シグナル DVD-BOX2
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | キム・ウォンソク, イ・ジェフン, キム・ヘス, チョ・ジヌン |
言語 | 韓国語 |
稼働時間 | 10 時間 11 分 |
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商品の説明
韓国ドラマの歴史を塗り替えた! 「ミセン-未生-」演出家が贈る、ヒューマンドラマの最高傑作!
“諦めなければ、未来は変えられる"
――無線機でつながる現代と過去、それぞれの想いが奇跡を起こす!
◆韓国ドラマの歴史を変えた!!
「ミセン-未生-」演出家×ヒットドラマ連発中のTV局が再タッグ!!
ケーブルテレビドラマ史上歴代2位の視聴率を記録した、ヒューマンドラマの新たなる最高傑作!!
「ミセン-未生-」の演出家キム・ウォンソクと、大ヒット作連発のTV局・tvNが再度タッグを組み、
韓国ドラマの歴史を塗り替える作品を作り上げた!
視聴者からは絶賛の声が相次ぎ、ついにはケーブルテレビ史に残る最高視聴率12.8%を記録。
その人気は「第52回百想芸術大賞」作品賞、脚本賞、女性最優秀演技賞の3冠に輝くなど、
ドラマ賞が開催されるたびにトロフィーが増えている事も話題に。
◆諦めなければ、未来は変えられる―
無線機でつながる現在と過去、それぞれの想いが奇跡を起こす!
緊迫感のある人間ドラマと緻密に構成された伏線の数々…
このドラマは何度も見返したくなる!
古びた無線機を通してつながった現在の刑事と過去の刑事。
彼らが未解決事件を追う中で溢れ出す感情の揺れ動きにも多くの視聴者が惹きつけられた。
過去の事件から複雑な想いを抱える刑事たちの想いを無線機が繋ぎ、奇跡を起こす。
脚本家キム・ウニが描き出すリアリティのある描写や計算しつくされた伏線が
緊迫感のある物語と人間ドラマを盛り上げ、構成の巧みさも絶賛された。
◆『建築学概論』『悪いやつら』『10人の泥棒たち』実力派映画俳優たちが魅せる熱演!!
現在の刑事でプロファイラー、パク・ヘヨンを演じたのは『建築学概論』の次世代演技派俳優イ・ジェフン。
彼と無線機でつながる過去の刑事イ・ジェハンを演じたのは、実力派俳優チョ・ジヌン。
さらに、『10人の泥棒たち』のキム・ヘスが20代前半と40代を見事に演じ分けた。
■STORY
警察のプロファイラーであるパク・へヨンは、ある日廃棄処分となっていた古い無線機を見つける。
すると、突然壊れているはずの無線機から声が聞こえてくる。声の主は刑事イ・ジェハンだった。
ジェハンは15年前にヘヨンの同級生が犠牲となった未解決事件の手がかりを伝え、無線機は切れる。
半信半疑なヘヨンだったが、ジェハンが残した言葉をもとに向かった場所で事件の重要な証拠を見つけ、
刑事チャ・スヒョンと共に謎を解き明かしていく。
これをきっかけにヘヨンとジェハンの無線機での交信が始まる。
交信していくうちに、ジェハンが現代ではなく過去の人間であることをヘヨンは知る。
一方、スヒョンは15年前に失踪した先輩刑事を捜し続けていた…。
■STAFF
演出:キム・ウォンソク 「ミセン-未生-」「トキメキ 成均館スキャンダル」
脚本:キム・ウニ 「ファントム」「サイン」「スリーデイズ~愛と正義~」
■CAST
イ・ジェフン 『建築学概論』「秘密の扉」
キム・ヘス 『10人の泥棒たち』『観相師-かんそうし-』
チョ・ジヌン 『悪いやつら』「アントラージュ(原題)」
■原題:시그널
■音声:1))オリジナル韓国語/字幕:日本語字幕
BOX1)1話~8話収録 / OPSD-B630
BOX2)9話~16話(完)収録 / OPSD-B631
■提供:電通 ■発売元:エスピーオー ■販売元:エスピーオー
(c) 2016 Studio Dragon & ASTORY
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 韓国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 320 g
- EAN : 4988131706311
- 監督 : キム・ウォンソク
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 10 時間 11 分
- 発売日 : 2017/4/28
- 出演 : イ・ジェフン, キム・ヘス, チョ・ジヌン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : エスピーオー
- ASIN : B01NANGIQB
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,187位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,105位韓国のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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不正や犯罪が暴かれた時は奔走したヘヨン・ジェハンに安堵した。時空を超えた男の友情も感じたし、スヒョンが待ち続けた15年の
純愛にも涙でした。さすが、流石のキム・ヘスssiです。 イ・ジェハンは死んだのか?あのやくざ達がこれから襲うのか? ですが、
そこはどうでも良くて、20年後の未来は少しは変わりましたよね、の言葉は耳が痛いです。日本だって今も昔もそ んなに変わってない。
権力の元で悪は蔓延るし、それにすり寄る悪の下請け。彼の言いたい事は不正を許さず諦めなければ希望は
あると言う事かな。 ドラマですが 警鐘を鳴らしてくれています。
清潔感のあるイ・ジェフンssi、そして演技派のチョ・ジヌンssi、ラストの顔がホント男前!
最後まで楽しませていただきました。
シーズン3はあるのでしょうかねえ
納得のいくラストを期待します
惜しむらくは最後が不明のまま立ったので私の中では消化不良もままです。
どのエディションにするか悩んでいるので。
監督版って見かけたことないんですけれど。
プライムビデオが現在このコンテンツが利用できないので、こちらにすいません。
現在シーズン2に向けてシナリオ執筆中で、主演お三方は続投の模様。
ポシャッた事例がないわけではありませんが、今の所2020年に放送があるのではということです。
追記6
2023年11月に脚本家キム・ウニさんの講座に出席された方によると、シグナル2の製作に意欲を示すコメントがあったそうです。
それを聞いたメディアが事務所に問い合わせると、回答はなかったそう。
状況としましては、もし他に何もトラブルがないとしても、
放送当時と比べ、脚本家、監督、演出家、出演俳優、脇役俳優、すべての方が忙しくなられ、
オリジナルメンバーをそのまま集めるのは奇跡に近いようです、
追記5
2023年4月
3月くらいから気づいてはいたのですが、日本で見ることができる動画配信サイトのストリーミング配信ですべて見ることができなくなっています。
理由があるのか偶然なのかはわかりませんが。
追記4以前と変わっていないです。
企画としては残っているが、更新情報がない状態です。
チャングム2は制作決定、制作の凍結1年で制作断念が決定しましたが(この物語は完結しているのでという俳優の拒否で)、凍結から3年以上今の状態です。
脚本家キム・ウニさんのドラマ、「悪鬼」が2023年6月から放送開始のようで、韓国ドラマの制作に関するスケジュールなどは詳しくないのですが、2023年度中にはシグナル2の放送は無理なんじゃないかな
追記4 2022年11月
毎年、2019年後半に出た情報が、何年の後半にリリース予定と伸びていっている状態です。
自分はスケジュールのバッティングという意味に解釈していたのですが、本当に俳優間の対立かもしれないですね。
TV局、制作会社、脚本家、出演俳優、みんなやりたいといっているのに始まらないというのは、やはり人間関係なのでしょうか。
もし製作された場合ですが、2期は12のエピソードがあるようです。
これが12話なのか(1話80分説があるので、それだったらこれでしょう)、12の事件(話数にまたがる事件があるので、この場合は何話になるかわかりませんが)なのかわかりませんが。
ここまで延びると、ダメなんじゃないかと思うのですが、原作者のキム・ウニさんが思い入れを持っているだけに、かすかに希望があるんじゃないでしょうか
追記3
2021年10月記
2020年の後半から2021年頭にかけての、2021年中盤から後半にかけて公開されるのではという情報から更新されていない状態です。
もうその時期になっていますが、製作予定ドラマのクレジットとしては一応消えていないようなので、製作はするという意思は、ケーブルテレビ側にはあるのでしょう。
情報がないので、イ・ジェフンさんのニュースを時々検索して見ているのですが、大変お忙しいようで、そしてまったく「シグナル」の仕事が入ってきそうな雰囲気がありません。
イ・ジェフンさんは日本でも人気があられるのか、他の主演お二方と違い、検索すれば近況は必ずと言っても何かしら出てくるので、気になる方は時々覗いてみるといいのではないでしょうか。
脚本家のキム・ウニさんが、2021年7月に、引退までには必ずやりたいとおっしゃっておられるので、いつか何かしらはあるのではないかと思います。
まだ49歳の方で、早期リタイヤを考えてらっしゃるのでなければ、引退までにという表現はちょっと気になりますが。
映画の脚本のみで、TVドラマはなどという理由かもしれませんが
追記2:
2020年5月14日の韓国のドラマ系サイト、2020年5月17日のインドネシアのドラマ系サイトで、
2020年年末までにproduceという情報が出ていました。
公式サイトではないので、業界の噂程度だと思うのですが。
あとproduceというのがどの状態を指すのかが個人的にはわかりません。
以前の製作に至らなかった理由は、俳優のスケジュールで間違いないようですが、
一応スケジュールの都合ということになっているようですが、
今回の製作・放送に関しては不可解な理由で延期になっているようで、こういう情報もあまり期待しない方がいいかもしれません。
追記:
今まで日本語でしか検索していなかったのですが。ハングルは全くわからないし
でも、英語というか英文字で検索すると、今まで見たことのない情報が。というかこっちの方が詳しかった。
今回の書き込みより半年前の情報になってしまうので、申し訳ない限りですが(日本語検索では2019年9月時点の2020年中の放送に向けて、製作が正式決定という情報が見つかる最新でした。
在外韓国人の方へ向けてなのか、英語圏の配信ユーザーへの方の情報なのか、英語の方が日本語よりも詳しかったです。)。
2020年2月6日時点で、無期限延期、今年中の放送はないと確定。
理由は出演者の都合によりとの事でした(コロナは関係ないのかな?)。
ちょこちょこ見ていくと、2018年の初めに、今年中に続編を製作放送したいや、
2019年1月30日に、脚本家さんの、国内復帰初仕事は、是非シグナル2で、そして今年中に放送ができればなんて話があったりとか。
視聴者の希望や、製作側の希望がありながら、流れて行ってなかなか実現していないようです。