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誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/9
倉山 満
(著)
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日本人として知っておきたい“教養としての世界史"古代編。世界最古の文明は、じつは日本であり、人類の歴史のなかで長いあいだ圧倒的な文明先進国として栄えていたのは、ヨーロッパや中国ではなく“オリエント"であった。そもそも、イスラム教の理解を抜きにして、現在の世界を語るのは不可能な話なのである。 「“四大文明"はチャイナの妄想である」「チャイナの絶頂期は二千数百年前、諸子百家の時代」「ヨーロッパよりも地中海アフリカのほうが先進地域だった」「なぜヨーロッパは古代ギリシャを起源としたがるのか」――?中国人とヨーロッパ人が歪めた「世界の歴史」の謎を解く!
第1章 文明の発祥――どこが文明の先端地域だったのか
第2章 紀元前の世界
第3章 消された真の先進地域
第4章 ほんとうは怖いキリスト教の誕生
第5章 暗黒の世紀の始まりと東西の明暗
第6章 世界の大激動と東西衝突
第1章 文明の発祥――どこが文明の先端地域だったのか
第2章 紀元前の世界
第3章 消された真の先進地域
第4章 ほんとうは怖いキリスト教の誕生
第5章 暗黒の世紀の始まりと東西の明暗
第6章 世界の大激動と東西衝突
- 本の長さ323ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2017/2/9
- ISBN-104569834825
- ISBN-13978-4569834825
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商品の説明
著者について
憲政史家
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2017/2/9)
- 発売日 : 2017/2/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 323ページ
- ISBN-10 : 4569834825
- ISBN-13 : 978-4569834825
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,671位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,593位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
倉山先生の本は、何時も自分のそれまでの知識を覆し、新たな発見が出来る名著です。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです、中世編も読みたくなりました
2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代から中世に至るまで世界の文明の中心はオリエントであったことを知り目から鱗であった。中世のヨーロッパ暗黒時代にはイスラムが政治的にも文化的にも先進国であったことは知っていたが古代でもギリシア、ローマだけが文明国であったわけではなく、それ以上にペルシアのほうが進んで軍事でも政治でも栄えていたということは初めて知った。ギリシアがペルシアに勝った戦争も、元寇のように局地戦で元軍の侵略を防いだだけでギリシアが全面戦争でペルシアに勝ったわけではないのに強調されているのはヨーロパ文明とそれに基づく西洋史の偏見でしかない。古代ペルシアやインドの存在価値が低く見られているのは単に学者の無知か、インドには長く文字がなかったように歴史的資料が残っていないのか、後世に伝わる文化的資産がないだけなのか?いずれにしても旧来の歴史学者の誰もが書けなかった世界史通史を楽しく読ませてもらった。
2018年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書で倉山満氏も述べられている通り
日本の世界史教科書は
西欧と中華様が世界の中心であるかのように書かれている。
中華様に関しては、大人になって勉強して
「教科書と違うじゃないか」とうっすら感じていたが
恥ずかしながら、西欧については教科書を信じていた。
古代の世界史では西欧が最も先進的な地域だと
思い込まされていた。
しかし、本書を読んで漸く目が覚めた。
ネタばらしになってしまうので内容には踏み込まないが
キーワードを3つ挙げておきたい。
「オリエント」
「ペルシャ」
「イスラム」
通史の形式なので一つひとつの歴史的出来事に
深入りはしていないが
世界史の全体像を俯瞰するための良書だと思う。
より狭いテーマの書籍を読む前の肩慣らしにお薦めしたい。
「真実の世界史講義 中世編」も面白かったよ。
続編が待ち遠しい。
日本の世界史教科書は
西欧と中華様が世界の中心であるかのように書かれている。
中華様に関しては、大人になって勉強して
「教科書と違うじゃないか」とうっすら感じていたが
恥ずかしながら、西欧については教科書を信じていた。
古代の世界史では西欧が最も先進的な地域だと
思い込まされていた。
しかし、本書を読んで漸く目が覚めた。
ネタばらしになってしまうので内容には踏み込まないが
キーワードを3つ挙げておきたい。
「オリエント」
「ペルシャ」
「イスラム」
通史の形式なので一つひとつの歴史的出来事に
深入りはしていないが
世界史の全体像を俯瞰するための良書だと思う。
より狭いテーマの書籍を読む前の肩慣らしにお薦めしたい。
「真実の世界史講義 中世編」も面白かったよ。
続編が待ち遠しい。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、世界史と呼ばれているのはヨーロッパ中心の西洋史と中国(著者のいうチャイナ)中心の東洋史の屋号であり、本当の世界史ではない、という主張はおそらく正しいのだろうが、であればこそ、殊更に他者を貶めて日本を持ち上げるような記述は避けた方が良いと思う。ヨーロッパを辺境の田舎、中国(著者のいうチャイナ)の歴史をワンパターンというフレーズをしつこく繰り返しすぎて逆に説得力が薄まる。あ、でも読み物としては非常に面白かった。
2019年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代の世界史をコンパクトに重要事項に絞って記載した本。
これ読むと古代の世界史の流れがよくわかる。
世界史はヨーロッパ、中国がメインと思われている方が読むとビックリでしょう。
学校では習わなかった真実の世界史がここにあります。
これ読むと古代の世界史の流れがよくわかる。
世界史はヨーロッパ、中国がメインと思われている方が読むとビックリでしょう。
学校では習わなかった真実の世界史がここにあります。
2023年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者は単位取得満期退学しており歴史学者ではなく歴史オタクである点には注意が必要。ただしヨーロッパ至上主義的な歴史の見方に一石を投じる効果はある。例えば、サラミス海戦でのアテネ軍の勝利はギリシャが強大であった印象を抱くが実際はメソポタミア文明で発展したオリエントの大帝国ペルシャに海戦でたまたま撃退できただけの話であることや、アレキサンダー大王がなぜ"西征"ではなく"東征"したのかを考えればオリエントに対する憧れがあったことは合理性がある。他にもキリスト教の広まりによりローマは下水の機能停止を代表として堕落したが、キリスト教以前の古代ローマへ回顧することで力を取り戻そうとするルネッサンスにより人間の力・美術を取り戻したということも納得できる。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が今までに示してきた、
歴史に関するエッセンスを一冊に纏めた様な書籍
o(・x・)/
四大文明に関わる誤解、オリエント世界の重要性が端的に分かり、
学校で習ってきた観点とは違う角度から世界史を俯瞰出来る良書
_φ(・_・
《まえがき》より
なぜ歴史を学ぶのか。
一、正しい事実がわかる
二、現在の自分の立ち位置がわかる
三、未来に何をすべきか見えてくる
四、他人の嘘を見抜けるようになる
五、頭が良くなる
歴史に関するエッセンスを一冊に纏めた様な書籍
o(・x・)/
四大文明に関わる誤解、オリエント世界の重要性が端的に分かり、
学校で習ってきた観点とは違う角度から世界史を俯瞰出来る良書
_φ(・_・
《まえがき》より
なぜ歴史を学ぶのか。
一、正しい事実がわかる
二、現在の自分の立ち位置がわかる
三、未来に何をすべきか見えてくる
四、他人の嘘を見抜けるようになる
五、頭が良くなる