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50歳からの生き方 単行本 – 2015/9/1
佐々木 常夫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社海竜社
- 発売日2015/9/1
- ISBN-104759314539
- ISBN-13978-4759314533
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登録情報
- 出版社 : 海竜社 (2015/9/1)
- 発売日 : 2015/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 217ページ
- ISBN-10 : 4759314539
- ISBN-13 : 978-4759314533
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,335位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐々木常夫さんの本、いつも購読させてもらってます。気付けば50 代半ばに近づき、サラリーマン人生も残り僅か。これからの自分を見つけるヒントを頂きました。佐々木さんの本は私の教科書です。
2022年8月23日に日本でレビュー済み
壮絶。すごい。
まずもってこうした言葉が出てきます。自閉症の子息を抱え、奥様がうつの末自殺未遂をしたり。そうした家族の面倒を見つつ、会社を定時にあがる。
これで上場企業の取締役にまで駆け上るのであるから、著者の仕事力・効率性はとんでもないのでしょう。また、いわゆるモーレツな昭和時代にサラリーマンとして過ごしてきたことを考えると、残業なし・飲み会なしで昇進してきたのですから、ある意味で驚異的なワークライフバランスの実践を行ってきたと言って過言ではないかもしれません。
そのような著者が本書で説くのは、人間50歳が見えてきたら、より「ライフ」寄り、家庭寄りで生きる、話すより聞く、健康を大事にする、等々を説くものです。
・・・
ただ、何でしょうか。いまいち刺さらなかったというのが実は本音なのです。
一つには、説く内容そのものは今となってはあり触れているといっても過言ではないからかもしれません。1975年生まれの私くらいの年代ですと、家庭を大事にしないと後で妻から何を言われるか分かりませんし笑…。周囲をみても相応に家庭を顧みる方が多いという印象です。
ある意味で「人生辛くても何とかなる」というテーマなら「おー、確かにすげえわこの人」となったかもしれません。
もう一つは、やはり世代の違い、でしょうか。シニカルにいうと「どうせ勝ち組世代でしょ」と感じてしまうのです。筆者は1944年生まれですから、丁度私の親世代、所謂団塊の世代です。余程の事がなければ昇進して、年金や退職金も、特に大きな会社であれば申し分ないのでは、と想像してしまいます。しかも東大卒だと聞くと、もう金銭的には全く心配ないから「ライフ」に舵を切れるのでは?、と斜に構えてしまいました。
・・・
…勝手なルサンチマンを爆発させて申し訳ありません。筆者の言っていることについては取り立てて反論はありません。ただ、「金銭的に相応に持っているひと、そこそこ退職金も年金も見込める方は50歳からは生き方を改めよう」という論旨であったことが見抜けなかったものです。
今を忙しく生きている方が立ち止まって読むのであれば、その忙しさを改めるのに参考になるかと思います。また家庭環境が筆者と類似であればきっと勇気をもらえるとおもいます。
まずもってこうした言葉が出てきます。自閉症の子息を抱え、奥様がうつの末自殺未遂をしたり。そうした家族の面倒を見つつ、会社を定時にあがる。
これで上場企業の取締役にまで駆け上るのであるから、著者の仕事力・効率性はとんでもないのでしょう。また、いわゆるモーレツな昭和時代にサラリーマンとして過ごしてきたことを考えると、残業なし・飲み会なしで昇進してきたのですから、ある意味で驚異的なワークライフバランスの実践を行ってきたと言って過言ではないかもしれません。
そのような著者が本書で説くのは、人間50歳が見えてきたら、より「ライフ」寄り、家庭寄りで生きる、話すより聞く、健康を大事にする、等々を説くものです。
・・・
ただ、何でしょうか。いまいち刺さらなかったというのが実は本音なのです。
一つには、説く内容そのものは今となってはあり触れているといっても過言ではないからかもしれません。1975年生まれの私くらいの年代ですと、家庭を大事にしないと後で妻から何を言われるか分かりませんし笑…。周囲をみても相応に家庭を顧みる方が多いという印象です。
ある意味で「人生辛くても何とかなる」というテーマなら「おー、確かにすげえわこの人」となったかもしれません。
もう一つは、やはり世代の違い、でしょうか。シニカルにいうと「どうせ勝ち組世代でしょ」と感じてしまうのです。筆者は1944年生まれですから、丁度私の親世代、所謂団塊の世代です。余程の事がなければ昇進して、年金や退職金も、特に大きな会社であれば申し分ないのでは、と想像してしまいます。しかも東大卒だと聞くと、もう金銭的には全く心配ないから「ライフ」に舵を切れるのでは?、と斜に構えてしまいました。
・・・
…勝手なルサンチマンを爆発させて申し訳ありません。筆者の言っていることについては取り立てて反論はありません。ただ、「金銭的に相応に持っているひと、そこそこ退職金も年金も見込める方は50歳からは生き方を改めよう」という論旨であったことが見抜けなかったものです。
今を忙しく生きている方が立ち止まって読むのであれば、その忙しさを改めるのに参考になるかと思います。また家庭環境が筆者と類似であればきっと勇気をもらえるとおもいます。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢中で働いてきた同年代の方には是非ともお勧めしたい読み物です。
これからの人生、軸足をどこに置くか?大変参考になりました。
これからの人生、軸足をどこに置くか?大変参考になりました。
2019年5月30日に日本でレビュー済み
「あいつ、上手くやりやがって」とよく思う人は読まない方が良い。ますますそう感じてしまうから。「上の奴からしたり顔でこうすれば良いと言われると嫌になる」と愚痴る人も本書は避けましょう。
著者はそれなりに苦労人で、今や練れた人ですが、間違いなく世に言う成功者の一人です。帯に「最強の人生哲学」とありますが、言い換えれば「最強の親父が語る50歳過ぎたら角を立てないで緩めて行こうぜ人生哲学」なのだと思います。
「私もそこそこがんばってきたけれど、このままじゃダメな気がする」と不安に思う中年既婚男性へのアドバイス集と考えて手に取りましょう。ここに限定して★4つ。他のカテゴリーに属する人には★3つかな。
本書は著者がいろいろ思うところを書き出したものを、順序を考えて並べ直したものに見えます。そういう点で構成としては同じ著者の「それでもなお生きる」に比べて弱い。47の個々のアドバイスを読者が取捨選択していく読み方になるのでしょうか。
思い込みも含まれているように感じますが、著者の実例の上での実感に満ちた言葉は、価値があります。
著者は未だに取締役から子会社の社長に異動させられたことを左遷として恨んでいるようです。その生臭さがうっすら感じられ、それが本を書くモチベーションになっているのかもしれませんね。
著者はそれなりに苦労人で、今や練れた人ですが、間違いなく世に言う成功者の一人です。帯に「最強の人生哲学」とありますが、言い換えれば「最強の親父が語る50歳過ぎたら角を立てないで緩めて行こうぜ人生哲学」なのだと思います。
「私もそこそこがんばってきたけれど、このままじゃダメな気がする」と不安に思う中年既婚男性へのアドバイス集と考えて手に取りましょう。ここに限定して★4つ。他のカテゴリーに属する人には★3つかな。
本書は著者がいろいろ思うところを書き出したものを、順序を考えて並べ直したものに見えます。そういう点で構成としては同じ著者の「それでもなお生きる」に比べて弱い。47の個々のアドバイスを読者が取捨選択していく読み方になるのでしょうか。
思い込みも含まれているように感じますが、著者の実例の上での実感に満ちた言葉は、価値があります。
著者は未だに取締役から子会社の社長に異動させられたことを左遷として恨んでいるようです。その生臭さがうっすら感じられ、それが本を書くモチベーションになっているのかもしれませんね。
2016年6月24日に日本でレビュー済み
この人の本は、タイトルに惹かれて何冊か読みましたが、いろいろと書いてあっても、とどのつまり、表街道(出世街道)から外れた(外れても、それなりの地位は維持しています。)人が、上から目線で、人生訓を垂れている(垂れ流している。)と感じます。
あと何年(10年単位かな?)か経てば、こんな一定の地位を保っていたが故に、同じような介護等の話しで本を書ける人はいなくなってほしいです。この人が特別では、ない。上から目線の本はホントにもう、うんざり、ざりです。
このような本がいくら書かれても、例えば、23日に判決があった、さいたま地裁の事例(懲役4年は厳しすぎると思います。裁判長の最後の諭す言葉は、介護の現場を体験していない、絵空事の発言でした。)には、虚しいですね。
佐々木さんのファンの方には申し訳ないですが、ネタ尽きの、このような本は、本当にもうごめんです。
あと何年(10年単位かな?)か経てば、こんな一定の地位を保っていたが故に、同じような介護等の話しで本を書ける人はいなくなってほしいです。この人が特別では、ない。上から目線の本はホントにもう、うんざり、ざりです。
このような本がいくら書かれても、例えば、23日に判決があった、さいたま地裁の事例(懲役4年は厳しすぎると思います。裁判長の最後の諭す言葉は、介護の現場を体験していない、絵空事の発言でした。)には、虚しいですね。
佐々木さんのファンの方には申し訳ないですが、ネタ尽きの、このような本は、本当にもうごめんです。
2015年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入社して、トツプで取締役になりながら、会社の方針に逆らった為に子会社に左遷され、子供は自閉症、妻は重病になった時50才から、どう生きるべきか?を悩みながら、家族を支えながら生きてきた人生を振り返りながら、作家活動を続けてきた生きざまが書かれています。真実の出来事ばかりなので、真に迫っていて、面白いと思います。