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スポーツメンタルコーチに学ぶ! 子どものやる気を引き出す7つのしつもん 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/26
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そのために、今日からできる私たち大人の関わり方。
一日一回の〝問いかけ〟によって、子どもが変わる。
家庭でのコミュニケーションに、学校の授業に、スポーツ指導にも役立つ事例と秘訣が満載。
あの強豪チームや学校でも実践されている、しつもんテクニック。
「子どもたちにサッカーの指導をしているけれど、なかなかな効果があらわれない。」
「息子が野球をはじめたいと言うからチームに入れたのに、やる気が見られない。」
「なんでも親まかせ、他人まかせ。自分で考えて行動しようとしない。」
サッカーや野球といったスポーツに限らず、習い事や勉強など、
子どもたちのやる気を引き出すのは難しい……。
「どうしたら、子どもたちがやる気を出してくれるんだろう?」
実はこれは、数年前までスポーツ指導の現場にいた私自身の悩みでした。
課題を解決すべく、毎日子どもたちと向き合うも思い通りにはいきません。
そんな中、ある出会いと気づきが転機となりました。
「教えることをやめる。」
教えよう、教えようとしていた自分を変え、子どもたちに効果的な〝しつもん〞をする。
たったそれだけで、子どもたちの目が輝き出し、みるみる能力を発揮するようになっていったのです。
この本は、スポーツの指導者、コーチ、学校の先生や保護者の方のお悩みを、
七つの〝しつもん〞で解決していこうという本です。
教えることをやめるってどういうこと?
どうして質問で解決できるの?
質問と〝しつもん〞ってなにか違いがあるの?
この本を手にとってページをめくりはじめたばかりのあなたの頭には
?マークがたくさん浮かんでいると思います。
この本を通じ、その一つひとつにお答えしていきます。
「はじめに」より
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社旬報社
- 発売日2017/4/26
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104845115018
- ISBN-13978-4845115013
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商品の説明
著者について
1984年名古屋市生まれ。東京都町田市で育つ。
スポーツスクールのコーチとして活動後、教えるのではなく問いかけることで
子どもたちのやる気を引き出し、考える力をはぐくむ〝しつもんメンタルトレーニング〟を考案。
日本女子フットサルリーグ優勝チーム、インターハイ(サッカー)出場チームをはじめ、
全国優勝から地域で1勝を目指すチームまで、さまざまなスポーツジャンルのメンタルコーチをつとめる。
全国各地のスポーツチームや学校教育の現場などでワークショップを開催し、
スポーツ指導者、保護者、教育関係者から「子どもたちが変わった」と高い評価を得ている
。ビジョンは「1人でも多くの子どもたち・選手が、その子らしく輝く世の中をめざして」。
登録情報
- 出版社 : 旬報社 (2017/4/26)
- 発売日 : 2017/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4845115018
- ISBN-13 : 978-4845115013
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,701位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,511位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

一般社団法人スポーツリレーションシップ協会代表理事。
しつもんメンタルトレーニング主宰。
問いかけることで自分を知り、幸福度を高めるアプローチが人気。
島根県の離島・海士町と沖縄の二拠点で暮らしながら、全国各地で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動をおこなう。
また、
教えるのではなく問いかけることでやる気を引き出し、
考える力を育む『しつもんメンタルトレーニング』を考案。
アムステルダムやシアトル、シンガポールなど世界各地の子どもたちにも実施。
全国優勝チーム、日本代表チームなどさまざまなジャンルのメンタルコーチをつとめる。
選手に「やらせる」のではなく「やりたくなる」動機付けを得意とし、全国各地の指導者のコーチとしても活躍。
52の問いをちりばめた「Life is Learningカード(対話カード)」は、
海士町のホテルEntôのアメニティにも採用され「自分とつながり直すきっかけになった」と好評を得ている。
自分らしく生き、自分らしく働き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。
http://shimt.jp
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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また、最初 始める時は 子ども達自身が 「楽しそうだから」始めたスポーツも、大人の都合? で いつの間にか 主役が 誰なのか ??わからなくなっていることもあるのかな、なんてことも感じたりします。この本は、入門編としても さらっと読みやすく、「うんうん、そうだよね」と納得しながら 読み進めることができると思います。
そして、読むだけでなく、できることから実践してみることをおすすめしたいです。私も実践してみて、これはすごいな!と感じましたので。そうやって自分自身の学びも深まった気がします。
でも内容が素晴らしく、自分でも買いました♪
今、私に必要なこと、そして今私がコレが一番大事では?と
思っていたことがシンクロし過ぎるくらいし過ぎていて、
鳥肌が立ったりもしました。
とにかく、しつもんも大事。でもしつもんする時の
こちら側のココロの状態、そしてこちら側の聞き方、
相手を応援しているかどうかのスタンス。
それで同じしつもんでも全く変わってくる。
それが分かり易い言葉でしっかりと書かれていました。
小さく実践出来そうなヒントも沢山あったので、
もう一回読み直して、メモしようと思います。
ウルトラC!のような奇抜なしつもんがあるわけでは
ないけれど、シンプルで力強い質問を、たくさん
自分にも、しつもんしたい人にもしていくと良いのだなと
とっても前向きな気持ちになりました。
オススメです^^
特に「シャンパンタワーの法則」は、何か凹んだり落ち込んだり、イライラした時に思い出しています。
まずは自分のコップを満たして、溢れる愛情を周りへ注ぐ。
産後うつも経験し、きつい言葉を言ったり叩いたり、
虐待のニュースが他人事とは思えない状況の時もありましたが、
今は「しつもん」を通じて楽しく会話できるようになりました。
娘二人は、「お母さんが笑顔でいるのが嬉しい」と言うように。
「どんな答えも正解」と思って子どもの言葉を受け止められるようになると、
こんなにも子育てが楽しいんだなと思っています。
紹介していたマザーテレサの言葉も響きました。ありがとうございました。
『子どもたちが、自ら考えて行動するためにはどんな関わりをしたらいいだろう❓』
ジュニアサッカーの指導をしていて、こんな悩みを抱えていたときに出会ったのが、『しつもんメンタルトレーニング』でした。
そしてこの本!
指導者や保護者、学校の先生など子どもたちと関わる方はもちろん、部下を持つ上司の方など、ビジネスにも活用
できるヒントが盛りだくさんです。
ついつい子供達には、「考えて行動しろ!」「そのくらい考えればわかるだろ!」なんて言葉を使っていました。僕自身もそうして育ってきたし、子供達にも同じように伝えていました。
子供時代を振り返ってみると、
大人からそんな風に言われても
「考えなきゃ!」と思うだけで、自分自身の思考が停止していたことを思い出しました。
実際に「しつもん」を使うと
子供達が「うーと…」「えーと…」「ちょと待ってよ…」っと考えている姿が見れました。
子供達に【考えさせる手法】の1つとしては、
【しつもん】は、最高のものかもしれないと思いました。
その大人の関わり方ひとつで子供の能力が出せる出せない、伸びる伸びないとなります!
この本のような関わり方を意識するだけでも大人も人間力向上に繋がるし、子供にも勿論好影響だと思いました🎵
子供の脳ミソを動かしましょう❗
「能力開発は指導者の手によってではなく、本人の自主的な取り組みによってのみ達成されるものであることを知っていた」吉田松陰