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CD付 新TOEICテスト「直前」模試3回分 (TOEICテスト 技術(テクニック)シリーズ) 単行本 – 2007/10/29
購入オプションとあわせ買い
本番まで時間がないのなら、受けることでスコアアップの技術が身に付くこの模試に、ぜひ挑戦しましょう。
本書の問題は、『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』の執筆陣が最新の傾向を盛り込んで制作。各回とも100人以上のモニターを集めて、内容や難易度を検証しています。予想スコアの算出はもちろん、低得点者が間違えやすい問題、高得点者にも難しい問題など、「かゆいところに手が届く」解説が大きな特長です。
そして当然ながら、『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』で大好評だった43の「技術」を用いて、600問をどう攻略するか……正しい時間配分、適用すべき「技術」、設問先読みの方法、解答の手順などを、詳細かつ具体的に示しています。
1回受けて、だいたいのスコアが把握できたから終わり。そんなもったいない模試の使い方はもう卒業して、受けたからにはスコアもアップさせてください。本書はその希望に十分応えることができる1冊です。
- ISBN-104757412762
- ISBN-13978-4757412767
- 出版社アルク
- 発売日2007/10/29
- 言語日本語
- 本の長さ339ページ
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商品の説明
著者について
企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師、カリフォルニア大学大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC、TOEFL、GREなど、テスト対策のエキスパート。これらの講座を国際的な大企業向けに年間約250日行う。TOEIC関連著書は50冊を超え、TOEIC関連セミナーでの教授歴は20数年間に及ぶ。旧テストは数十回、新テストは初回から合計9回受験し(本書刊行時)、その傾向・特徴を完全に読み切った。その経験と分析が本書の執筆にいかんなく発揮されている。共著に『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』(アルク)がある。
ポール・ワーデン
国際基督教大学英語教育課程上級准教授。ヴァーモント大学大学院修了(修辞学)。イリノイ州立大学大学院修了(英米文学博士)。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなどの新聞・雑誌に執筆。TOEIC、TOEFL対策教材の著書は50冊を超える。ロバート・ヒルキ氏とともに長年、TOEICテストの受験・問題分析を重ね、その特徴・傾向を知り尽くしたTOEICエキスパート。EEJ(English Education Japan)社長。共著に『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』(アルク)がある。
ヒロ前田
TOEIC受験力UPトレーナー。神戸大学経営学部卒業。アルクおよび全国の大学・大学生協・高校でスコアアップ指導を行っている。また、教員向けに「成果の出るTOEICの教え方」も指導する。新TOEICは2007年9月まで12回すべて受験。著書に『新TOEIC(R)テスト はじめての解答技術』、共著に『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』(以上、アルク)がある。TOEIC 990点(満点)取得。
登録情報
- 出版社 : アルク (2007/10/29)
- 発売日 : 2007/10/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 339ページ
- ISBN-10 : 4757412762
- ISBN-13 : 978-4757412767
- Amazon 売れ筋ランキング: - 796,812位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 233位TOEIC模擬試験関連書籍
- - 5,348位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について

高知県生まれ。幼稚園と小学3年生までは関西人。1980年に福井県に引っ越し、1990年春、高志高校卒業。神戸大学経営学部入学。ESSで英語学習と英語ディベートに明け暮れる。ディベートの全国大会で3位を受賞した実績がある。1995年、神戸大学卒業。
1997年アルク入社。2001年、ロバート・ヒルキ氏を講師にスタートした講座「TOEICテスト730点突破ゼミ」をプロデュース。2003年5月から講師として全国の企業・大学・大学生協・高校で指導を開始。2005年からTOEICを教える人を教える指導者むけ講座をプロデュース。
2008年12月にグランドストリーム株式会社を設立。トヨタ自動車、シャープ、森精機、オムロン、NTTドコモなどで研修を担当しつつ、一般学習者を対象にしたセミナーや合宿も行う。英語のネイティブスピーカーにTOEICの教え方を英語で教える研修も行うほか、問題作成の技術を英語で指導するなど、国内で活動するネイティブスピーカーをTOEICの指導者、教材制作者として育成する活動も行っている。2017年9月、勉強スペース「T'z英語ラウンジ」を世田谷区南烏山に設立。
TOEIC公開テストの受験回数は120回超(2019年11月現在/取得スコアは15点~990点)
著書:
『TOEIC L&Rテスト 究極の模試600問+』『不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる』など。
趣味:
将棋、ハマれる海外ドラマを探すこと
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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『新TOEICテスト 直前の技術』で採用された43の技術を模試用にかいつまんだものらしいのだが、
コツをつかむには模試バージョンの1冊で十分かもしれない。
個人的に特に役立ったポイントとしては、
PART1:「動作中」と「状態」の混同への誘導に注意。
PART2:キーワード回避と疑問詞のキャッチでほぼ取れる。
PART3・4:先読みテクで格段に楽になる。
PART5:「いかに読まないか」で勝負。
↑私流にまとめるとこんな感じで、PART6・7は実力に頼る部分が大きくなる印象だったが
もちろん人によって得意分野も、陥りやすいポイントも違うので、実際に「技術」を使って模試を解き、
スコアアップのためにどの点を特に意識すべきか見極めていっていただきたいと思う。
模試の解説にも、各問に対しどの「技術」を使って解くべきかが書かれているので、
自分が誤答した問題を「技術」だけで最終的に正答に持ち込めるケースもあるだろう。
「試験時間不足」の解決に役立つヒントが多数載っているので、全問解ききれずにTIME UPになってしまいがちな方、
リスニングで急かされて不完全燃焼に陥りがちな方には特に、是非試してみてほしい。
私はお陰様で本試験にて約10分の余り時間を見直しに使うことができた。
(ちなみにこの回の取得スコアは自己ベストを35点更新の960。)
900点を超えたらあとは実力以上にテクがものを言うと思うので、高得点保持者、満点が欲しい人にもおすすめ。
ちなみにこの3つの模試は「技術を使って解く」ことに特化した中身になっているような気がする。
PART2は、本試験では疑問詞をキャッチした上でも選択に迷う高度な問題に出会うことがあるし、
PART5は「技術」の通用しない語彙問題の割合が実際はもっと多いように思う。
それでもなお、「技術」によるスコアアップは期待できると感じる。
「効果的な使い方」として提案されている「3回チャレンジ法」は必ずしも厳守しなくてよし。
リスニングだけ2回解いてみる、など、必要に応じて臨機応変に。
問題は最近の対策本に比べるとちょっと古さを感じるかも。ただし、解説は逸品です。
あえて難点を探すとすれば、問題のナレーターが話者も兼ねていてちょっと興ざめなところでしょうか。
ばかりだと思いました。点数の換算も妥当だと思います。でも、リスニング・セクションに
ついては、これがTOEICの問題???というような問題があります。ネイティブが読む問題
文の発音について、他のどんな問題集でも聞いたことがないような、あまりにTOEICとかけ
離れたものがあって、あぜんとしました。リスニングについては、他の教材と比べても、
あまり役に立ちませんでした。ちなみに、現在私は、TOEIC800点前後です。
技術っていうか、平たく言うと英語力そのものを上げていくというより、小手先の技で20~30点ばかり
スコアを上げようという趣旨の本なのですが、そんな小細工を弄するより、正攻法で行った場合のほうが
最終的に高いスコアが望めます。TOEIC主催者側もそれらの手段には対応してくるでしょうしね。
その趣旨の割に問題が難しすぎるのです。P7で会社の株式各付けの話なんかでてきましたけど、これなんか
人によっては日本語にしてもピンとこないでしょ? p4ででてきた、bratwurst(ソーセージ)ってドイツ語でしょ?英語のリスニング
中にいきなりドイツ語だされてもなにがなんだかさっぱりわかりませんでした。toeicではマイナスイメージの単語とか専門用語に近いものは
出るはずないんですが、Xrayとかfracture(骨折)とかが出てきたり、もうちょっと丁寧に問題作らないと。
私はこの一冊を直前にやりこみ、840→870へといい感じに伸しました。ありがとうございました。
真剣に読むと英語力が失われ時間が勿体無い。日本語の情報量が多いので。
普通の模試も入っているので☆三つ付けた。ただ必要な解説は雑である。
他の良く出来た大きいサイズの模擬テストを買って
前作の「直前の技術」を軽く立ち読みすれば良かった。