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ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2013/8/9
池野 恋
(著)
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購入オプションとあわせ買い
名作『ときめきトゥナイト』で江藤蘭世が一途に想い続けた真壁俊。ちょっと不良な彼のあどけない子供時代、蘭世との本当の出逢い、そしてプロポーズでの秘話等、真壁俊の視点で見た隠れたエピソードが満載!! 全編描き下ろし。
【収録作品】あとがきエッセイ
【収録作品】あとがきエッセイ
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/8/9
- ISBN-104088672909
- ISBN-13978-4088672908
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対象商品: ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 (りぼんマスコットコミックス)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高の一言!1巻に詰め込むのはもったいない!もっとみたかった!
2023年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去から真壁くんに憧れつづけた私としては裏側が見ることができて涙がでるくらい感動しました。
過去この作品をキュンキュンしながら見ていたかたには絶対おすすめします!
過去この作品をキュンキュンしながら見ていたかたには絶対おすすめします!
2015年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初恋のひとはまさに真壁くん。
自分も蘭世のつもりで読んでいましたが、
連載にハマりにハマっていた(生まれ変わり直前〜魔界との闘いの頃)のは小学生のときでした。
毎回毎回ハラハラドキドキ、蘭世と一緒に涙を流し、どれほど次の発売日が楽しみだったことかっ…!!!
全プレも毎回応募したし、ふろくの紙袋を学校に持って行ったし…
連載が進むにつれ、二人の恋愛模様にはドキドキしたけれど
あの「命さえもいつ無くなってしまうかわからない…」といった緊迫感が消えてしまい、
敵が出てきたとしても、どうせ何かの力が出てきてうまくいくんだろうな〜という予想ができてしまい
惰性感が否めませんでした。
我が家には9才年下の妹がいたので、本編もりぼん本誌で最後まで読んでましたが
最終の頃は、矢沢あいの連載の方を楽しみにしていたりしてね〜
この本については、パロディーとして読むにはまあいいんだけど…というような内容でした。
(結構二次創作の方が昔の原作に近かったりするかも)
やはり絵もキャラクターも違うんですよね、あの透明感のある大人っぽく美しい二人を覚えている私にとっては。
作者先生と同じく私も母になったので、男の子のかわいらしさとか、共感できる部分もあるんですけれど。
でも、真壁くんだけは、違うのよっ!こうじゃないのよっ!
ただワンシーンだけ、あの頃のときめきというかドキっ!を思い出させられたところがありました。
夢魔サリと一夜を共にするあのエピソード。
当時、涙涙で読んだエピソードの裏側にこんなことがあったとは…!
王子サマとしての潜在的な力だったのか、蘭世への気持ちからなのか??
今回のこの本の中で、たったひとつだけ、心が動かされたシーンです。
このシーンがあったから、星4つにしました。
プロポーズのエピソードについては、蘭世ってこんな子だったっけ????
20才過ぎてるのに15才の頃より子どもになっちゃってるという感じで、
う〜〜んという感じでした。
真壁くんが、カルロさまに背を押され続けてたというのも…ね。
ま、別の話ということで、楽しませていただきましたけれど、
ホント、想像に任せられたかったですね。
とは言え、30年経ってもここまで楽しませてくれた池野先生に感謝です。
自分も蘭世のつもりで読んでいましたが、
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毎回毎回ハラハラドキドキ、蘭世と一緒に涙を流し、どれほど次の発売日が楽しみだったことかっ…!!!
全プレも毎回応募したし、ふろくの紙袋を学校に持って行ったし…
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あの「命さえもいつ無くなってしまうかわからない…」といった緊迫感が消えてしまい、
敵が出てきたとしても、どうせ何かの力が出てきてうまくいくんだろうな〜という予想ができてしまい
惰性感が否めませんでした。
我が家には9才年下の妹がいたので、本編もりぼん本誌で最後まで読んでましたが
最終の頃は、矢沢あいの連載の方を楽しみにしていたりしてね〜
この本については、パロディーとして読むにはまあいいんだけど…というような内容でした。
(結構二次創作の方が昔の原作に近かったりするかも)
やはり絵もキャラクターも違うんですよね、あの透明感のある大人っぽく美しい二人を覚えている私にとっては。
作者先生と同じく私も母になったので、男の子のかわいらしさとか、共感できる部分もあるんですけれど。
でも、真壁くんだけは、違うのよっ!こうじゃないのよっ!
ただワンシーンだけ、あの頃のときめきというかドキっ!を思い出させられたところがありました。
夢魔サリと一夜を共にするあのエピソード。
当時、涙涙で読んだエピソードの裏側にこんなことがあったとは…!
王子サマとしての潜在的な力だったのか、蘭世への気持ちからなのか??
今回のこの本の中で、たったひとつだけ、心が動かされたシーンです。
このシーンがあったから、星4つにしました。
プロポーズのエピソードについては、蘭世ってこんな子だったっけ????
20才過ぎてるのに15才の頃より子どもになっちゃってるという感じで、
う〜〜んという感じでした。
真壁くんが、カルロさまに背を押され続けてたというのも…ね。
ま、別の話ということで、楽しませていただきましたけれど、
ホント、想像に任せられたかったですね。
とは言え、30年経ってもここまで楽しませてくれた池野先生に感謝です。
2023年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
裏話が描かれ、
不思議で素敵な印象を残します
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2022年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいエピソードが散りばめてあり 子どもの頃を思い出します。
2021年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真壁くんに本気で恋をした小学生。その頃から理想の男性は真壁くん。
。。。もうアラフォーだけど笑
やっぱり真壁くんは素敵だった
。。。もうアラフォーだけど笑
やっぱり真壁くんは素敵だった
2020年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年以上前に大ハマりしたときめきトゥナイトを久しぶりに1巻から読み返し再熱。27巻以後が見当たらずAmazonで買おうかと検索し、今更ながらこの本の存在を知りました。俊と蘭世が大好きで2部3部も2人の出てるところばかり読み返しているので慌てて事情、駆け落ち、宝箱を注文しました。
お話の感想以前に絵柄が変わりすぎていて直視出来ませんでした。最初に飛び込んできたターナのびっくりするほど大きい瞳に、本当に池野先生?りぼん新人作家かと思いました。人物の頭身やテンポ良いコマ運びなども劣化していて悲しかった。せっかく俊が「蘭世」と言っているのに絵が別人。当時の髪の毛の先まで美しくやわらかで繊細なタッチで描かれた俊と蘭世が大好きな私にはつらかったです。なるべく瞳を見ないように台詞だけ追いましたが、たしかにクリスマスの贈りもの裏話のカルロ様は残念でした。出てくるなら肝心な場面一回だけの方がインパクトもあって良かったのでは?この先読み返すことはしないかも。
お話の感想以前に絵柄が変わりすぎていて直視出来ませんでした。最初に飛び込んできたターナのびっくりするほど大きい瞳に、本当に池野先生?りぼん新人作家かと思いました。人物の頭身やテンポ良いコマ運びなども劣化していて悲しかった。せっかく俊が「蘭世」と言っているのに絵が別人。当時の髪の毛の先まで美しくやわらかで繊細なタッチで描かれた俊と蘭世が大好きな私にはつらかったです。なるべく瞳を見ないように台詞だけ追いましたが、たしかにクリスマスの贈りもの裏話のカルロ様は残念でした。出てくるなら肝心な場面一回だけの方がインパクトもあって良かったのでは?この先読み返すことはしないかも。