前作も読んだので、今作は発売すぐに買ってみました。
著者の阿部亮さんはあの過払い金の新宿事務所の社長さんとのことですが、
この本には過払い金のことは一切書いていないですw
前回もそうでしたが、普段から気にしているようなことというよりは、
言われてみれば確かに気になるし、知らなかったなー
みたいなことが多いです。
色んなジャンルについて書かれているので、会話の幅とか広がりそうです。
前作より一個一個が深掘りされているような気がしますね。
なので、人に話す時は軽めにアレンジしたほうが良いかもw
しかしこんなに広い知識があるのは羨ましい!
次作も(あるのかな?)期待します。

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ますます、世界は解らないコトだらけ、なので調べてみた (扶桑社新書) 新書 – 2017/2/12
阿部 亮
(著)
『夕刊フジ』で好評連載の「阿部亮のつぶやき世界一周! 」の書籍化、第2弾!
前作に引き続き、著者のたぐいまれなる行動力を十二分に駆使し、 世の中にあふれかえる「解らないコト」を調べ尽くして書かれたコラム集。
連載時の内容をベースに、再調査のうえで、大幅に加筆・再構成されており、より満足度が高い内容になっている。
「地球滅亡」から「理想的な食生活」まで、宇宙から日常生活にも及ぶ、著者の探究心や知識欲・調査力が、読者を様々な世界に連れて行ってくれる。
著者に導かれて知識旅行をすれば、楽しんだあとには知識が深まっているという、今作も「ひとコラムで二度おいしい」一冊。
前作に引き続き、著者のたぐいまれなる行動力を十二分に駆使し、 世の中にあふれかえる「解らないコト」を調べ尽くして書かれたコラム集。
連載時の内容をベースに、再調査のうえで、大幅に加筆・再構成されており、より満足度が高い内容になっている。
「地球滅亡」から「理想的な食生活」まで、宇宙から日常生活にも及ぶ、著者の探究心や知識欲・調査力が、読者を様々な世界に連れて行ってくれる。
著者に導かれて知識旅行をすれば、楽しんだあとには知識が深まっているという、今作も「ひとコラムで二度おいしい」一冊。
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2017/2/12
- ISBN-104594076653
- ISBN-13978-4594076658
商品の説明
著者について
19歳で陸路を世界一周した高卒の法律家。司法書士法人 新宿事務所の創業者。
北海道札幌西高等学校卒業。卒業後、ミュージシャンを目指し18歳で上京。海外の音楽に触れ、
誰も聴いたことがない音楽をつくりたいと、19歳で陸路を世界一周する旅に出る。
現在までに、ミャンマー、ネパール、カンボジア、ブルキナファソ(西アフリカ)に計10校の学校を建設している。
北海道札幌西高等学校卒業。卒業後、ミュージシャンを目指し18歳で上京。海外の音楽に触れ、
誰も聴いたことがない音楽をつくりたいと、19歳で陸路を世界一周する旅に出る。
現在までに、ミャンマー、ネパール、カンボジア、ブルキナファソ(西アフリカ)に計10校の学校を建設している。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2017/2/12)
- 発売日 : 2017/2/12
- 言語 : 日本語
- 新書 : 231ページ
- ISBN-10 : 4594076653
- ISBN-13 : 978-4594076658
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,673,601位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 490位扶桑社新書
- - 42,890位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
続編のようなので「面白いのかなー?」と手に取りました。
思った通りシリーズ2冊目でしたが、内容的に続いているわけではないのでこれから読んでも問題はありませんでした。
様々な疑問に1つずつ答えを出していて、その解説が分かりやすかったです。
しかし、興味のない内容についてまでは、しっかり理解したとは言えないかもしれません。
興味が出るところまではいきませんでした。
通勤の電車の中で、ランチタイムになどなどサックと読むのにちょうどイイかなと思います。
所々に入っているイラスト(挿絵?)が分かりやすかったり、ちょっと笑えたり・・・
と中々おもしろかったのが印象的でした。
思った通りシリーズ2冊目でしたが、内容的に続いているわけではないのでこれから読んでも問題はありませんでした。
様々な疑問に1つずつ答えを出していて、その解説が分かりやすかったです。
しかし、興味のない内容についてまでは、しっかり理解したとは言えないかもしれません。
興味が出るところまではいきませんでした。
通勤の電車の中で、ランチタイムになどなどサックと読むのにちょうどイイかなと思います。
所々に入っているイラスト(挿絵?)が分かりやすかったり、ちょっと笑えたり・・・
と中々おもしろかったのが印象的でした。
2017年4月12日に日本でレビュー済み
単なる雑学本である。
『夕刊フジ』にコラムを出しているだけなら、興味を持たれたかも知れぬが、
本としてまとめるほどの内容はない。
他の本から、パクって書いているだけの、他人のフンドシで相撲をとっている
だけの本。古臭い雑学も多く、新鮮味に欠けた。「へぇー」という部分はあまりなかった。
2017年2月に書き込みがされているが、多くはサクラだと推察する。
・血液型判定は、戦争負傷者への輸血の為に始まった。
・日本は、世界一の無宗教大国。
・ノロウィルスは、低温乾燥の冬に激増する。
・ダイヤモンド価格は、デビアス社の思いのまま。
『夕刊フジ』にコラムを出しているだけなら、興味を持たれたかも知れぬが、
本としてまとめるほどの内容はない。
他の本から、パクって書いているだけの、他人のフンドシで相撲をとっている
だけの本。古臭い雑学も多く、新鮮味に欠けた。「へぇー」という部分はあまりなかった。
2017年2月に書き込みがされているが、多くはサクラだと推察する。
・血液型判定は、戦争負傷者への輸血の為に始まった。
・日本は、世界一の無宗教大国。
・ノロウィルスは、低温乾燥の冬に激増する。
・ダイヤモンド価格は、デビアス社の思いのまま。
2017年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日々生活する中で、何度も何度も「なぜ?」に直面する事があるけれど、
時間の流れと共にその「なぜ?」も流れていってしまいます。
この本は前作から読ませて頂いてますが、日常に転がっている
解らないことを調べ、分かり易い言葉で解説してくれています。
今はスマホで何でも調べられる時代ですが、中々調べるところまで
いかないのが現状。
好奇心を失わず一日一つ解らない事や「なぜ?」を
調べてみたいと思わせる一冊でした。
時間の流れと共にその「なぜ?」も流れていってしまいます。
この本は前作から読ませて頂いてますが、日常に転がっている
解らないことを調べ、分かり易い言葉で解説してくれています。
今はスマホで何でも調べられる時代ですが、中々調べるところまで
いかないのが現状。
好奇心を失わず一日一つ解らない事や「なぜ?」を
調べてみたいと思わせる一冊でした。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
前作面白かったので今回も読んでみました。
空いた時間に、と思っていたのですが、気づけば一気読みw
どの話も2ページくらいと短いので、電車の移動時間や休憩時間にちょっと読みできます。
前作同様、「へぇ〜、そうだったんだ」と思わせる内容ばかり。
読んだ後にちょっと得した気分になる一冊です!
未読の方は是非!おすすめです。
空いた時間に、と思っていたのですが、気づけば一気読みw
どの話も2ページくらいと短いので、電車の移動時間や休憩時間にちょっと読みできます。
前作同様、「へぇ〜、そうだったんだ」と思わせる内容ばかり。
読んだ後にちょっと得した気分になる一冊です!
未読の方は是非!おすすめです。
2017年2月14日に日本でレビュー済み
雑学本を短期間で収集しており、その中の一冊ですが、
可もなく、不可もなく、な一冊でした。
ルーツが辿れるので調べるのは辞められないといことだけ共感。
可もなく、不可もなく、な一冊でした。
ルーツが辿れるので調べるのは辞められないといことだけ共感。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
前作の続編、ということなので今回も購入しました。
前作同様、世の中の様々なギモンに対し、解りやすく解説された本。
嬉しいのは、ジャンルが広いこと!
多趣味な自分的には興味が掻き立てられます。
あとは、一つ一つの項目がコンパクトにまとめられていて読みやすい。
仕事の休憩時間にパッと広げるんですが、その時に読みたい項をサッと読んでいます。
同僚への話題にもなるかな。
個人的には「サイエンス目線」編が面白くて好みでした。
共感したのが、「自転車は走る凶器」の項。自転車で歩道を爆走する人たちに読ませたい!
ぜひ今後もシリーズ化してほしいです。
前作同様、世の中の様々なギモンに対し、解りやすく解説された本。
嬉しいのは、ジャンルが広いこと!
多趣味な自分的には興味が掻き立てられます。
あとは、一つ一つの項目がコンパクトにまとめられていて読みやすい。
仕事の休憩時間にパッと広げるんですが、その時に読みたい項をサッと読んでいます。
同僚への話題にもなるかな。
個人的には「サイエンス目線」編が面白くて好みでした。
共感したのが、「自転車は走る凶器」の項。自転車で歩道を爆走する人たちに読ませたい!
ぜひ今後もシリーズ化してほしいです。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
読みやすい本です。
年齢や職業が違うなど、色々な方と話す機会があり
その時々でこの本の話題を話したりします!!
何気ない事を話題にしているので軽い気持ちで話せるし
軽い気持ちで聞いてくれる。
いろんな目線の話題があり、重宝しています。
オススメは「内臓肉をホルモンと呼ぶ理由」
早速使いたいと思います。。
年齢や職業が違うなど、色々な方と話す機会があり
その時々でこの本の話題を話したりします!!
何気ない事を話題にしているので軽い気持ちで話せるし
軽い気持ちで聞いてくれる。
いろんな目線の話題があり、重宝しています。
オススメは「内臓肉をホルモンと呼ぶ理由」
早速使いたいと思います。。