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大人のpremium PLUS1 LIVING VOL.5 (別冊PLUS1 LIVING) ムック – 2017/9/4
主婦の友社
(編集)
琵琶湖畔に暮らす麻生圭子さんの古いものが映える家。「中川政七商店」中川みよ子さんの和モダンな新居。今号も見どころ満載!
お手本にしたい素敵な大人の女性たちの住まいと暮らしが見られると好評の「大人のプレミアム・プラスワンリビング」。
5号目となる今号は、「中川政七商店」のブランドアドバイザー中川みよ子さんや、アジアの手織りの布の魅力を発信している「ポンナレット」の江波戸玲子さん、
高知の人気ショップ「ギャラリーエム・ツウ」オーナーの中西ルミ子さんなど、自分らしいスタイルを大切にしている素敵な方々の住まいをご紹介。
京都とロンドンでの暮らしを経て、琵琶湖のほとりにセルフリノベーション中の住まいに暮らす、エッセイストの麻生圭子さんのお宅も初公開!
昨年25周年を迎えた、福岡の老舗インテリアショップ「スリービーポッターズ」が、糸島に建てたゲストハウス&カフェも必見。
ほかに「大人世代の新築&リノベーション実例」「百貨店のインテリアフロアガイド」「大人家電カタログ」など、充実のラインナップです。
お手本にしたい素敵な大人の女性たちの住まいと暮らしが見られると好評の「大人のプレミアム・プラスワンリビング」。
5号目となる今号は、「中川政七商店」のブランドアドバイザー中川みよ子さんや、アジアの手織りの布の魅力を発信している「ポンナレット」の江波戸玲子さん、
高知の人気ショップ「ギャラリーエム・ツウ」オーナーの中西ルミ子さんなど、自分らしいスタイルを大切にしている素敵な方々の住まいをご紹介。
京都とロンドンでの暮らしを経て、琵琶湖のほとりにセルフリノベーション中の住まいに暮らす、エッセイストの麻生圭子さんのお宅も初公開!
昨年25周年を迎えた、福岡の老舗インテリアショップ「スリービーポッターズ」が、糸島に建てたゲストハウス&カフェも必見。
ほかに「大人世代の新築&リノベーション実例」「百貨店のインテリアフロアガイド」「大人家電カタログ」など、充実のラインナップです。
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2017/9/4
- 寸法23.2 x 1 x 29.7 cm
- ISBN-104074262134
- ISBN-13978-4074262137
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2017/9/4)
- 発売日 : 2017/9/4
- 言語 : 日本語
- ムック : 148ページ
- ISBN-10 : 4074262134
- ISBN-13 : 978-4074262137
- 寸法 : 23.2 x 1 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 890,475位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店でチラッと見て大分たってからアマゾンで買ったのですが、全体に女性好みの甘い感じだった。タイトルは「しなやかに生きるあの人の暮らしとインテリア」。ギャラリーオーナー、料理家、カフェ経営などいかにも主婦好みな職業の女性達の住まい。彼女達に憧れる人には素敵に写るのだろうが、インテリアそのものはう~ん…。普通というか、もっと素敵なのが他の雑誌で読めるのでわざわざ高いお金を払ってこれを買うこともなかった。この本自体私は初めて知った本なので、ターゲット層とずれていたのだと思う。掲載者たちはきっと地元では有名な人達なのでしょうね、私は大半を知らないけど。そういうセレブにあやかりたい人向けの本でしょう。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
実は書店で「プラスワンリビングの100号」と両方手にとって悩み、結局両方買ってしまったのだ。気になったのは半谷仁子さんの「見立てとしつらい」がお気に入りなのと、麻生圭子さんの新しいおうちが載っていたから。東京育ちの麻生さんが京都人で建築家のご主人と結婚して、京町家で暮らされてることは知っていました。町家暮らしの顛末の本も持っています。不便な昔からの暮らしをし着物を着て過ごされているのには、京都人として感心していました。が。その後イギリスで一年暮らした後、琵琶湖畔のおうちに移られたそう。今度のお家は「ラステイック」。素朴で粗削りというスタイル。京町家とは対極の洋の暮らし。それはそれでとっても素敵なんだけど。やっぱりね、京都人にはなれなかったんだなって思います。だってお着物を脱いだ麻生さんは生き生きしているもの。かくいう私も着物で暮らした経験もあるのだけれど、やっぱり古民家のわが家はフローリングで洋風だもの。それでいいのだと思います。
この雑誌やはり大人世代を対象にしているせいか、大掛かりなリノベーションや住み替え、建て替えを推奨しているね。ま、インテリア誌だから当たり前なのだけど。そうそう住み替えなんて出来ないよなって思いながら、参考になる家具やインテリアのしつらえを眺める。お金のある中高年はいいなぁなどと羨ましく思いながら(笑)
でも今号は全体にスタイリングも美しく、写真もよくてよかったです。ただ・・・どちらかといえば「プラスワンリビング100号」のほうがお買い得で見どころが多かった感はありました。でも買って損はなかったと思います。大人買いしちゃったけれど(笑)
この雑誌やはり大人世代を対象にしているせいか、大掛かりなリノベーションや住み替え、建て替えを推奨しているね。ま、インテリア誌だから当たり前なのだけど。そうそう住み替えなんて出来ないよなって思いながら、参考になる家具やインテリアのしつらえを眺める。お金のある中高年はいいなぁなどと羨ましく思いながら(笑)
でも今号は全体にスタイリングも美しく、写真もよくてよかったです。ただ・・・どちらかといえば「プラスワンリビング100号」のほうがお買い得で見どころが多かった感はありました。でも買って損はなかったと思います。大人買いしちゃったけれど(笑)