読書の楽しみは、読んでいる内容の霊界に浸れることです。
この本からは、カトリック女子校時代のヨーロッパ貴族階級のエネルギーに包まれることが出来ます。
それに気付きましたのは、母から「御先祖様と神様の霊あること」を伝えられましたので、霊界とは仲良しで暮らして来たからでしょう。
例えば、お付き合いする友人には友人其々の交友関係があって、そのエネルギーを受けますでしょう?
私が本からいただくエネルギーはその様なのです。

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教養のツボが線でつながるクラシック音楽と西洋美術 (青春文庫 な- 12) 文庫 – 2008/6/9
中川 右介
(著)
歴史を軸としてクラシック音楽と西洋美術をまるごとひもといた画期的入門書!どんな時代、どんな人物がどんな作品を生んだか。後世への影響は?教養ある大人になるための秘密のレッスン!
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2008/6/9
- ISBN-104413094018
- ISBN-13978-4413094016
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登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2008/6/9)
- 発売日 : 2008/6/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 254ページ
- ISBN-10 : 4413094018
- ISBN-13 : 978-4413094016
- Amazon 売れ筋ランキング: - 476,207位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 151位青春文庫
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2017年3月26日に日本でレビュー済み
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期待通りではなかったですが、広く浅く知るにはよいかもしれません。
2014年6月28日に日本でレビュー済み
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他にあまり見かけないユニークな本でした。満足しています。 もっと広く深く追求した本が出れば大歓迎です。
2014年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個々の音楽、美術は知っていても 横のつながりがなかなかわかりません。
考えてみれば、芸術は時代の鏡。 この時代、こういう世の中だからこそ こういう芸術が求められたのだ・・・
何度も読み返したい本です!
考えてみれば、芸術は時代の鏡。 この時代、こういう世の中だからこそ こういう芸術が求められたのだ・・・
何度も読み返したい本です!
2009年12月4日に日本でレビュー済み
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お金を取れるレベルに責任記述・編集していないものは出版すべきではないと思います。
個人のブログなら責任を問われる訳でもなく何を書いてもいいでしょうけど。
ベートーベンの節では「音楽作品が、後世に残る芸術となるのは、このあたりからなのだ。」などとよく書けたものです。
ベートーベン以前には後世に残る音楽作品はないとでもいうのでしょうか。
このような根拠希薄な記述が各所にあるのが気になります。
個人のブログなら責任を問われる訳でもなく何を書いてもいいでしょうけど。
ベートーベンの節では「音楽作品が、後世に残る芸術となるのは、このあたりからなのだ。」などとよく書けたものです。
ベートーベン以前には後世に残る音楽作品はないとでもいうのでしょうか。
このような根拠希薄な記述が各所にあるのが気になります。
2009年2月6日に日本でレビュー済み
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クラシック音楽を聴いていて、近代美術に興味を持ち読んでみました。
結論を言うと、文章は読みやすく内容もツボを押さえていて非常に分かりやすいのですが、絵が全く載っていないのが少々残念。権利関係で難しいのかもしれませんが、モノクロでもいいので載せてほしかったです。初心者には、絵の題名だけでは知らないとか、見たことがあるけど思い出せないことがあります。
絵の題名や作曲家をあまり知らない人は、図書館などでクラシック音楽、西洋美術について、カラー版の入門本を読んでからのほうが理解が深まります。
この本のコンセプト通り、年代を追って音楽と美術を相互に追っていけるのはユニークです。例えば、モーツァルトが活躍している時代に、どんな絵が描かれていたかといった風に想像が膨らみます。それだけに、挿絵が充実していればもっといいと思いました。
結論を言うと、文章は読みやすく内容もツボを押さえていて非常に分かりやすいのですが、絵が全く載っていないのが少々残念。権利関係で難しいのかもしれませんが、モノクロでもいいので載せてほしかったです。初心者には、絵の題名だけでは知らないとか、見たことがあるけど思い出せないことがあります。
絵の題名や作曲家をあまり知らない人は、図書館などでクラシック音楽、西洋美術について、カラー版の入門本を読んでからのほうが理解が深まります。
この本のコンセプト通り、年代を追って音楽と美術を相互に追っていけるのはユニークです。例えば、モーツァルトが活躍している時代に、どんな絵が描かれていたかといった風に想像が膨らみます。それだけに、挿絵が充実していればもっといいと思いました。
2009年11月5日に日本でレビュー済み
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この筆者の本は、ほかの本(
カラヤンとフルトヴェングラー (幻冬舎新書)
、
世界の10大オーケストラ (幻冬舎新書)
)はたいへんおもしろかったので、期待していたのですが……
歴史に関する記述は世界史の教科書レベル、個々の芸術家に関する記述にも、特に目新しいものはなく、これも教科書レベルのものです。何か筆者独自の歴史観、芸術観が示されるのならばともかく、それらも特になく、教科書以上のものは特に得られませんでした。
教科書が悪いとは言いません、しかし、学校ではないのだから、やっぱり教科書では教えてくれないような知識を楽しみたいのですよ。
歴史に関する記述は世界史の教科書レベル、個々の芸術家に関する記述にも、特に目新しいものはなく、これも教科書レベルのものです。何か筆者独自の歴史観、芸術観が示されるのならばともかく、それらも特になく、教科書以上のものは特に得られませんでした。
教科書が悪いとは言いません、しかし、学校ではないのだから、やっぱり教科書では教えてくれないような知識を楽しみたいのですよ。
2008年12月20日に日本でレビュー済み
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ああ、そうだったんだと 皆さんが知っている芸術家がわかり易く書かれており、辞書代わりにもなり、作者は、先輩が後輩に教えるように書いたとありましたが、その通りで、ルネッサンスに始まり約500年を簡素に時代にそって、芸術家が登場し解説している、良書です、しかし専門家には、向きません