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A11 地球の歩き方 ミラノ、ヴェネツィアと湖水地方 2018~2019 (地球の歩き方 A 11) 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/22
地球の歩き方編集室
(編集)
北東部イタリアの魅力的な町を紹介しています。中心となるのはミラノとヴェネツィア。町の見どころをいくつかに分け、おすすめのルートマップとともに詳しく紹介しています。湖水地方とドロミテ地方の情報が充実しているのも本書の特徴です。
今回の2018~2019年版には以下の内容が収録されています。
●主な改訂ポイント●
巻頭特集では、イタリアにおけるドイツ語圏、アルト・アディジェ州の古都メラーノからのハイキングを取り上げました。
メラーノは、ハプスブルグ家が避暑地として愛したエレガントな街です。周辺には、何本ものプロムナード(遊歩道)があります。山裾の散歩道からパノラマの広がる葡萄畑の中の小道を歩きます。
このあたりは南チロルと呼ばれる地域で、果樹栽培とワインづくりが盛んです。葡萄畑の中に作られた遊歩道はチロル城に向かって続きます。健脚派には、冬はスキー場になるメラーノ2000のゆったりとした山岳地帯を歩くハイキングが向いています。山小屋の食事もおいしいです。
このほか、湖水地方の町の整備の進んだ庭園や館、ケーブルカーやロープウエィで行くビューポイントなども紹介しています。ヴェネット州の芸術都市、ヴェローナ、パドヴァの新見どころやホテル・レストラン情報の充実もはかりました。
●特集●
・巻頭特集「南チロルでハイキング! 」
ハプスブルグ家の治めた古都メラーノから、「チロル地方」の語源となった、チロル伯の居城であったチロル城までのハイキングを紹介。葡萄畑の上をゆく小さなリフトに乗車して、高度のあるチロルの町を目指します。
2000m級の山に囲まれた一面の葡萄畑。その景観の中のハイキングは特別です。また、「メラーノのテラス」と呼ばれるメラーノ2000には、バスで向かい、ロープウエイとリフトを乗り継ぎ、パノラマと山小屋の食事を楽しみます。
・ミニ特集として、
1「ヴェネツィアの現代美術館」旬の作品と作家を紹介。
2「ヴェネツィアのお菓子」トウモロコシの粉ポレンタを使った名物菓子を紹介。おみやげ選びに役立ちます。
3「グランドホテル案内」湖水地方ストレーザに残る古き良き時代のグランドホテルを紹介し、特上のリゾートホテルを案内します。
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
今回の2018~2019年版には以下の内容が収録されています。
●主な改訂ポイント●
巻頭特集では、イタリアにおけるドイツ語圏、アルト・アディジェ州の古都メラーノからのハイキングを取り上げました。
メラーノは、ハプスブルグ家が避暑地として愛したエレガントな街です。周辺には、何本ものプロムナード(遊歩道)があります。山裾の散歩道からパノラマの広がる葡萄畑の中の小道を歩きます。
このあたりは南チロルと呼ばれる地域で、果樹栽培とワインづくりが盛んです。葡萄畑の中に作られた遊歩道はチロル城に向かって続きます。健脚派には、冬はスキー場になるメラーノ2000のゆったりとした山岳地帯を歩くハイキングが向いています。山小屋の食事もおいしいです。
このほか、湖水地方の町の整備の進んだ庭園や館、ケーブルカーやロープウエィで行くビューポイントなども紹介しています。ヴェネット州の芸術都市、ヴェローナ、パドヴァの新見どころやホテル・レストラン情報の充実もはかりました。
●特集●
・巻頭特集「南チロルでハイキング! 」
ハプスブルグ家の治めた古都メラーノから、「チロル地方」の語源となった、チロル伯の居城であったチロル城までのハイキングを紹介。葡萄畑の上をゆく小さなリフトに乗車して、高度のあるチロルの町を目指します。
2000m級の山に囲まれた一面の葡萄畑。その景観の中のハイキングは特別です。また、「メラーノのテラス」と呼ばれるメラーノ2000には、バスで向かい、ロープウエイとリフトを乗り継ぎ、パノラマと山小屋の食事を楽しみます。
・ミニ特集として、
1「ヴェネツィアの現代美術館」旬の作品と作家を紹介。
2「ヴェネツィアのお菓子」トウモロコシの粉ポレンタを使った名物菓子を紹介。おみやげ選びに役立ちます。
3「グランドホテル案内」湖水地方ストレーザに残る古き良き時代のグランドホテルを紹介し、特上のリゾートホテルを案内します。
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ424ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2017/9/22
- 寸法13.7 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104478060975
- ISBN-13978-4478060971
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2017/9/22)
- 発売日 : 2017/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 424ページ
- ISBN-10 : 4478060975
- ISBN-13 : 978-4478060971
- 寸法 : 13.7 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 609,921位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,475位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先週、ミラノに行ってきた。情報が豊富でよい。ただ、活字が小さくてもう良く見えない年齢になったので、もう少し大きくしてほしいと思う。地図は取り外せると便利である。
2017年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミラノ行くのにこちら購入しました。別の本でイタリアは持っていましたが、もっと細かく都市を見たくて購入。
美術館など様々な案内等は細かく何頁にも渡りありましたが、お土産やお店の事などが少し少なくて物足りませんでした。もう少しお土産の事や飲食店のこと載せてほしかった。
せっかく、ミラノベネツィアなど分かれているのだから…
美術館など様々な案内等は細かく何頁にも渡りありましたが、お土産やお店の事などが少し少なくて物足りませんでした。もう少しお土産の事や飲食店のこと載せてほしかった。
せっかく、ミラノベネツィアなど分かれているのだから…
2017年12月17日に日本でレビュー済み
新刊では湖水地方の一層の充実がありがたかった。最近気に入っているイタリアの北部地域を網羅するものとしては進化しているガイドブックだと思う。レストランは、旨いところが吟味されている。ユーロが高い昨今、B級グルメの充実が嬉しい。この本は、北イタリアの歴史や美術に興味ある人に向いている
ショッピング等は、堅実なところが紹介されている。
ショッピング等は、堅実なところが紹介されている。