著者の体験に根差した「また会いたい」を「一目でわかる工夫」がされた一冊です。
何気ない日常のしぐさの中にも、改善のヒントはあるのですね。
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また会いたい! と思われる人になる~名刺交換だけでは「人脈」になりません (WAVEポケット・シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/6
大谷 由里子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
世の中には、実にさまざまな人がいる。チャンスをものにする人、ものにできない人もいれば、大切にされる人と大切にされない人がいる。好かれる人もいれば、なぜか、苦手とされる人もいる。そんな人たちの違いはどこにあるのだろうか。この世で生きて仕事や生活をするのならば、好かれて、大切にされて、たくさんのビジネスチャンスをもらえる人になりたい。でも、どうすればそんな人になれるのだろう? 吉本興業でのマネジャー業務を振り出しに、企画会社、研修会社を運営し、芸能人から経営者、営業マンまで数千人を超える人に会ってきた著者が、出会い力を高めて、幸せな人生を手に入れるためのコツをわかりやすく語ります。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2017/7/6
- 寸法18 x 11 x 1 cm
- ISBN-104866210656
- ISBN-13978-4866210650
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商品の説明
出版社からのコメント
初対面の人に良い印象を残し、もう一度会いたいと思われるには、どうしたらいいのか。出会いのプロである著者が、その秘訣を具体的にわかりやすく語ります。読めば必ず役に立ちます!
著者について
1963年、奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業に入社。故横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを売りだし注目を集める。 2003年、研修会社の志縁塾を設立。「笑い」を取り入れた「人材育成研修」は、NHKスペシャルなど多くのメディアで話題となっている。現在は年間300を超える講演・研修をプロデュース中。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2017/7/6)
- 発売日 : 2017/7/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4866210656
- ISBN-13 : 978-4866210650
- 寸法 : 18 x 11 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 724,948位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,358位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公演を是非聞きたいと思っていたのでこの本を購入しましたが、本の内容はわかりやすく読みやすかったのですが内容としてはいまいちだった。
2017年9月2日に日本でレビュー済み
こんなに実践的で役に立つ本は久しぶりです。
この本にあるノウハウを実践すれば必ず「また会いたい!」と思われます。
・笑顔は最高の武器になる
・約束の時間は何としても守る
・人は「楽しそうな人」に集まってくる
・お礼のメールは即行で
・相手の時間を大切にする
・「運がいい人」になる・・・
「また会いたい人」になる方法の他に、「もう会いたくない人」も散りばめられていて
その箇所を読むだけでも勉強になりました。やはり会いたくないと言われるのは嫌なので。
特に気づかされたのは
・喰らいつく、共通の話題を見つけるという項目。
「本を出したい」と企画書を持っていき、
「これ本にならない」と編集者にダメ出しされたとき
そのまま引き下がってしまう人が多い。
ここで「じゃあ、どうすればいいですか?」と喰らいつけば
状況も変わるかもしれない。
確かに、反省とともに腑に落ちました。
『苦労も不幸もない人生なんてない。誰だってひとつや二つ、あるいはそれ以上、心の傷を持っている。
けれど、それを背負って、責任を過去に持っていき、いつまでもぐちぐち言い続け、寂しい人生を歩くか
「どうせなら、笑いのある人生に変えよう」と思うかは自分次第』
あとがきに書いてあるこの一文を読んで、「また会いたくなる人」は
苦しい経験の中でも未来を見据え明るく過ごす人なんだと確信しました。
この本にあるノウハウを実践すれば必ず「また会いたい!」と思われます。
・笑顔は最高の武器になる
・約束の時間は何としても守る
・人は「楽しそうな人」に集まってくる
・お礼のメールは即行で
・相手の時間を大切にする
・「運がいい人」になる・・・
「また会いたい人」になる方法の他に、「もう会いたくない人」も散りばめられていて
その箇所を読むだけでも勉強になりました。やはり会いたくないと言われるのは嫌なので。
特に気づかされたのは
・喰らいつく、共通の話題を見つけるという項目。
「本を出したい」と企画書を持っていき、
「これ本にならない」と編集者にダメ出しされたとき
そのまま引き下がってしまう人が多い。
ここで「じゃあ、どうすればいいですか?」と喰らいつけば
状況も変わるかもしれない。
確かに、反省とともに腑に落ちました。
『苦労も不幸もない人生なんてない。誰だってひとつや二つ、あるいはそれ以上、心の傷を持っている。
けれど、それを背負って、責任を過去に持っていき、いつまでもぐちぐち言い続け、寂しい人生を歩くか
「どうせなら、笑いのある人生に変えよう」と思うかは自分次第』
あとがきに書いてあるこの一文を読んで、「また会いたくなる人」は
苦しい経験の中でも未来を見据え明るく過ごす人なんだと確信しました。
2019年3月9日に日本でレビュー済み
## 概要
名刺交換のコツについて調べていて読んだ本の一冊だ。
1963年生まれで,吉本興業に新卒で入社し,大物芸人 (横山やすし,宮川大助・花子など) のマネージャーを務め,2003年に研修会社の志縁塾を設立した著者による,人脈作りのための本だ。
前著『[「出会い力」の磨き方](https://www.amazon.co.jp/dp/4569690831/)』の続編にあたるらしい。
副題に『名刺交換だけでは「人脈」になりません』とあり,名刺交換について書かれていることを期待して読んだ。
内容は著者がまた会いたいと思う人がどのような人かについて好き勝手に書いていた。しかし,内容がけっこう一般的なことだけで終わり,そこから掘り下げるということがあまりなかった。著者の経験談はあったが,あくまで経験の話であり,それを他の人が適用できるかどうかはまた別の話だ。
一つ一つのテーマも手短にまとまっており,読みやすくはあったが,物足りなかった。
## 参考
> ### p. 16: 興味を持って、相手の話を聞いてみる
> 人との出会いは、昔からよく言われるけれど、「一回目は偶然、二回目は必然、三回目からはお互い縁にするかどうか」。
いい言葉だなと思った。
> ### p. 18: 愛嬌のある人は、かわいがられる
> 営業研修などで若い人たちから、「著名人や社会的地位のある人と名刺交換するとき、どうやって話のきっかけをつかめばいいですか」と聞かれることがよくある。
>
> わたしがアドバイスするのは、たとえば「わたしは二二歳なんですが、社長は二二歳のときに、どんなことをされていましたか?」という質問は殺し文句になる、ということ。
> ___
> 人生の先輩を立て、話を聞こうとする人は、やはりかわいがられる。
これはいい質問だと感じた。今後活用したい。
## 結論
名刺交換のコツを期待して読んだが,内容は一般的なことが多くてあまり参考にはならなかった。全く無駄だったというわけではなく,読み物としては悪くはなかった。ただ,一つ一つの内容が少なくて物足りなかった。
もう少し,裏付けをとったり客観的な事柄があるよかった。
パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/03/11/
名刺交換のコツについて調べていて読んだ本の一冊だ。
1963年生まれで,吉本興業に新卒で入社し,大物芸人 (横山やすし,宮川大助・花子など) のマネージャーを務め,2003年に研修会社の志縁塾を設立した著者による,人脈作りのための本だ。
前著『[「出会い力」の磨き方](https://www.amazon.co.jp/dp/4569690831/)』の続編にあたるらしい。
副題に『名刺交換だけでは「人脈」になりません』とあり,名刺交換について書かれていることを期待して読んだ。
内容は著者がまた会いたいと思う人がどのような人かについて好き勝手に書いていた。しかし,内容がけっこう一般的なことだけで終わり,そこから掘り下げるということがあまりなかった。著者の経験談はあったが,あくまで経験の話であり,それを他の人が適用できるかどうかはまた別の話だ。
一つ一つのテーマも手短にまとまっており,読みやすくはあったが,物足りなかった。
## 参考
> ### p. 16: 興味を持って、相手の話を聞いてみる
> 人との出会いは、昔からよく言われるけれど、「一回目は偶然、二回目は必然、三回目からはお互い縁にするかどうか」。
いい言葉だなと思った。
> ### p. 18: 愛嬌のある人は、かわいがられる
> 営業研修などで若い人たちから、「著名人や社会的地位のある人と名刺交換するとき、どうやって話のきっかけをつかめばいいですか」と聞かれることがよくある。
>
> わたしがアドバイスするのは、たとえば「わたしは二二歳なんですが、社長は二二歳のときに、どんなことをされていましたか?」という質問は殺し文句になる、ということ。
> ___
> 人生の先輩を立て、話を聞こうとする人は、やはりかわいがられる。
これはいい質問だと感じた。今後活用したい。
## 結論
名刺交換のコツを期待して読んだが,内容は一般的なことが多くてあまり参考にはならなかった。全く無駄だったというわけではなく,読み物としては悪くはなかった。ただ,一つ一つの内容が少なくて物足りなかった。
もう少し,裏付けをとったり客観的な事柄があるよかった。
パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/03/11/
2021年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人と人の繋がりって大事だけど、大変です
そこを上手くできたら最強ですね!
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