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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド COLLECTOR'S EDITION
この商品について
- 駆ける、活きる、護る。果てなき冒険を思いのままに。
- 広大な世界を舞台に、どこに行くのも、何をするのも、冒険のすべてがあなた次第。
- 野生動物を狩って過ごすのか? 魔物を退治しに行くのか? 絶景ポイントを見て回るのか?
- 走る、泳ぐ、飛ぶ、登る、どこまでも広がる世界で思いのままに冒険を楽しめる。
- Nintendo Switchなら、自宅のテレビでじっくりプレイした続きを外出中に楽しむなど、プレイスタイルも自由自在。
- 日本ゲーム大賞2017 - 大賞受賞。The Game Awards 2017 - Game of the Year受賞。D.I.C.E. Awards 2017 - Game of the Year受賞。Game Developers Choice Awards 2017 - Game of the Year受賞
この商品を見た後にお客様が購入した商品
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 19.9 x 13.4 x 9.5 cm; 288 g
- 発売日 : 2017/3/3
- ASIN : B01MUC6C33
- 製造元リファレンス : HAC-R-AAAAA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,979位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,350位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : HAC-R-AAAAA
セット内容 : ・Nintendo Switchソフト 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
・amiibo リンク (騎乗) 【ブレス オブ ザ ワイルド】 (ゼルダの伝説シリーズ)
・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド SOUND SELECTION
・特製マップ
メーカーによる説明

駆ける、活きる、護る。果てなき冒険を思いのままに。
大厄災と呼ばれる災害が起こり、ハイラル王国は滅亡した……。
それから100年後。主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、不思議な声に導かれて大地へと踏み出す。
駆ける。
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天候・気温・時間が変化する大自然時間が経つにつれ、天気が変わったり夜になったりして、魔物や動物の行動が変化する。 |
難所も自力で乗り越える最初は登れなかった高い崖も、主人公のリンクが成長することで登れるようになる。 |
自由に滑空することもパラセールを利用して高いところから遠くの場所まで移動したり、危険を回避したり。 |
活きる。
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すべてが活きる大地人間や動物や植物や魔物など、すべてが意思をもって活動する大地。 |
料理を作って冒険に備える木になった果物をもいだり、泳いでいる魚を捕まえたり、動物を弓矢で狩ったりして得た食材は料理することで冒険の手助けになる。 |
新しいアイテムを使った謎解きも冒険を進めることで得られた不思議なアイテムで新たな道を切り開く。 |
護る。
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立ちはだかる巨大な魔物大きな魔物を倒すには主人公の成長はもちろん、プレイヤーのテクニックも不可欠。 |
戦い方も自由自在魔物に武器で立ち向かうだけではなく、時には高いところから岩を落としたり、寝込みを襲ったりして有利に立ち回れる。 |
ハイラル王国を救う大厄災に見舞われたハイラル王国を救うため、主人公のリンクは永い眠りから目覚める。 |
ゲームシステム
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大地にあるものすべてを使って冒険木を斬りつければ薪になり、動物を狩れば肉になる。武器は宝箱から入手したり落ちているものを使ったり敵から奪ったり。弓矢で火を放って爆弾に引火させて魔物を倒すなど攻略方法はさまざま。 |
試練の祠を攻略し主人公を成長させる大地に散らばる試練の祠を発見し、攻略することでリンクを成長させられる。成長したリンクは新たな道を開拓し、ハイラル王国を救うために冒険を進める。 |
エキスパンション・パスでさらなる冒険を本編に加えて、追加のアイテムや追加のエピソードを収録し、追加の試練にも挑むことができるエキスパンション・パス。追加購入すればさらに世界が広がる。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そしてゼルダであってゼルダでない別ゲーとも言っている方々は、ずっと時のオカリナでもやっておけばいいのではないでしょうか。
本当に今作は素晴らしいゲームです。
僕が評価したいのは他のオープンワールドゲームに比べて圧倒的にロード時間が短いことです。
これだけ広い世界にしながらも、この短時間で読み込めるのは凄いことなのではないでしょうか。
FF15なんてスッカスカなマップのくせに2分くらい待たされます。
圧倒的に広いマップなのに、よくありがちな「見えない壁」というものがほぼありません。
全ての大地に着地できるし、そり立つ崖も素手で登れます。
世界の果てまで行くと、「これ以上は進めません」という警告で見えない壁は存在しますが、それ以外は目に見えるところは全て行くことができます。
FF15なんて広いわりに見えない壁ばかりでプレイヤーの自由を奪われます。
そしてこの広い世界の隅々に謎解きやモンスターなどが配置されていて、オープンワールドにありがちな「退屈さ」のストレスはほぼ感じません。
なにせ試練の祠は120箇所、コログ族は900体もいます。
夏と冬のDLCでさらに増えるかもしれません。
FF15なんてただ広いだけでモンスターはあまり現れないし、ただ道路を車で走るだけなので、周りの風景を楽しむくらいしかすることがありません。
楽しさはまだまだこれだけじゃありません。
広い世界にはいくつかの町や村が存在します。そしてその旅先で出会うNPCたち一人ひとりに名前がちゃんと付いているのです。セリフもちゃんとあり、顔も微妙に違ったりするのです。この細かさに僕は感動しました。
FF15なんてスッカスカな世界に街と言える場所は実質1箇所のみです。NPCも同じ顔の奴らばかりでセリフすらありません。
とにかく僕はこのゲームに出会えて本当に良かった。30歳手前のゲーム廃人ですが、子供の頃のワクワクを取り戻せた感じがします。
ありがとう任天堂。ありがとう、開発者の皆様
冒険してる感ハンパない。
時間を忘れて遊んでしまう。
神ゲーと言えるゲームです。
ですが、あえて不満をあげてみます。
BGMが寂しいです。
いつもの音楽やアップテンポな曲がありません。
敵の攻撃力が高すぎる。
一撃死も多いので少し下げても良かったのでは。
キーアサインがイマイチです。
ダッシュしながらジャンプとか押しにくい。
メインのUIが操作しずらい。
タブ切り替えとページ切り替えで混乱する。
トライフォースの出番が少ない。
アイテムをとってから世界が広がるという
いつもの感覚はない。今回は仕方ないか。
それでも本当に素晴らしいゲームです。
間違いなく楽しめます。オススメです!
本体をまだ購入していないため、ソフトは未プレイです。ソフトのレビューを参考にされたい方は単品の方のレビューを見てください。
まずamiiboですが、リンクの顔は表現していません。『リンク【騎乗】』という名の商品ですが、『馬【騎士:リンク】』と言った方がわかりやすいかもしれません。私はamiiboはおまけ程度に捉えていたのでこの点に関しては不満はありませんが、amiiboをフィギュアとして購入を検討されている方は店頭で手に取ってご覧になるといいかもしれません。
特製マップは厚紙で丈夫にできています。マップに詳しい説明は記載されておらず、central hyruleなどの地名のみ記載されていますが本当に大雑把なマップです。このマップを見ながらプレイするということはファンの方以外あまりないのではないかと思います。ソフト未プレイかつファンの私にとってはここはどうなっているのだろうと早くプレイしたくなりました。笑
特製デザインタイトルシートは意外と気に入りました。元々のシートには前面及び側面下部に対象年齢の記載、後面下部にプレイモードや説明等の記載がありますが特製シートにはそういったものはなく付け替えてみるとさっぱりとした印象です。元々のシートは外箱の記載と同じであるため、付け替えるとcollector's editionを買ったんだなと特別な気分になれます。私はもう元のシートに戻すことはないでしょう。
そして、サウンドセレクション。これが本当に惜しい。メインテーマは素晴らしい。リトの村なんて風のタクトをプレイしていたらニヤニヤします。ゾーラの里なんて時のオカリナをプレイしていたらニヤニヤします。他の曲も、早くゲームをプレイしたいと思わせるものばかりです。ゲームをプレイしている方も電車内やプレイしていないときに聴けばここはああやって乗り越えたなとか、ここは思い入れがあるんだよなとか、感じられることでしょう。ただ、3rdトレーラーやCMのアレが入っていません。あの盛り上がる曲。アレは絶対に入れて欲しかった。アレを聴けたら鳥肌モンだなと思っていたのですが残念ながら入っていませんでした。いつかあのカッコいい曲も入れてアレンジバージョンや追加コンテンツに含まれる曲等も入れてベストコレクションなんかで単品で出してくれたらなあと思いました。
1.メインテーマ
2.フィールド【昼】
3.戦闘【フィールド】
4.祠
5.戦闘【祠】
6.襲歩【昼】
7.襲歩【夜】
8.時の神殿
9.ガーディアン戦
10.イワロック戦
11.ヒノックス戦
12.馬宿
13.カッシーワのテーマ
14.カカリコ村【昼】
15.カカリコ村【夜】
16.リトの村【昼】
17.リトの村【夜】
18.ゴロンシティー【昼】
19.ゴロンシティー【夜】
20.ゾーラの里【昼】
21.ゾーラの里【夜】
22.ゲルドの街【昼】
23.ゲルドの街【夜】
24.メインテーマ コンサートバージョン
期待感以上に不安な部分が多かったのが正直な気持ちでした。
というのもオープンワールドというのは最近流行りではあるものの簡単なものではなく、
一歩間違えればむしろ邪魔な要素になりかねないものだからです。
とある配信者が言っていましたがオープンワールドで大事なのは広さではなく密度だと、そのとおりだと思います。
その性質上ただ草や野生動物を配置するだけではいずれは必ず飽きが訪れ、イベントはどうしても「●●を採ってきてくれ」「●●が暴れているから倒してくれ」ばかりになりがちです。
ではゼルダはどうでしょうか。率直にいえばオープンワールドというジャンルに一つの到達点を見せたゲームでした。
どのマップに行っても様々な方法でアイテムを収集でき、調理し、新たな武器を発見し、祠やコログの収集、地形を生かしたギミック、
その全てがマップに詰まっていました。
何もなさそうなところに商人やコログがいたり、遠いところに祠をみつけて向かうものの気がつけば違うものを追っていたり。
面白いことにちゃんとした道を通らなくてもアイテムで強引にスタミナ回復して山をこえたりもできるのです。
私の経験上なんでもできるコンセプトは実はあまりできないというゲームは多い印象です。
しかしHorizonやバットマン、ファークライなど優れたオープンワールドはたくさんあります。
目指すコンセプトは違うのでそれらを並べ立てて批判、評価するのはとてもお門違いです。
しかしこのゲームが一つの完成形を見せてくれたのは疑う余地もありません。
なんでもできる今作は本編のシナリオもしっかりとしており、ゼルダ姫との記憶を辿ったり、各地のボスを倒したりとやれることはたくさんあります
そしてこのゲームをプレイするあなたが大切にするべきことは気になる、行ってみたい、やってみたいを我慢しないことです
さぁあなたもハイラルの世界へ旅立ちましょう
流石ゼルダ凄い面白いです!!週末にちょっとずつですが、ゼルダを楽しんでいます♪
このコレクターズエディションはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド SOUND SELECTIONや
ゲーム内でも使えるamiibo リンク (騎乗) 【ブレス オブ ザ ワイルド】等も付いています!
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