ということを知ってほしいと思います。(P203-204)」
顧客満足の向上を第一に掲げる企業の経営者には、少し耳の痛い話かもしれません。
本書によると、顧客の前にまずは働いている方を大事にしないといけないことになりますから。
幸せをみんながシェアすれば、「幸せの総量が増える」、と著者は言います。
数多くのメンターや富裕層の教えを受けとってきた著者の豊かで幸せな成功哲学をこの値段で学ぶことができるなんて、とってもお得です!
ぜひ読んでみてください。
以下は、本書の抜粋です。ためになった箇所を一部、抜粋しご紹介します。
------------------------------------------------
P57
「セルフイメージを高めるには、『いまの自分じゃダメだ』から出発しないこと。いまの自分を否定して、違う自分になろうとすると、苦しくて、うまくいかないんです。
それより『いまの自分っていいんじゃない、最高じゃない!』ってことにすると、なぜか社会も認めてくれて、どんどんツキが回ってきます。
ちなみに、僕が憧れる『はしゃぎながら夢をかなえて、うまくいっている人たち』はダメな部分をたくさん見せられる人たちです。たとえば僕が尊敬するベストセラー作家のひすいこたろうさんから、とても良いキーワードを教えてもらいました。それは、
『人は長所で尊敬され、短所で愛される』」
P87
「だから親の『ものさし』に翻弄されずに、自分のセルフイメージを高めたかったら、無意識に自分を縛っているその『ものさし』を見直したほうがいいと思います。
でもどうやって?
とても簡単です。いままで縦に見ていた『ものさし』を横にしてしまうんです。
上とか下をなくして、右左にしてしまう。上下の『優劣』の世界から、たんなるジャンルわけの世界に持っていくわけです。」
P137
「先生を感動させる魔法の質問があります。それは『どうやったら、あなたのようになれますか?』です。
こう言われると、自分の人生を丸ごと肯定されたような感じになりませんか?目をキラキラさせながら、『どうやったら、あなたのようになれるんですか?』『どうやったら、あなたのように生きられるんですか?』と聞いてみる。」
P145
「そもそも“不幸体質”の人は我慢しますが、“幸せ体質”の人は我慢しません。“不幸体質”の人は打たれ強くて、不幸への忍耐力がとてもあります。嫌な人が来たら、『よーし、頑張ろう』と挑戦します。
でも“幸せ体質”の人は打たれ弱いし、嫌なことや不幸には耐えられません。嫌だな、と思ったらすぐに降参します。
世間では野心のある若者向けの本なんかに、『より険しい道を行け!』みたいに書いてありますけど、僕はお金もちになればなるほど真逆だってことに気づいたんです。
嫌なもの、嫌な人、不幸なものからは逃げていいんです。」
P234-235
「『ビジネスオーナー』になれないほとんどの社長は自分より優秀でない人を雇います。『ヤバイ!会社乗っとられる』とか思うからです。でも『ビジネスオーナー』になれる人は、『いやあ、君、すごいよ』と言って、彼らを評価し、仕事をまかせています。
そうすれば、優秀な人たちが進んで仕事をしてくれて、会社は自分がいなくても自動的に回っていくようになるんです。この踏ん切りが難しい。
重要なのは『自分はバカでいい』ということにOKが出せるかどうかです。」
------------------------------------------------
◆目次◆
プロローグ
1 Chapter 鳥肌は夢の扉を開ける第一歩 うまくいくマインドセット
2 Chapter 運も幸せもみんな「人」がつれてくる 自分ファーストで誰とでもつながれる方法
3 Chapter カッコよく使えば、お金はどんどん入ってくる お金との上手な付き合い方
4 Chapter 胴上げしてもらえば、ワープスピードでうまくいく 仕事で夢をかなえる方法
エピローグ
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。
今まで知り合ったお金持ちやメンター(先生)から学んだことなどを元に書かれていて現実的な根拠もあり、引き寄せの法則のスピリチュアル部分が苦手な方には読みやすいと思います。
本書の作者の著書
"不思議とお金に困らない人の生き方"
と重複している箇所もあり、よりお金の知識も深めることができると感じました。
詳しくはかきませんが、気になる点はレストランや海外のホテルに対しての相談?がお店に負担がかかるのかなと思いました。
やっと購入。
今日読み終わりました。
「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」
by本田晃一
今まで私はいくつか夢をかなえることができました。
でも夢をかなえるために努力して頑張って・・・って感じだったので、タイトル見てびっくり。
中はブログや心屋仁之助さんのPodcastで聞いた話もあり、再確認しながら読み進めることができました。
とっても分かりやすい言葉でイラスト入りで、読み易すぎてスッと頭に入ってくるので、ともすれば流れていってしまいそうです。
1度読み終わっても、もう1回・・・何回もメモしながら読みたい本です。
私個人的には、“貧乏な人ほど自分に塩対応をする”というところにドキッとしました。
今まで子どもや旦那さんのこと優先で、自分の心地いい・癒す・労うは二の次。
失敗やいけない自分に心の中でいつも“×”印を出していた。
ここを読んでから、毎日寝る前にちっぽけでもできたこと・やったことを挙げて労って頭をなでるようにしています。
まだ自分の中での変化は分からないけど、めげずに自分を労っていきたい。
私には夢がいっぱいあります。
1番は武道館でライブすること。
この大っきすぎる夢を楽しくはしゃぎながらかなえたいです。
本当に吹き出すくらい面白い事があちらこちらに書いてあるので、楽しくて一気に読みました。
でもあと少しで読み終えるというところで、高校生の息子が「俺も読む」と持ち去りまだ最後まで読めていません。
でも私も息子に読んでもらいたいなと思っていたので読み終わるまで待ちたいと思います。
少し前から息子は部活競技の選択に迷っています。
自分に向いていると勧められている競技をするのか、これまでやってきた競技か。
こんな時にこーちゃんの著書を読んでいると自信を待って選択出来ますね!
息子は借りるだけ借りてまだ読んでないようで未だに迷える子羊状態ですけど(笑)
私も普段何気なく生活している中で事あるごとにいろんな選択に出くわします。
でも私の中のいろんなエゴや常識や人の顔色伺いなど、迷いの中枢部分がこの著書のおかげで随分と削ぎ落とされたように感じます。
なんか楽に生きれるようになりました。
大きな夢を描いている息子にとっても、きっとこの著書が大いに役立ってくれると思っています。
いずれ息子の感想も書かせていただきます。
早めに購入出来て良かったです。
ありがとうございました。