読みやすい内容でした。
あと、経営者の資質とかがもう少しボリュームがあると良かった。
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しくじる会社の法則 単行本 – 2017/5/1
高嶋 健夫
(著)
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☆社長の"愛車"をチェックする、あえて訪問先で迷ったふりをする、店舗やオフィスを3カ所以上は訪ねる、工場では設備よりも人の動きを見る、受付・エレベーターホールやバックヤードを観察する……。30有余年にわたり企業を取材してきたベテランジャーナリストが、豊富な経験から「しくじる会社」と「伸びる会社」を見分ける方法をシンプルに解き明かします。
☆いま絶好調の会社といえども、10年後も元気なのかは、なかなか分かりません。では、どこに注目すれば、長く成長する会社、ほどなく消える会社と判断できるのでしょうか。「数字」はもちろん大切だけれど、それ以外の部分に着目、会社や社員の雰囲気、経営者のキャラクターなど、取材記者ならではの視点から説明します。
☆「新米記者にも丁寧に接した某大物経営者」「ぞんざいな態度で名刺を投げた部長のその後」「会社より、自分を売り込むのに熱心だった社長」など、具体的な事例は、読み物としても楽しめます。取引先、就職先、投資先、自社の行く末……業種、規模にかかわらず、会社を見分ける目が養える1冊です。
☆社長の"愛車"をチェックする、あえて訪問先で迷ったふりをする、店舗やオフィスを3カ所以上は訪ねる、工場では設備よりも人の動きを見る、受付・エレベーターホールやバックヤードを観察する……。30有余年にわたり企業を取材してきたベテランジャーナリストが、豊富な経験から「しくじる会社」と「伸びる会社」を見分ける方法をシンプルに解き明かします。
☆いま絶好調の会社といえども、10年後も元気なのかは、なかなか分かりません。では、どこに注目すれば、長く成長する会社、ほどなく消える会社と判断できるのでしょうか。「数字」はもちろん大切だけれど、それ以外の部分に着目、会社や社員の雰囲気、経営者のキャラクターなど、取材記者ならではの視点から説明します。
☆「新米記者にも丁寧に接した某大物経営者」「ぞんざいな態度で名刺を投げた部長のその後」「会社より、自分を売り込むのに熱心だった社長」など、具体的な事例は、読み物としても楽しめます。取引先、就職先、投資先、自社の行く末……業種、規模にかかわらず、会社を見分ける目が養える1冊です。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2017/5/1
- 寸法10.8 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104532263344
- ISBN-13978-4532263348
商品の説明
著者について
高嶋 健夫
ジャーナリスト
1956年生まれ。79年早稲田大学卒業後、日本経済新聞社に入社。編集局産業部、日経ベンチャー編集部、出版局編集部日経文庫編集長を経て、フリーに転身。ベンチャーを中心に、40年近く、さまざまな業種の企業取材を経験している。著書に『ダイエーを私に売ってください(共編著)』『R60マーケティング』などがある。
ジャーナリスト
1956年生まれ。79年早稲田大学卒業後、日本経済新聞社に入社。編集局産業部、日経ベンチャー編集部、出版局編集部日経文庫編集長を経て、フリーに転身。ベンチャーを中心に、40年近く、さまざまな業種の企業取材を経験している。著書に『ダイエーを私に売ってください(共編著)』『R60マーケティング』などがある。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2017/5/1)
- 発売日 : 2017/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4532263344
- ISBN-13 : 978-4532263348
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 819,565位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,212位企業経営
- - 31,733位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり世間知らずには、読むべきかな!
人の振り見て、明日の我が身かな!
人の振り見て、明日の我が身かな!
2017年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は倒産あるあるネタでまあまあ面白いが、後半は著者個人の恨みつらみや思い込みが強すぎて文章として読むに耐えない。
むしろ読んでて不愉快。
この本の内容を買うくらいなら、ネットで倒産あるあるのまとめを検索するだけで十分です。
絶対に買わない事をお勧めします。
むしろ読んでて不愉快。
この本の内容を買うくらいなら、ネットで倒産あるあるのまとめを検索するだけで十分です。
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2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにすがすがしい読後感を抱くことができた。筆者はよほど企業取材に精通しているのだろう。大企業にかたよりがちなジャーナリストが多い中、町工場や商店街の店主など幅広い取材経験から、経営の本質、今いる人をどう生かし切るのか、ダイバーシティがはやり言葉になっているが、そもそも今そこにいる一人一人を尊厳を込めて活かしきることこそ経営の本質ということを会得したのだろう。経営本として秀逸な作品といえる。眼鏡をいつも清潔に保つよう私も気をつけるようになった。
2019年8月9日に日本でレビュー済み
「受付の汚れている会社はNG」
「有名人の友達の話ばかりする社長はNG」
など、言っていることは至極まとも。
なのに、なぜだか共感できないのは、この著者の方のプライドの高さでしょう。
「同じ大学というだけで先輩面された」
「若手の頃、インタビュー相手がこちらのほうを向いてくれなかった」
このレベルのことでひどくプライドが傷つけられたらしく、「こんな人間はダメだ」と断罪する。
まぁ、もちろんいいことではないけれど、どんな仕事でもしばしばある話。
お酒を飲みながら「そういえばあそこの社長さぁ」とクダを巻くくらいでいいのではないでしょうか。
「有名人の友達の話ばかりする社長はNG」
など、言っていることは至極まとも。
なのに、なぜだか共感できないのは、この著者の方のプライドの高さでしょう。
「同じ大学というだけで先輩面された」
「若手の頃、インタビュー相手がこちらのほうを向いてくれなかった」
このレベルのことでひどくプライドが傷つけられたらしく、「こんな人間はダメだ」と断罪する。
まぁ、もちろんいいことではないけれど、どんな仕事でもしばしばある話。
お酒を飲みながら「そういえばあそこの社長さぁ」とクダを巻くくらいでいいのではないでしょうか。
2017年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本ほとんどすべて本は最後まで読むタイプですが7割でやめました。
2019年1月21日に日本でレビュー済み
著者の記者時代の経験談を記した本です。危ない会社、良い会社の判別ポイント(公式取材以外の)を、面白おかしく記しています。「うんうん、あるあるそんなこと~」といった話題で盛り上がって行く感じです。肩ひじ張らず、お気楽に、読んで楽しい、といったお話しが続きます。
ただし、そのお話は
1)居酒屋でのお話しレベルで、著者からご指導いただかなくても、普通のビジネスマンなら、まあ大体実感としてわかっているレベル
2)「俺は日経の記者なんだぜ」感、があふれ出る記述が続きます。そりゃあ取材先の企業だってそれなりの対応をしますよね。でもたまにそっけない対応をされるとすぐむくれて、「こういう社長は、こういう会社はだめだ」というご宣託を下します。
3)第6章は、著者がフリーになって以降のお話し。一個人事業主となってみてのご自分のつらい経験談です。でもこの章は不要でしょう、本の題名と合っていません。
4)第7章は、まるで、対応する若い店員に逆切れしているご老人、といった感じの内容です。
5)カタカナ直訳英語が頻出し、また、業界内では普通に使われているのでしょうか省略語も出てきて、こちらは一瞬「?」と考えてしまうこともあります。
まあ、読んで損した、と感じる本ではありませんが、特別に勉強になった、と感じる本でもありません。出張時の新幹線で、ちょっと読むか、といった感じですかね。
ただし、そのお話は
1)居酒屋でのお話しレベルで、著者からご指導いただかなくても、普通のビジネスマンなら、まあ大体実感としてわかっているレベル
2)「俺は日経の記者なんだぜ」感、があふれ出る記述が続きます。そりゃあ取材先の企業だってそれなりの対応をしますよね。でもたまにそっけない対応をされるとすぐむくれて、「こういう社長は、こういう会社はだめだ」というご宣託を下します。
3)第6章は、著者がフリーになって以降のお話し。一個人事業主となってみてのご自分のつらい経験談です。でもこの章は不要でしょう、本の題名と合っていません。
4)第7章は、まるで、対応する若い店員に逆切れしているご老人、といった感じの内容です。
5)カタカナ直訳英語が頻出し、また、業界内では普通に使われているのでしょうか省略語も出てきて、こちらは一瞬「?」と考えてしまうこともあります。
まあ、読んで損した、と感じる本ではありませんが、特別に勉強になった、と感じる本でもありません。出張時の新幹線で、ちょっと読むか、といった感じですかね。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
ダメな会社の特徴をまとめた本。
軽くさらさらと読める。
「こういう見方もあるね」って、視点を増やす意味で、自分には役に立った。
ただ、本書の内容を逆に書けば「儲かる会社の法則」とか書けそう。
いちいち信じず、ネタの一つ、として読めば面白い。
軽くさらさらと読める。
「こういう見方もあるね」って、視点を増やす意味で、自分には役に立った。
ただ、本書の内容を逆に書けば「儲かる会社の法則」とか書けそう。
いちいち信じず、ネタの一つ、として読めば面白い。