中大兄皇子が日本存亡の危機を作った事を教科書では教えているのだろうか?
蘇我入鹿が日本書紀に記されてる事とは全く違う事実を教科書に記すべき!!
いち早く山背大兄王の墓では無いかとされているものの調査をして欲しい。
山背大兄王の一族の墓が無いと言うのはこの墓の埋葬者により変わってくる。
山背大兄王が実在していたなら、法隆寺が聖徳太子だけの供養のものではなく、蘇我氏関連者を一纏めにして藤原氏が供養してるので、山背大兄王やその一族も供養対象になる可能性も有るのではないか。
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蘇我氏の正義 真説・大化の改新 異端の古代史7 (ワニ文庫) 文庫 – 2016/4/21
関 裕二
(著)
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◎蘇我入鹿は冤罪である!
◎祟る者には祟るだけの正義があった!
◎古代史最大の政変、大化の改新の真実に迫る! !
◎関裕二の異端の古代史シリーズ第7弾! !
◎詳細な用語解説と写真・図版つき
蘇我入鹿が暗殺された乙巳の変に始まる大化の改新。天皇家をないがしろにし、外戚として権勢を欲しいままにした蘇我入鹿を排除することが改革の始まりだっとされるが、果たして入鹿は大悪人だったのだろうか? 近年盛んに取り沙汰されているのは、七世紀の改革事業は蘇我氏によって推し進められていたのではないか、ということである。すなわち、聖徳太子や蘇我氏が律令制度の先鞭をつけ、その後、中臣鎌足の末裔がこの事業を引き継ぎ、完成させていた疑いも出てきたのだ。古代史最大の転換点となった大化の改新の真実の歴史を詳らかにする!
◎なぜ日本人は「飛鳥」に郷愁を感じるのか
◎ 法隆寺が祀っていた「蘇莫者」の正体?
◎ 「蘇我」の業績は、完璧に「藤原」に奪われた!
◆入鹿殺しの本当の黒幕は誰だったのか?
◆中臣鎌足は朝廷の〝大切な客人〟だった?
◆聖徳太子は守旧派・蘇我馬子に干された?
◆「蘇我vs.物部」闘争に隠された真相
◆山背大兄王は聖徳太子の子ではなかった?
【第一章】「蘇我の都」飛鳥の謎
【第二章】蘇我入鹿の正義
【第三章】中臣鎌足の正体
【第四章】入鹿と鎌足─逆転の図式
◎祟る者には祟るだけの正義があった!
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◎なぜ日本人は「飛鳥」に郷愁を感じるのか
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◎ 「蘇我」の業績は、完璧に「藤原」に奪われた!
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【第一章】「蘇我の都」飛鳥の謎
【第二章】蘇我入鹿の正義
【第三章】中臣鎌足の正体
【第四章】入鹿と鎌足─逆転の図式
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2016/4/21
- 寸法10.6 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104584393923
- ISBN-13978-4584393925
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著者について
関 裕二(せきゆうじ) 959年生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに、日本古代史を研究。以後古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている。著書に『古代史謎解き紀行』シリーズ(新潮文庫)、『なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか』(PHP研究所)、『闇に葬られた古代史』(じっぴコンパクト新書)、『百済観音の正体』(角川ソフィア文庫)、『東大寺の暗号』(講談社+α文庫)、『新史論/書き替えられた古代史』 シリーズ(小学館新書)、 『信濃が語る古代氏族と天皇 善光寺と諏訪大社の謎』(祥伝社新書)、『応神天皇の正体』『アメノヒボコ、謎の真相』(いずれも、河出書房新社)、異端の古代史シリーズ『古代神道と神社 天皇家の謎』『卑弥呼 封印された女王の鏡』『聖徳太子は誰に殺された』『捏造された神話 藤原氏の陰謀』『もうひとつの日本史 闇の修験道』『持統天皇 血塗られた皇祖神』(いずれも小社刊)など多数。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2016/4/21)
- 発売日 : 2016/4/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4584393923
- ISBN-13 : 978-4584393925
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 535,849位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 82位ワニ文庫
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2016年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの著作本も同じような展開で同じような結論にになっています。
最近特に、つじつまの合わない話をすべて無視している姿勢が気になります。
豊墇が鎌足で、入鹿が太子説も興味深いのですが・・・。
最近特に、つじつまの合わない話をすべて無視している姿勢が気になります。
豊墇が鎌足で、入鹿が太子説も興味深いのですが・・・。
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史は常に勝者に寄って書かれている(つくられている)と思っていたが、蘇我氏については、失念していた。敗者は蘇我氏で確定しているが、勝者が天武天皇なのか、天智天皇なのか、それとも藤原氏なのか、曖昧になっていたから…
それをわかりやすく推測している本書は面白い。
それをわかりやすく推測している本書は面白い。