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センター試験過去問研究 数学I・A/II・B (2018年版センター赤本シリーズ) 単行本 – 2017/4/11
教学社編集部
(編集)
誘導問題に慣れる
得点UPのカギは過去問演習!
センター試験の過去問題集。25年60回分収載。
(「数学I/II」3年分収載)
どこよりも詳しい傾向分析や先輩受験生の攻略アドバイスなど、豊富なコンテン
ツで過去問演習をサポート。
使いやすい別冊問題編。臨場感たっぷりのマークシート解答用紙つき。
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使いやすい別冊問題編。臨場感たっぷりのマークシート解答用紙つき。
- 本の長さ1520ページ
- 言語日本語
- 出版社教学社
- 発売日2017/4/11
- ISBN-104325217517
- ISBN-13978-4325217510
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登録情報
- 出版社 : 教学社 (2017/4/11)
- 発売日 : 2017/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1520ページ
- ISBN-10 : 4325217517
- ISBN-13 : 978-4325217510
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,251位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 693位センター試験対策参考書
- - 813位高校数学教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤本ですから.可もなく不可もなく.すみからすみまでがっつり利用させていただきました(息子がね)
2018年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子のために買いました。昔も今も、安心して買える過去問集。息子のために買いました。昔も今も、安心して買える過去問集。でも、ちょっとサイズを大きくして、薄くしてもらうと使いやすいと思うけど。な?
2018年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受験勉強の方向性がなかなか定まらず出遅れた娘ですが、すぐに届いたのでありがたかったです。今まさに、追い込み中です。ありがとうございました。
2017年5月27日に日本でレビュー済み
現高校一年次生が現役で受けるセンタ試験が、最後のセンタ試験となります。
翌年度からの共通試験は、2017/05 時点の案では、センタ試験とは似ても似つかない別物となります。
(英語については、独自共通試験そのものをおこなわない案が有力です)
今回の変更にくらべれば、共通一次→センタへのそれなど、実質的な変更がなかったと言ってもよいくらいです。
試行テスト第一回目が来年に迫っていて、来月には最終案が答申されるため、今提案されているものから大きく変わることはもうありません。
現高 1 生が現役で失敗した際を考慮した救済・移行措置などは一切発表されていない(現時点)ため、この「改革」に巻き込まれたくない
高 1 生は、現役で何としてでも突破できるようにしましょう。
翌年度からの共通試験は、2017/05 時点の案では、センタ試験とは似ても似つかない別物となります。
(英語については、独自共通試験そのものをおこなわない案が有力です)
今回の変更にくらべれば、共通一次→センタへのそれなど、実質的な変更がなかったと言ってもよいくらいです。
試行テスト第一回目が来年に迫っていて、来月には最終案が答申されるため、今提案されているものから大きく変わることはもうありません。
現高 1 生が現役で失敗した際を考慮した救済・移行措置などは一切発表されていない(現時点)ため、この「改革」に巻き込まれたくない
高 1 生は、現役で何としてでも突破できるようにしましょう。
2018年1月3日に日本でレビュー済み
過去問といえば教学社、ということでセンターの過去問もこちらの赤本を購入しました。
ただ単に過去問を寄せ集めただけです。
解説が親切なわけでもなければ、受験生が本番で思いつくべき解答を載せているわけでもありません。それに、各問題の難易度が「易」とか「標準」とか「やや難」などとレベル分けされていますが、それもあてになりません。アホみたいに難しい問題(例えば2016年の追試の正八角形を扱ったベクトルの問題)がなぜか標準扱いになっていたり、またその逆も然り。
ただただ数をこなすためだけの問題集です。
ただ単に過去問を寄せ集めただけです。
解説が親切なわけでもなければ、受験生が本番で思いつくべき解答を載せているわけでもありません。それに、各問題の難易度が「易」とか「標準」とか「やや難」などとレベル分けされていますが、それもあてになりません。アホみたいに難しい問題(例えば2016年の追試の正八角形を扱ったベクトルの問題)がなぜか標準扱いになっていたり、またその逆も然り。
ただただ数をこなすためだけの問題集です。
2017年5月2日に日本でレビュー済み
他の出版社の過去問集よりも発売時期が早いですね。
センター過去問は多くの出版社から出ていますが、メジャーどころは、この赤本(教学社)と、黒本(河合)、青本(駿台)になります。
赤・黒・青、それぞれ異なる方針で出版されているので、少しずつ違いがあるのですが、この赤本の特徴の1つとして、収録問題数(年数)の多さが挙げられます。
たくさん入れるという方針ならば…旧課程の数1(数「1A」ではなく数「1」)も収録してほしかったですね。
数1Aは、新課程と旧課程で大きく変更があった科目です。
旧課程の数1Aは現課程の1Aと違って、数Aの図形が必修扱いだったので、図形の問題が数1相当と数A相当とに分離されておらず融合型で出題されています。
現課程ではここは分離されているので、数Aの選択問題で図形を選ばない生徒には、旧課程の「数1A」の図形問題は使えないという状況です。
そこで、旧課程の「数1」の問題があれば…という話になってくるのですが、それが収録されていないので残念です。
その他の注意点としては、前年度の追試が収録されていないことですね。
前年度の追試は、次の本試の試作問題が含まれているので、非常に重要な学習素材です。
近年のセンター試験で例を挙げると、英語の2015本試から出題されている第2問Cの8択問題は、2014追試で試作問題が出題されています。
前年度追試にこだわる受験生は、他社版が出るのを待つことになります。
昨年度版では、赤本・黒本は前年度追試の収録無し、青本は収録ありでした。
他社の今年度版がどうなるのかは、現時点(2017年5月)では不明ですが、この赤本については、追試収録は2016と2015の2回のみです。
センター過去問は多くの出版社から出ていますが、メジャーどころは、この赤本(教学社)と、黒本(河合)、青本(駿台)になります。
赤・黒・青、それぞれ異なる方針で出版されているので、少しずつ違いがあるのですが、この赤本の特徴の1つとして、収録問題数(年数)の多さが挙げられます。
たくさん入れるという方針ならば…旧課程の数1(数「1A」ではなく数「1」)も収録してほしかったですね。
数1Aは、新課程と旧課程で大きく変更があった科目です。
旧課程の数1Aは現課程の1Aと違って、数Aの図形が必修扱いだったので、図形の問題が数1相当と数A相当とに分離されておらず融合型で出題されています。
現課程ではここは分離されているので、数Aの選択問題で図形を選ばない生徒には、旧課程の「数1A」の図形問題は使えないという状況です。
そこで、旧課程の「数1」の問題があれば…という話になってくるのですが、それが収録されていないので残念です。
その他の注意点としては、前年度の追試が収録されていないことですね。
前年度の追試は、次の本試の試作問題が含まれているので、非常に重要な学習素材です。
近年のセンター試験で例を挙げると、英語の2015本試から出題されている第2問Cの8択問題は、2014追試で試作問題が出題されています。
前年度追試にこだわる受験生は、他社版が出るのを待つことになります。
昨年度版では、赤本・黒本は前年度追試の収録無し、青本は収録ありでした。
他社の今年度版がどうなるのかは、現時点(2017年5月)では不明ですが、この赤本については、追試収録は2016と2015の2回のみです。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
新しい2018年度版の赤本が手に入ってよかったです。わざわざ大きい書店に行かなくて住んだので楽ちんでした