移民受け入れがいかに恐ろしい事であるかは、ヨーロッパを見ていればわかることですが、
安倍自民党政権は、世界が移民の受け入れを制限する中、積極的に移民を受け入れ、
今や移民の受け入れ量は世界で5位になるほど大量の移民が流入しているようです。
先ごろ、中国人の女性がチカンをされたと虚偽の発言をして日本人を陥れたあげく、電車を停止させる非常停止ボタンを押して
駅を大混乱に陥れた例をみてもわかるとおり、どれだけ多くの人が迷惑しようと自分が利益を得ればいいという考えの
人が大量に日本に流入しています。これは、中国人が悪いということではなく、祖国を捨てて他国に逃げるような者は
何人であろうとろくでもない連中であり、移住先でトラブルを起こすということです。
それだけではなく、移民の流入によってデフレは加速し、治安は悪化します。
それら悪のスパイラルの現状を冷静なデータと資料を駆使して詳細に説明しているのがこの本です。
この本を読んで、その恐ろしい実態を再認識するとともに、現政権に移民受け入れ反対するよう、
我々は声をあげるべきです。今とめなければ日本は大変な事になってしまいます!!!
みんなでこの本を読んで、現実を知りましょう!

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今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する 単行本 – 2017/5/26
三橋貴明
(著)
著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は世界第5位の移民受け入れ大国となっている! 在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを問う。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2017/5/26
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104198644047
- ISBN-13978-4198644048
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商品の説明
著者について
経世論研究所・所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業等数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。大手インターネット掲示板での、韓国経済に対する詳細な分析が話題を呼び、2007年に『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)を出版、ベストセラーとなる。以後、立て続けに話題作を生み出し続けている。データに基づいた経済理論が高い評価を得ており、デフレ脱却のための公共投資推進、反増税、反TPPの理論的支柱として注目されている。著書に『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『移民亡国論』『超・技術革命で世界最強となる日本』『第4次産業革命』(以上、徳間書店)、『メディアの大罪』(PHP研究所)、『コレキヨの恋文』(小学館)、『売国奴に告ぐ!』(中野剛志氏との共著、徳間書店)など多数。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2017/5/26)
- 発売日 : 2017/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4198644047
- ISBN-13 : 978-4198644048
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 378,769位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家・経済評論家。中小企業診断士。1994年、東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなど を経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの 掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 (ISBN-13: 978-4776206187)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月12日に日本でレビュー済み
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2017年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三橋先生は本当に優れた感覚の持ち主で,その時,その時のTopicalなテーマを選んで書いていただくので,思わず購入してしまいます。農業問題,原発問題,PKOなど,など。その度にリサーチの甘さに振り回されてきました。今回購入したのも全国高校生英語ディベート大会のテーマが「移民受け入れ,今後50年間で1000万人」それで反対論のために購入。しかし,最初でつまずきました。三橋先生の論の基本は,『「グローバリぜーション,安全,経済発展」の3つは同時には存在し得ない。シンガポールは経済,安全は達成したが,その代償に多大な自由の放棄,息苦しい生活。結果,「満足度は世界最下位」』というもの。シンガポールの満足度世界最下位の発信元はさだかではありませんが,ネットの記事,もしくはブログのようで,これは日本人好み。なんといっても,今や学力,経済,空港などにおいて,後塵を拝している日本人にとって,「なんだ幸福度は最下位の息苦しい国じゃんか」ということになるからです。で,この記事が拡散。ただし,この順位に疑義を呈しているブログ記事もたくさんあります。
これはちょっと調べばすぐ解決できます。
World Happiness Reportによれば,指標は1)GDP 2)社会福祉 3)寿命 4)生活の選択の自由 5)寛容さ 6)汚職 のよう。これを点数化し,加算して順位を出したの幸福度。2014-2016ではSingaporeは26位(6572ポイント) 日本は51位(5920ポイント)一人あたりのGDPでかなりの差をつけられているのも大きな要因でしょうが,generosity(寛容さ)においてもシンガポールに劣ります。
この基本事項をきちんと調べもせずに自論を展開するのは本当に三橋先生らしいです。いつでも裏取りが必要です。
これは私にもはっきりわかりますが,「アメリカにはかつてアメリカ英語が存在し統一されていたが~」そんなことを思う人は,少なくとも少しでもアメリカ史を知っていればあり得ない絵空事であることは明白。 もう少しきちんとした議論で「移民反対」を唱えて欲しいです。
これはちょっと調べばすぐ解決できます。
World Happiness Reportによれば,指標は1)GDP 2)社会福祉 3)寿命 4)生活の選択の自由 5)寛容さ 6)汚職 のよう。これを点数化し,加算して順位を出したの幸福度。2014-2016ではSingaporeは26位(6572ポイント) 日本は51位(5920ポイント)一人あたりのGDPでかなりの差をつけられているのも大きな要因でしょうが,generosity(寛容さ)においてもシンガポールに劣ります。
この基本事項をきちんと調べもせずに自論を展開するのは本当に三橋先生らしいです。いつでも裏取りが必要です。
これは私にもはっきりわかりますが,「アメリカにはかつてアメリカ英語が存在し統一されていたが~」そんなことを思う人は,少なくとも少しでもアメリカ史を知っていればあり得ない絵空事であることは明白。 もう少しきちんとした議論で「移民反対」を唱えて欲しいです。
2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三橋氏のような真実を語る方が少ないのが残念。目に見えない圧力が・・・
2017年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉・道徳・宗教 ・・等々の違う人達が比較的短期間(数年内)に大量流入(1億2700万人の数%)した時、それは独国など欧州に移民が押し寄せるのに似てその様は津波のように見えてしまった。水道の蛇口からしたたり落ちる水が大地に吸い込まれるかの様に、世紀を跨いで溜るのであれば良いのだが・・ その水が吸収される事なく濁流水となって海に帰る。吸収出来ない水が濁流になるのは、勿体ない話ではある。しかし、吸収できるだけの器が準備されていない所に過ぎた水は毒以外何者でもない水毒を引き起こす。本書は、濁流にならない様にするにはどうしたらいいのかを知らしめるべく現状と対策内容になっている。人の自由化は日本人同士でも難しい、人間は生理的に好きだ嫌いだとの部分があり、加えて外国の移民となれば共通の言語も違うので、なおさら理解(受け入れ)するのに時間がかかる。杞憂に終わらせるには難しい。
2017年6月3日に日本でレビュー済み
現在の日本が特に安倍政権の成立以降、急速に外国人労働者を増やしており
もはや「移民推進内閣」と呼んでも過言ではない。
という事実を冷静に統計と資料で示した本書は正直読むのが辛く、どこかに救いを求めたくなりました。
しかしながら冷酷な事実を突き付けられる事でそれを上回る、腑に落ちた不思議な安堵感があります。
安倍政権に否定的な立場を演じて見せているマスゴミは外国人移民の問題点には一切触れずに連日の様に「外国人が~、外国人」とお祭り騒ぎのような連呼を繰り返して、まるで
全ての外国人が親日的で、立派で、愉快な人であるかのような宣伝に狂騒していますが、
日本に居住しているはずの外国人記者が侮日的、反日的で知的水準が低いの(ヘンリー・S・ストークス氏 は例外!!)を見れば
「親日的」も「立派な人」も残念ながらただの幻想に過ぎないでしょう。
「愉快な人」というのはまあ本当かもしれませんね、日本人の犠牲の上に好き勝手しているのですから・・・
現に在日外国人の犯罪率は日本人に比べて格段高いです。(詳しくは本書を確認して下さい)
日本は年間34万人もの移民を受け入れている世界第5位の移民受け入れ大国であり、
これは、労働力限定として移民受け入れに舵を切ったために大混乱の真っただ中にある移民大国ドイツの辿った道をそっくりなぞっています。
あまり、内容に触れるとネタバレしてせっかくの傑作の価値を毀損しかねないので難しいですが農業や介護といった、あまり労働環境に恵まれない職場に外国人労働者を雇い入れ
日本の若者が新規参入できなくなれば、国の命運は外国人に握られるでしょう。
本書にはそれに対する対策も、ありきたりな「根性で頑張れ」のような無責任で単純な方法ではなく示してあります。
私は日本が戦後から厳しい政治状況に置かれているのを見て
「日本は属国だから」と吐き捨てる様に自国を嘲笑する人間に反日日本人と同等以上に嫌悪感を覚えるのですが、本書を見てその原因がはっきりわかった気がします。
自分の国の命運を、他国の都合に預けて滅んでゆく、弱さを正当化する言葉であり、意思を持たない事の表明だからです。
他人に命運を握られて、子孫の未来まで売り渡すなど屈辱の極みであり
「困難な政治的状況下にあるが、日本人の日本を奪わせはしない」
というのが日本の大丈夫(だいじょうぶ:もちろん女性や子供も含みます)として言わなければならない言葉です。
自嘲して逃げては事実に向かい合う事も出来ません。
厳しい内容の本書が読むほどに不思議な安堵感に満ちているのは、日本人として向かい合うべき課題を冷静に示してくれているからでしょう。
例えるなら夏休みの宿題から目を逸らして遊んでいて心が暗いままでいたのを、宿題を片付ける方法を提示してくれたようなものでしょうか。
政府やマスゴミの流す表面ばかり取り繕った軽薄な明るさに違和感を覚えた人は是非、読んで下さい。
少なくとも、外国人労働者が入ってこない事であなたの職場待遇は人件費の高騰も含めて直接的に良くなるでしょうから。
もはや「移民推進内閣」と呼んでも過言ではない。
という事実を冷静に統計と資料で示した本書は正直読むのが辛く、どこかに救いを求めたくなりました。
しかしながら冷酷な事実を突き付けられる事でそれを上回る、腑に落ちた不思議な安堵感があります。
安倍政権に否定的な立場を演じて見せているマスゴミは外国人移民の問題点には一切触れずに連日の様に「外国人が~、外国人」とお祭り騒ぎのような連呼を繰り返して、まるで
全ての外国人が親日的で、立派で、愉快な人であるかのような宣伝に狂騒していますが、
日本に居住しているはずの外国人記者が侮日的、反日的で知的水準が低いの(ヘンリー・S・ストークス氏 は例外!!)を見れば
「親日的」も「立派な人」も残念ながらただの幻想に過ぎないでしょう。
「愉快な人」というのはまあ本当かもしれませんね、日本人の犠牲の上に好き勝手しているのですから・・・
現に在日外国人の犯罪率は日本人に比べて格段高いです。(詳しくは本書を確認して下さい)
日本は年間34万人もの移民を受け入れている世界第5位の移民受け入れ大国であり、
これは、労働力限定として移民受け入れに舵を切ったために大混乱の真っただ中にある移民大国ドイツの辿った道をそっくりなぞっています。
あまり、内容に触れるとネタバレしてせっかくの傑作の価値を毀損しかねないので難しいですが農業や介護といった、あまり労働環境に恵まれない職場に外国人労働者を雇い入れ
日本の若者が新規参入できなくなれば、国の命運は外国人に握られるでしょう。
本書にはそれに対する対策も、ありきたりな「根性で頑張れ」のような無責任で単純な方法ではなく示してあります。
私は日本が戦後から厳しい政治状況に置かれているのを見て
「日本は属国だから」と吐き捨てる様に自国を嘲笑する人間に反日日本人と同等以上に嫌悪感を覚えるのですが、本書を見てその原因がはっきりわかった気がします。
自分の国の命運を、他国の都合に預けて滅んでゆく、弱さを正当化する言葉であり、意思を持たない事の表明だからです。
他人に命運を握られて、子孫の未来まで売り渡すなど屈辱の極みであり
「困難な政治的状況下にあるが、日本人の日本を奪わせはしない」
というのが日本の大丈夫(だいじょうぶ:もちろん女性や子供も含みます)として言わなければならない言葉です。
自嘲して逃げては事実に向かい合う事も出来ません。
厳しい内容の本書が読むほどに不思議な安堵感に満ちているのは、日本人として向かい合うべき課題を冷静に示してくれているからでしょう。
例えるなら夏休みの宿題から目を逸らして遊んでいて心が暗いままでいたのを、宿題を片付ける方法を提示してくれたようなものでしょうか。
政府やマスゴミの流す表面ばかり取り繕った軽薄な明るさに違和感を覚えた人は是非、読んで下さい。
少なくとも、外国人労働者が入ってこない事であなたの職場待遇は人件費の高騰も含めて直接的に良くなるでしょうから。
2017年9月25日に日本でレビュー済み
この人っていつもチンプンカンプンなこと言ってる。本当に経済精通してる人達から馬鹿にされるよ?って事ばかりベラベラ話す。なぜ労働人口減って、経済が上向くんだ?どういう理屈?読んだら、需要がたくさん増えるから働き手が増える・・ヒエーーー。馬鹿でもわかるよ人口減ったら経済下降することくらい。