強迫神経症、うつ病のことがわかりやすくかかれています。
治療の経過もかかれているので、そういうところが気になる方も読んで参考になるところが多いんじゃないかなと思います。
私はとても参考になりました!

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規格外な夫婦 ~強迫症夫と元うつ病妻の非日常な日常~ 単行本 – 2016/2/15
龍 たまこ
(著)
人気漫画ブログ「規格外な夫~セロトニンが、足りません~」が書籍化!
“強迫性障害"を患いながらも社会人として奮闘する夫と、
子どもが1歳の頃に育児ノイローゼから“うつ病"になってしまった妻。
そんな2人の日常と子育ての様子がユーモラスなイラストで描かれます。
とても辛く苦しい状況のはずなのに、前向きに頑張る2人の姿から、
自然と笑顔と勇気をもらえる一冊です。
“強迫性障害"を患いながらも社会人として奮闘する夫と、
子どもが1歳の頃に育児ノイローゼから“うつ病"になってしまった妻。
そんな2人の日常と子育ての様子がユーモラスなイラストで描かれます。
とても辛く苦しい状況のはずなのに、前向きに頑張る2人の姿から、
自然と笑顔と勇気をもらえる一冊です。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2016/2/15
- ISBN-104800252040
- ISBN-13978-4800252043
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商品の説明
著者について
龍 たまこ (りゅう たまこ) プロフィール
福岡県生まれ、愛知県在住。さそり座のО型。持っている資格は運転免許と保育士資格。デザインや絵の勉強をしたことはないが、幼少期より絵ばかり描いていた。家事が苦手な専業主婦。
福岡県生まれ、愛知県在住。さそり座のО型。持っている資格は運転免許と保育士資格。デザインや絵の勉強をしたことはないが、幼少期より絵ばかり描いていた。家事が苦手な専業主婦。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2016/2/15)
- 発売日 : 2016/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4800252040
- ISBN-13 : 978-4800252043
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,225位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,635位ノンフィクション (本)
- - 145,856位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
産後うつと強迫性障害がとてもわかりやすく描かれています。
龍家では何か話し合うことができるといつもご夫婦できちんと向き合い、ご夫婦ともに話を聞く姿勢があるのがすごいと思います。それがないと一方通行で問題解決になりませんから…。
更新がいつもたのしみなブログです。
龍家では何か話し合うことができるといつもご夫婦できちんと向き合い、ご夫婦ともに話を聞く姿勢があるのがすごいと思います。それがないと一方通行で問題解決になりませんから…。
更新がいつもたのしみなブログです。
2017年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まぁまぁ面白かったです。送料がなければ、もっとよかったですが^_^;
2016年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
双極性障害の夫と4歳の娘がいて、産後鬱の回復期にある私。たまこさんのブログに出会って、自分に似た境遇の方に出会えた!とばかりにブログを読みまくりました。もし本になったら是非とも手元に、と思っていました。
読んでみると、似ているといっても私の夫はまことくんではないし、私はたまこさんじゃないし、娘はたまこさんのお嬢さんではないから、やっぱり違うんだけど、でもひとつひとつに直面して、向き合ってきたたまこさんと、訳もわからず生きること、生かしておく事だけで精一杯だった、そして今も崖っぷちな自分たちの家族のあり方と重なる部分は多いです。
たまこさんが発信してくれて、それに共感した人が多かったから、私もたまこさんに一方的かもしれないけれど出会うことができました。自分がどう生きていたのかが漫画の形で確認できて、自分の経験を必要な人に伝えやすくもなりました。
今家族のことや自身の鬱で孤独な思いをしている方に、少しずつでも読んでみてもらいたいなと思います。
読んでみると、似ているといっても私の夫はまことくんではないし、私はたまこさんじゃないし、娘はたまこさんのお嬢さんではないから、やっぱり違うんだけど、でもひとつひとつに直面して、向き合ってきたたまこさんと、訳もわからず生きること、生かしておく事だけで精一杯だった、そして今も崖っぷちな自分たちの家族のあり方と重なる部分は多いです。
たまこさんが発信してくれて、それに共感した人が多かったから、私もたまこさんに一方的かもしれないけれど出会うことができました。自分がどう生きていたのかが漫画の形で確認できて、自分の経験を必要な人に伝えやすくもなりました。
今家族のことや自身の鬱で孤独な思いをしている方に、少しずつでも読んでみてもらいたいなと思います。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
この中には事実が書かれていると思われます。しかし、同じ病気であっても症状は十人十色です。実際はそう言った部分では参考にはなりませんでした。単なる一つの経験談として読むものですね。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
※追記ありです。
ブログを読んで購入しました。
ただ、ブログをそのまま載せただけで、
ほんの少し、書き下ろしがあるだけ。
絵の乱れも気になるし、4コマの空いたスペースの字の大きさが手抜きに見えます。
強迫と言う病気を知ってもらうには、いい本かもしれませんが、今の作者さんのブログを読むと、何だか裏切られた気になります。
本を出すの早かったんじゃないですか?
本当に書かなきゃいけないのは、今の状況じゃないのでしょうか。
本では綺麗に終わっているけど、ただ、キリの良い所までブログが溜まったから出しましたという感じに感じました。
裏切られた気分です。
買うんじゃなかったです。
追記
ブログで、このレビューの事だと思われる事が書かれてありました。
『☆1でわざわざ批判を書いた』と。
まるで、嫌がらせか何かのようにわざわざレビューを書いたかのようにとれます。
読んで、感じた事を書いただけです。
とても期待して買ったのに、あまりにも本の出来に不満を感じたので、そのまま書いただけです。
本を読んで、これならブログだけを読んでれば良かったと思ったし、ちょうど本を購入した時に、たまこさんに離婚話が出ていて。
(その記事は削除されています。)
裏切られた気になりました。
本ではハッピーエンドのようなのに、実際は違う。
応援していたから買ったのに、本の出来映えの酷さと、ブログの記事との差。
本を出して、お金をもらっている以上、もうプロなんです。
レビューに厳しい意見が来たからと、その意見をただの批判としか取らない。
ブログでこの様に書かれてしまう。
本で儲けたお金で、しっかり旅行にも行っていて。
本を買ってくれた人に失礼じゃないですか。
本当に買うんじゃなかったです。
本を出せば、みんながみんな☆5こ並べるとは思いません。
厳しい意見には、意地悪か何かを言われたような対応しか取れないなんて。
本を出す事に対しての認識が甘すぎると思います。
お金、返して欲しいです。
ブログを読んで購入しました。
ただ、ブログをそのまま載せただけで、
ほんの少し、書き下ろしがあるだけ。
絵の乱れも気になるし、4コマの空いたスペースの字の大きさが手抜きに見えます。
強迫と言う病気を知ってもらうには、いい本かもしれませんが、今の作者さんのブログを読むと、何だか裏切られた気になります。
本を出すの早かったんじゃないですか?
本当に書かなきゃいけないのは、今の状況じゃないのでしょうか。
本では綺麗に終わっているけど、ただ、キリの良い所までブログが溜まったから出しましたという感じに感じました。
裏切られた気分です。
買うんじゃなかったです。
追記
ブログで、このレビューの事だと思われる事が書かれてありました。
『☆1でわざわざ批判を書いた』と。
まるで、嫌がらせか何かのようにわざわざレビューを書いたかのようにとれます。
読んで、感じた事を書いただけです。
とても期待して買ったのに、あまりにも本の出来に不満を感じたので、そのまま書いただけです。
本を読んで、これならブログだけを読んでれば良かったと思ったし、ちょうど本を購入した時に、たまこさんに離婚話が出ていて。
(その記事は削除されています。)
裏切られた気になりました。
本ではハッピーエンドのようなのに、実際は違う。
応援していたから買ったのに、本の出来映えの酷さと、ブログの記事との差。
本を出して、お金をもらっている以上、もうプロなんです。
レビューに厳しい意見が来たからと、その意見をただの批判としか取らない。
ブログでこの様に書かれてしまう。
本で儲けたお金で、しっかり旅行にも行っていて。
本を買ってくれた人に失礼じゃないですか。
本当に買うんじゃなかったです。
本を出せば、みんながみんな☆5こ並べるとは思いません。
厳しい意見には、意地悪か何かを言われたような対応しか取れないなんて。
本を出す事に対しての認識が甘すぎると思います。
お金、返して欲しいです。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族に強迫症で治療中の者がいるので
こういう体験談的なものはとても役立ちます
なおかつ笑えて最高です
帯の裏を読んで家族と一緒に泣いてしまいました
こういう体験談的なものはとても役立ちます
なおかつ笑えて最高です
帯の裏を読んで家族と一緒に泣いてしまいました
2016年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
強迫性障害という、まだ日本ではあまり知られていない病気の本人と家族の姿をこれほどわかりやすく書かれた本は、初めてです。
世界で40人に1人は罹っているこの病気の実態を本人や家族でさえも掴みきれていません。自分だけ我が家だけ・・・と思っていた時にこの本に出会い、救われる人は私だけではないと思います。明るいマンガで書かれていることで、希望をもつことができました。
神経質?潔癖症?几帳面?・・・でも生き辛い!!と思った人、家族は一読の価値は大です。
世界で40人に1人は罹っているこの病気の実態を本人や家族でさえも掴みきれていません。自分だけ我が家だけ・・・と思っていた時にこの本に出会い、救われる人は私だけではないと思います。明るいマンガで書かれていることで、希望をもつことができました。
神経質?潔癖症?几帳面?・・・でも生き辛い!!と思った人、家族は一読の価値は大です。