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ママがおこるとかなしいの 大型本 – 2006/8/1
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初の親業絵本です。
トマス・ゴードン博士の「P.E.T. 親業」の理論を分かりやすいお話にしました。
トマス・ゴードン博士の「P.E.T. 親業」の理論を分かりやすいお話にしました。
自我に目覚める2・3歳児向絵本であり、育児に悩む若いお父さんお母さん向け親業絵本です。
友だちとけんかしたメグちゃん。お母さんもお兄ちゃんもメグちゃんの気持ちとは違うことを言います。でもおばあちゃんだけはメグちゃんの気持ちにぴったりのことを言ってくれて…。
あなたのハッピー子育てのヒントがこの絵本にあります。
。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社金の星社
- 発売日2006/8/1
- ISBN-104323070802
- ISBN-13978-4323070803
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商品の説明
著者からのコメント
子育てをもっと、もっと楽しく、ハッピーなものにするために、コミュニケーションの知恵をお話にしました。
これからママやパパになる人、おばあちゃんやおじいちゃんにも読んでいただければうれしいです。
親業のコミュニケーションについて、もっと学びたい人は「ファミリーレッスン」(合同出版)瀬川文子著もお読みいただければ幸いです。
登録情報
- 出版社 : 金の星社 (2006/8/1)
- 発売日 : 2006/8/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4323070802
- ISBN-13 : 978-4323070803
- Amazon 売れ筋ランキング: - 493,884位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品で、問題なく届きました
2017年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子ども達向けの絵本というよりも、親に向けた内容です。
親子のコミュニケーションについての話をしたあとに、締めの読み聞かせをする時用に選びました。決めつけてくるお母さんと、寄り添ってくれるおばあちゃん。わたしにとっても耳の痛い話です。
親子のコミュニケーションについての話をしたあとに、締めの読み聞かせをする時用に選びました。決めつけてくるお母さんと、寄り添ってくれるおばあちゃん。わたしにとっても耳の痛い話です。
2007年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「早く、食べなさい」 「だから言ったでしょ」 「どうして出来ないの」
「何回同じ事を言わせるの」 「もうお母さん知らないからね」 「言うことを聞きなさい」 「もう さっさとしなさい」
−−−自分の子どもの心の奥の奥、見えていますか?
この本の帯に書かれている言葉です。
誰でもドキッとさせられますよね。(私だけじゃないですよね!?)
主人公のメグちゃんは、仲良しのたっくんと喧嘩をしてしまいます。
ママは「メグちゃんが意地悪したんでしょ、お友達とは仲良くしなさい」といいます。
パパは「たっくんて意地悪な子だね、他のお友達と遊んだら?」といいます。
お兄ちゃんは「意地悪されたら、意地悪で仕返しすればいいんだよ」と言います。
どれもメグちゃんの本当の気持ちとは違います。
そしておばあちゃんだけは全然違うことをメグちゃんに言いました・・・。
この本は親業のシニアインストラクター瀬川文子さんの本で、
「親業」(親子コミュニケーション術)の入門的、もしくは子どもたちにも分かりやすく書かれた「親業」の絵本です。
ご存じない方には随分インパクトのある名称ですよね、「親業」って。
アメリカの臨床心理学者のトマス・ゴードン博士が1962年に講座という形で始められました。
当時のアメリカでは、両親そろった裕福な家庭から非行に走る子供達が増え、
社会問題になり始めていました。ゴードン博士はカウンセラーとして、
そういう子供達を立ち直らせることを仕事にしていましたが、
子供達が良くなったと思って家庭に戻すとまた問題を起こしてしまうことが多く
、根本的な解決には親を教育訓練する必要があると実感し、
「P.E.T.」(Parent Effectiveness Training)……「親業」を考え出したのです。
(瀬川文子さんのウェブサイトから [...])
この本を子どもに読んで聞かせるとき、必ず涙が溢れて、声が震えてしまいます。
上の娘が1歳10ヶ月のとき、「親業」に出会い、それ以来ずっと実践しているけれど、
ときに本当に子どもたちの気持ちを分かってあげられているのだろうかと不安になります。
ベストママであり続けようとしても、どうすれば子どもにとって、
本当の意味でのベストなママであり続けられるのでしょうか?
残念ながら、まだ答えは見つけられていません。
親と子どもがお互いに分かり合い、温かい関係をつくるためのちょっとしたコツが「親業」だと瀬川さんはおっしゃっています。
毎日子どもと格闘していく中で、私にも見えてくるものがあると信じています。
子育て真っ最中の皆さん、もし子育てに迷ったら(迷って無くても)是非一読を。
「何回同じ事を言わせるの」 「もうお母さん知らないからね」 「言うことを聞きなさい」 「もう さっさとしなさい」
−−−自分の子どもの心の奥の奥、見えていますか?
この本の帯に書かれている言葉です。
誰でもドキッとさせられますよね。(私だけじゃないですよね!?)
主人公のメグちゃんは、仲良しのたっくんと喧嘩をしてしまいます。
ママは「メグちゃんが意地悪したんでしょ、お友達とは仲良くしなさい」といいます。
パパは「たっくんて意地悪な子だね、他のお友達と遊んだら?」といいます。
お兄ちゃんは「意地悪されたら、意地悪で仕返しすればいいんだよ」と言います。
どれもメグちゃんの本当の気持ちとは違います。
そしておばあちゃんだけは全然違うことをメグちゃんに言いました・・・。
この本は親業のシニアインストラクター瀬川文子さんの本で、
「親業」(親子コミュニケーション術)の入門的、もしくは子どもたちにも分かりやすく書かれた「親業」の絵本です。
ご存じない方には随分インパクトのある名称ですよね、「親業」って。
アメリカの臨床心理学者のトマス・ゴードン博士が1962年に講座という形で始められました。
当時のアメリカでは、両親そろった裕福な家庭から非行に走る子供達が増え、
社会問題になり始めていました。ゴードン博士はカウンセラーとして、
そういう子供達を立ち直らせることを仕事にしていましたが、
子供達が良くなったと思って家庭に戻すとまた問題を起こしてしまうことが多く
、根本的な解決には親を教育訓練する必要があると実感し、
「P.E.T.」(Parent Effectiveness Training)……「親業」を考え出したのです。
(瀬川文子さんのウェブサイトから [...])
この本を子どもに読んで聞かせるとき、必ず涙が溢れて、声が震えてしまいます。
上の娘が1歳10ヶ月のとき、「親業」に出会い、それ以来ずっと実践しているけれど、
ときに本当に子どもたちの気持ちを分かってあげられているのだろうかと不安になります。
ベストママであり続けようとしても、どうすれば子どもにとって、
本当の意味でのベストなママであり続けられるのでしょうか?
残念ながら、まだ答えは見つけられていません。
親と子どもがお互いに分かり合い、温かい関係をつくるためのちょっとしたコツが「親業」だと瀬川さんはおっしゃっています。
毎日子どもと格闘していく中で、私にも見えてくるものがあると信じています。
子育て真っ最中の皆さん、もし子育てに迷ったら(迷って無くても)是非一読を。
2015年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分で自分の気持ちを見つめ、
気持ちを整理した上できちんと相手に伝える、
という正しいコミュニケーションのあり方が伝わる本だと思います。
子供の能力を信じていない親にも読んで欲しい本です。
気持ちを整理した上できちんと相手に伝える、
という正しいコミュニケーションのあり方が伝わる本だと思います。
子供の能力を信じていない親にも読んで欲しい本です。
2015年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本嫌いな私に旦那からのクリスマスプレゼント。やっぱり読む気がしなかったのですが、1月の気持ちにゆとりがあるとき、ふと...
読んでみました。涙が自然と出てくる自分にビックリしました。すごく良い本です。ありがとう旦那様
読んでみました。涙が自然と出てくる自分にビックリしました。すごく良い本です。ありがとう旦那様
2014年2月18日に日本でレビュー済み
親業インストラクターが書かれた本ということで期待して読みました。
せっかくの意図がいまいち伝わりにくいかと思います。
絵もボーっとしていて、読み聞かせに使いたかったのに、これではちょっと見えにくい。
もう少し、日常の出来事で、適切な事例が絵本にされていればと残念です。
せっかくの意図がいまいち伝わりにくいかと思います。
絵もボーっとしていて、読み聞かせに使いたかったのに、これではちょっと見えにくい。
もう少し、日常の出来事で、適切な事例が絵本にされていればと残念です。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中で話が横にそれる感じ?無理があって、絵も微妙に表情が暗いというか硬いというか、中途半端な感じで。感情移入出来ず。
心温まる、とか、気付きを得ることを期待してしまっていたので、ちょっとざんねんでした。
そんな期待をして買うこと自体、歪んでるのかなーと…お恥ずかしい。
心温まる、とか、気付きを得ることを期待してしまっていたので、ちょっとざんねんでした。
そんな期待をして買うこと自体、歪んでるのかなーと…お恥ずかしい。
2006年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ママがおこるとかなしいの」
と言われたら
「そんなこと言われたって……」
と思うママもいるかも知れないけれど、
この絵本はそんなママたちを応援する本です。
怒ってはいけない、のではなくて、怒らなくてよくなる。
こどもの心の奥の本当の思いに耳を傾けられたら、
こどもと接することがもっと楽しくなる。
素敵だと思いませんか?
と言われたら
「そんなこと言われたって……」
と思うママもいるかも知れないけれど、
この絵本はそんなママたちを応援する本です。
怒ってはいけない、のではなくて、怒らなくてよくなる。
こどもの心の奥の本当の思いに耳を傾けられたら、
こどもと接することがもっと楽しくなる。
素敵だと思いませんか?