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もうガイジンにしました。 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/29
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年齢も年の差もノープロブレム!
スーパーでも駅でも空港でも、映画みたいに情熱的でロマンティック
女からジャンジャン攻めても、告白してもひるまない!
黒髪・一重・ノーメイク・給食メニュー手料理がテッパン♪
NY仕込み、外国人男子との恋愛アレコレ、お教えします!
ニューヨーク在住、コミック・アーティストとして活躍する著者が送る、
ガイジン男子と恋愛するコツがわかる痛快コミックエッセイ。
日本男子と異なり、いつでもどこでもロマンティックでサプライズ好きなガイジン男子。
女性として最高にハッピーになれること間違いなし!
とはいえ、ガイジン男子たちが好む女性像を知っておかなければ恋愛には発展しません。
ガイジン男子へのアプローチのコツ、彼らの結婚観やイベントの過ごし方、常識、気をつけておきたい落とし穴を徹底紹介。
日本在住のガイジン男子、旅行中に出会うガイジン男子、留学・出張中に出会うガイジン男子など、
全てに使える恋愛テク、ぜひお試しあれ! !
- 本の長さ124ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2013/5/29
- 寸法15.7 x 1 x 22.3 cm
- ISBN-104799313231
- ISBN-13978-4799313237
商品の説明
著者について
本名:高嶋美沙子。コミックアーティスト。NY在住。
法政大学在学中に奨学金派遣留学で渡米 卒業後単身アメリカに渡り人形師、中学校の美術講師などを経て漫画家に転身。
著書“Rock and Roll Lov"がNY公立図書館ベスト・ティーンズ・ブックの1冊に選ばれる。
雑誌DFCの連載作品 “Peach de Punch!"がアジア向けの英語教科書に採用。
明治書院から『こども英語塾』、メディカ出版の雑誌26誌にてナース漫画を連載と日本でも活動を始める。
NHK,BBCのテレビドキュメンタリーに出演後、雑誌日経ウーマンのウーマン・オブ・ザ・イヤーの1人に選ばれる。
全米各地で講演会やワークショップにも力を注ぎ、世界で活躍を広げる
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/5/29)
- 発売日 : 2013/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 124ページ
- ISBN-10 : 4799313231
- ISBN-13 : 978-4799313237
- 寸法 : 15.7 x 1 x 22.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,181,757位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,055位結婚
- カスタマーレビュー:
著者について

ミサコ・ロックス! 本名:高嶋美沙子
法政大学在学中に奨学金派遣留学で渡米。卒業後人形師を目指してNYに単身で渡るも、上手くいかず挫折を繰り返す。NYで中学校の美術講師、ホームレス(!)などを経て、2年間の努力の末、コミック・アーティストとしてデビュー。
ディズニー・ハイペリアン出版会社から2作出版。自身の初恋・留学体験を綴った”Rock and Roll Love”は、NY公立図書館が選ぶベスト・ティーンズ・ブックリストの一冊になる。その後ヘンリー・ホルト出版会社から初のシリーズ作、”Detective Jermain vol1”を出版。英国漫画誌”DFC Bug Club”の連載作品”Peach de Punch!”がアジア向けの英語教科書に採用される。
NHKドキュメンタリー、おはよう日本、日本テレビ、BBCドキュメンタリーに出演、新聞各紙、ジャパン・タイムズ、NYタイムズ、雑誌 エル・ガールなどで紹介される。
2010年では、雑誌日経ウーマン ウーマン・オブ・ザ・イヤーの1人に選ばれる。
2011年ではAERAイングリッシュでコラム連載、明治書院から日本デビュー作 “こども英語塾”を出版。2013年、ディスカヴァー21から、大人女子向けコミックエッセイ”もうガイジンにしました”を出版で新たな分野に挑戦。
全米各地の小中高校や、コロンビア大学、メトロポリタン美術館などで精力的に講演会・ウォークショップを開催。今では、日本の小中高校、立命館大学、法政大学などで講演会を開き、日本での活動も広める。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なので、いきなり出会って結婚というとんとん拍子の展開ではありません。その点を期待すると完全なハズレです。そこまではドラマのようにはならないようで。
外国人男性に日本人女性がウケるケースは、どちらかというと男性が芸術家タイプのかたらしく(ここはネタバレ)、スポーツマンタイプの彼氏が欲しいかたには、現地のセクシーな美女との争奪戦が避けられず、なかなかキビシイ(この作品には、男性のタイプが芸術家タイプに絞られているので、ここまでは描いてありませんが)。
究極になるアスリートに至っては世界的に人気ですものね。特にサッカーの一流選手の奥様達って本当に美女揃いですし(元ミス00なんて称号があるかたも)。
ということは、外国へ行っても彼氏は内向的なタイプということで、やっぱり草食系なんですかな?日本人じゃないというだけで。
中身はいろんなケースを混ぜこぜて、そのまま漫画形式に進めているため、通して読むには読みにくいのが難点です(著者の体験談が飛び飛びになっている)。続きで1つのケースごとに分ければ(00のケースとか)この難点は防げたかも。
残念ながら結婚した彼とは離婚に至ってしまったり、その過程は甘いだけじゃない現実もしっかり記されています。訴訟社会のアメリカならでは。結婚観の違いもあり、紙切れ(婚姻届)1枚の価値が日本とは開きがありますね。
現在は離婚のころに出会った彼氏とラブラブのようですが。
結論からいうと、「よっぽど行動的で勝気な女性」じゃないと国際結婚は難しいなという感想になります。もちろん英語は理解できた上で。この本には英語のセリフが少なく(ほとんど日本語)、英語のニュアンスは伝わりにくい。
読者が女性限定で内容に少し惜しい所があるため、次回に期待で星3つで。
NYのコミックアーティストさんのエッセイだと知って期待してましたが…
ものすごく読みにくい漫画でした。
エッセイというより外人と付き合うにはこういう女になろう、的な内容で、
イラストは雑で、終始「え?これは外人?日本人?」「これは作者なの?作者じゃないの?」こんな感じ。
内容も時系列がバラバラに収録されているし、人種差別…とはまた違いますが、なんだか外国人をすこし馬鹿にしているようにも感じてしまい、いい気持ちにはなりませんでした。
私こんなにイケメン外国人と付き合ってるの!日本人より外国人!という事が言いたいのかな…
1000円も出したのに後悔しました…
他のものすごく高評価のレビューは…関係者?
ひとえに”ガイジン“といっても、各国の国民性ごとにモテるタイプやアプローチの仕方は違うんだろうな〜と改めて思わせてくれた本です。この本は特に「アメリカ人男性好みの女の子になれる方法」という感じでした。
日頃から西洋の男性はみんなキザでチャラい印象だったのですが、その行動原理や文化的背景がわかってとても面白かったです^^
外国人に夢を抱きすぎてる昔の私みたいな女性にも是非読んでほしいですw
特に面白くもなく普通としか言えない。
星5の多いけど評価が高すぎる気がする
日本でも海外でも、一定数のこういう女性が、日本人のイメージをせっせと下げてくれています。
蛇足ですが、私の夫は英語圏の方ですので、やきもち(笑)じゃないですよ。
数々の恋愛本を読んできましたが、今までの本とは全く違いますし、私の恋愛観も180度変わりましたし、
この本に影響を受け実際にニューヨークに滞在しました。短期滞在の間にもナンパなどは日常茶飯事でしたし、友人には現地の彼氏が出来た子もいました。
海外でガイジンの彼氏が欲しい!遊びたい!日本でもガイジンと付き合いたい!という女性向けに、日本男性と外人男性にウケる女性の違いやアプローチ方の違いなどを知ることが出来ます。
著者によると、日本では引かれる肉食系女子は海外向き!とのことで、肉食系の私には夢のような世界でした。
日本の恋愛テクニック本やモテ本とは全く違います。かなり実用的ですし、海外の恋愛の基本から具体的にどこへ行ってどうすればいいかや、テクニックまで学べます。また、日本ではモテない女が海外ではイケメンの彼氏が出来るかもなんてそんな世界があるんだ!!ということに、本当に目からウロコで、すごく希望が持てます。
また、他の方が仰る通り、著者の海外妻の優雅な生活というよりは、夢を抱いて海外に滞在するも波乱万丈で、それでも仕事も恋愛も頑張る!!と言った著者の生き方にも大変共感しました。
また、ニューヨークに来て、ニューヨークが好きになったしガイジン男性もジェントルマンで素晴らしい男性が多いと実感しました。
海外で夢や恋愛を頑張りたい女性は絶対読むべきだと思います。
ですが、他のレビューにも書かれている通り、全ての“ガイジン”(アメリカ人)が本に登場することに当てはまるわけではないと思うので、頭の中の片隅に置く程度で留めた方がいいと思います。(私の場合、キスをするのに尋ねてきたりとアメリカ人なのに律儀な人がいたので笑)