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英雄伝説 閃の軌跡III - PS4
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この商品について
- 累計100万本。ストーリーRPG「閃の軌跡」最新作が初のPS4タイトルとして登場。
- メインキャラ一新&ゲストキャラ多数参戦。新たな帝国を描く大巨編RPG。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 15 x 1.8 cm; 158.76 g
- 発売日 : 2017/9/28
- ASIN : B071VL2PF7
- 製造元リファレンス : PLJM-16033
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,833位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 287位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16033
プレイ人数 : 1人
(C)2017 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
メーカーによる説明

●累計100万本。ストーリーRPG「閃の軌跡」最新作が初のPS4タイトルとして登場
緻密なキャラクター描写と壮大なストーリー展開で男女問わず国内外のゲームユーザーから高評価を受け、日本ゲーム大賞フューチャー部門、PlayStation Awardsユーザーズチョイス賞など数々の賞を受賞した
前作『英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ』から3年―。
トータルセールス100万本を突破した「閃の軌跡」シリーズの最新作『英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ』がシリーズ初のPlayStation4専用タイトルとして登場。

●メインキャラ一新&ゲストキャラ多数参戦。新たな帝国を描く大巨編RPG
シリーズ初のPS4タイトルとなる「閃の軌跡Ⅲ」では、新たな舞台設定にあわせて主人公リィン以外のメインキャラを一新。
歴代作品の長所でもあるストーリー性、戦略性に富むコマンドバトルを継承しつつ、ユーザー自身で戦局を動かす「ブレイブオーダー」、直感的な操作を可能にするダイレクトコマンドなど、新規要素多数導入。
更に、「空の軌跡」「零の軌跡」など、歴代作品から多数のゲストキャラが出演し、ストーリーを盛り上げる。
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軌跡シリーズのATバトルはより快適に、より直感的な操作感に画面左に表示されるAT(行動順)バーに応じて戦闘を行う「軌跡」シリーズ独自の戦闘システム「ATバトル」をベースに各種要素をブラッシュアップ。 従来のシリーズ以上に直感的な操作が可能となり、より快適なコマンドバトルを実現。 |
ワンボタンで直感的にコマンド入力を行う「ダイレクトコマンド」リング上に描かれたアイコンからコマンドを選択する従来の「リングコマンド」方式から方向キー、○△□×ボタンに各コマンドを割り当てる「ダイレクトコマンド」方式へと変更。 攻撃、移動といった各アクションがワンボタンで発動するため今まで以上にスピーディなコマンドバトルを楽しめる。 |
フィールドマップの形状がそのまま戦闘マップへ今作ではフィールドやダンジョンで敵と接触した場所がそのまま戦闘マップになるため、入り組んだ通路、高低差のあるマップなど、敵と接触する場所によってはマップの形状を考慮した戦闘が求められる場合がある。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他の作品もやっていないとストーリーは3割くらいしかよく分からないが、
なんとなくの人間関係で十分楽しめる。生き別れの兄弟や親子と闘う…とりあえずそれだけで熱い。
凄いと思ったのは、チャプターごとはもちろんのこと、ちょっとしたサブイベントがあっただけでも町のNPCのコメントが更新されること。しかも国単位で変わったりするのはかなり頑張っていると思う。
細かいところまで制作者のガッツは感じられ、なんとなく最後までやってみようという気にさせる。
何よりボリュームがあり、かなり飛ばしても50時間はかかった。500円で買えてこれだけ遊べるコスパは高い。結局4も創も買っている自分がいる。
3、4でひとつの物語だが、深く楽しむなら1から始めた方がいいかも。
前作からは人も建造物も自然も向上してる。
それでもそのほかPS4作品と比べたらレベルが低い。今作でやっとPS3レベルのイメージ。
モーションは人っぽくなくてちょっと違和感。
■ストーリー
同じことの繰り返し。
1とほぼ一緒
という人もいますが自分はそうは思わなかったです。教官になったリィンが生徒を見守りながら進めていくのは個人的には合ってたし、章ごとに旧Ⅶ組が手助けしてくれるのもいい感じに燃えた。
新Ⅶ組のメンバーも1人を除いてちゃんと考えて葛藤しながら成長していくので、1.2とはまた違った見方ができた。
■戦闘
速度が少しだけ上がって快適に。
オーダーとかブレイクとか入って戦略性は増したから戦闘自体は楽しい。ただそれでもまだ遅い。そんなもっさり斬らないでくれ、余裕で避けられそうだよ八葉さん。
■とにかくうざいユウナ
そのままです。とにかくうざい。
戦いやすいから戦闘には入れてるけどストーリーパートになると全セリフ飛ばしたくなるくらいうざい。最初からずーーーーーっと意味不明な八つ当たりをリィンにしてくる。そして一向に成長しない。私たちのクロスベル私たちのクロスベルってうるさい。一応相手教官だぞ?もうちょい弁えたら?
なんかたまに入るツンデレ要素もうざすぎてキモい。キモオタしか喜ばんラノベキャラ全開で1人だけ浮いてる。クルトが隣で殿下ってはっきり言ってるのに、この人誰?みたいな感じでイチャモンつけ出すのも意味不明。頭悪すぎる。
2章中盤でメンヘラ発動して叫び出すシーンとか見てらん。思わず「怒鳴る相手間違っとるやん」とテレビにツッコミ入れてしまった。
■総評
戦闘速度もちょっと上がってⅦ組も成長し、ストーリーも個人的には先が気になってどんどん進められたので好きでした。いかんせんユウナがうざい。それだけでマイナス。
あと他の人も気にしてますが、やっぱりセリフの言い回しがちょっと変だと思います。これは脚本の問題なのか?
「っっと」とか
「キナ臭い」とか
みーーんなやたら使うけど流石にそんなに言わんでしょ。笑
流行語なの?
とりあえず創の軌跡までにⅣまでやりきります。
PS4という事で敷居が高かったが、
これをプレイしたいがためにこの高いオモチャ(=PS4)を買ってみた。
今までのPS3の作品群と比べると、
まず画面のスプライトの処理のスムーズさに目を奪われる。
PS4では画面の切り替わりがとてもシームレスで自然なのだ。
これはPS3では無理だろうと思われる。
さて肝心のゲーム内容についてだが、
全体的に非常に満足のいく出来であった。
まずは惜しいと思うところから。
★各種APの取得が若干難しいところがある。
★書物の取得が若干難しい。
★ルビを振ってもらわないと読めない漢字が出てくる。
「赫奕(かくやく)たる」
「薄靄(うすもや)」
これらはルビを振らないと読めない。
また難しい言い回しがあるのも気になる。
これらはシナリオの理解を妨げている気がする。
★声優の声が残念ながらキャラクターに合っていないものがある。
しかも1人二役なんて事も…。
他にも明らかな声優の使い回しがある。
★好感度システムはもういい加減にやめにして欲しい。
ギャルゲー要素はもういらない気がする。
学園ものだからこうしたものは、
どうしても入ってしまうのだろうが…。
★相変わらずの
「ふふ…。」
「!(ピキーン)」
「汗(タラリ)」
★今回新たに導入されたブレイクシステムだが、
これが良くも悪くもゲームバランスを壊(ブレイク)している。
敵をブレイクをさせてしまえばもうこちらのペースで敵をハメる事が可能。
また「高揚」というシステムがあるせいで、
手に汗握るようなハラハラした展開にはなるが、
高揚すると敵のパラメータが上がる他、
Sクラフトなどの強力な技を繰り出してくる危険性が出てくるから、
そのタイミングを先に知っておく必要が出てくる。
★wiki等攻略サイトを参照しないと、
撮り忘れややり忘れが出てくる。
他にもボス戦でこうしたサイトを参照しないとキツい場面がある。
これももうこのゲームではもはや伝統となっているから、
今更な感じもするが…。
次にこれは良かったと思うところ。
☆隠しクエストが緑色の星で表示される。
今までは隠しクエストは何も表示されなかった。
☆クエストを達成した時点でお金が即金で手に入る。
(報告の手間が省ける)
☆全滅からのリスタートが相変わらず役に立つ。
そのままゲームオーバーにするかやり直すか選択できる。
☆ストーリーが進行する前に、
断りが出て一旦戻ってセーブする事が可能。
これは相変わらず親切だと思う。
☆今回は料理が作りたい放題だ。
素材の消費がいずれも1個ずつで、
魔獣素材も簡単に手に入るようになっている。
またレシピを覚えるのも、
店で料理を食べるだけで簡単に覚える事ができるようになった。
☆道中に置いてあるツボや箱のオブジェクトを壊せば、
ちょっとしたアイテムが手に入る。
宝箱のお宝も、
ちゃんとに良いものが入っている。
☆今回はクロスベルの市街地がほぼ完璧に再現されている。
ファンにとってみればジオフロント攻略などは感涙ものであろう。
☆各種パーツアイテムがミラを払えば簡単に手に入る。
ゲームの進行上で簡単に手に入るものもある。
DLC頼みではないこうした手法は歓迎されるだろう。
☆ボス戦前には必ず回復装置が設置されている。
これはもはやこのシリーズではお約束ではあるが、
他のゲームではこれが出来ていないものもある事を考えると、
このゲームの親切設計さがよくわかる。
今回は回復装置がパワーアップしており、
強力なボス戦前には交換やEXオーブの変更ができるものがある。
☆今回は宝箱魔獣がなくなった代わりに、
宝箱の周辺に強力な魔獣が配置されるようになった。
しかしこれらを倒さなくても迂回してお宝だけ手に入れる事が可能だ。
これも親切設計と言えると思う。
☆他にもファンを喜ばせるだけのサービスがあちこちに見受けられる。
やってませんのでせめて「料理」くらいにしてもらえれば良いのですが。
騙されたと思ってプレイしてみて下さい。
できれば空シリーズから。
ストーリーが凄くいいですよ。
いつも同じ感じで、途中で誰か登場驚く、そして素性を明かして驚くパターンばかりでもっと他の展開ほしかった
他の国からのトップレビュー

Love this game even though I don't know Japanese, There is English translation on the web, as well as this Japanese games have menu and town locations in English, which makes it lot easier if you only know English.
Game Rating 10/10.
Very good game some old char from previous trails of games show up as well. So must play Trails of Sky FC and SC and Trails of cold steel 1 and 2.


