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図書館戦争 第一巻 [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 33個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 1枚組
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 鈴森勘司, 沢城みゆき, 石田彰, 鈴木達央, 田中理恵, 佐藤晴男, 吉野裕行, 小野大輔, 浜名孝行, 前野智昭, 井上麻里奈
言語 日本語
稼働時間 45 分

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商品の説明

読みたい『今』と明日を守れ。
シリーズ累計72万部!有川浩による大人気小説、遂にアニメ化!!
全国の図書館にある、ひとつの宣言文から生まれた極上のエンタテインメント!

●放送は、幅広い視聴者層から支持を受けるフジテレビ“ノイタミナ”枠!
●人気・実力ともにNo1の超豪華声優が大集結!!
●プロダクション I.G 9課が王道ラブコメに挑む!!
●アニメ業界のヒットメーカーも参加を熱望!

【特典(予定)】
<封入特典>
・初回限定生産分には、原作者・有川浩書き下ろし短編 ブックレット封入&キャラクターデザイン中村悟描き下ろし外箱付き!
・設定資料、インタビュー入り豪華ブックレット(装丁画:徒花スクモ描き下ろし)
<映像特典>
・キャストインタビュー
・ノンテロップOP&ノンテロップED
・プロモーション映像集など

※仕様及び特典内容は変更になる場合がございます。ご了承下さい。
★「初回限定生産版」出荷終了後は外箱・封入特典・同梱特典が付かない「通常版」に切り替わります。

【ストーリー】
2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。
念願の"図書隊員"として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。
その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。
やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)"に配属されるのだが・・・。

【キャスト】
井上麻里奈
前野智昭
石田 彰
鈴木達央
沢城みゆき
鈴森勘司
佐藤晴男
田中理恵
吉野裕行
小野大輔

【スタッフ】
原作:有川浩
キャラクター原案:徒花スクモ
監督:浜名孝行
シリーズ構成:古怒田健志
キャラクターデザイン:中村悟
美術監督:池田繁美
美術設定:荒川直樹
色彩設定:片山由美子
撮影監督:田中宏侍
3D監督:遠藤誠
音響監督:平光琢也
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:プロダクション I.G

(C)有川浩/アスキ-・メディアワークス/図書館戦争製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 322.05 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126205812
  • 監督 ‏ : ‎ 浜名孝行
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/6
  • 出演 ‏ : ‎ 井上麻里奈, 前野智昭, 石田彰, 鈴木達央, 沢城みゆき
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川書店
  • ASIN ‏ : ‎ B0018LRYXQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 33個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
33グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今話題の作家有川浩原作の「図書館戦争」シリーズのアニメ化作品です。
本編はフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されました。
内容は、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」
が成立・施行された架空の現代日本を舞台に、不当な検閲から「本」を守ろうと
する図書隊員たちの戦いと日常を描いたエンターテインメント作品です。

原作では笠原と堂上の恋愛描写の甘さが話題でしたが、本作では恋愛要素は抑え目に、
図書隊と良化隊との対決を軸に描かれています。
戦闘シーンはさすがProduction I.G.、緻密で迫力ある描写を見せてくれます。
文句なしの快作です。

ただ、本作でアニメ化されているのは「図書館内乱」までで、「図書館革命」はアニメ化
されていません。
是非、続編若しくは映画化を希望いたします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月2日に日本でレビュー済み
制作がプロダクションIGだけに、絵はきれいだ。
しかし、ビジュアル面がいい分、一見すると中身の杜撰さがごまかされてしまうから
かえって有害といえる。

「メディア良化法」に基づいて武力で有害図書を取りしまる「メディア良化隊」と、
「図書館の自由法」を盾にして地方自治体が公立図書館の蔵書を守るために作った
「図書隊」が、本を巡って戦争をするというのが舞台設定である。
戦争はすでに30年ほど続いている。――この設定に無理がありすぎる。

なぜ、本屋の店頭に並んでから取り締まるのか。原稿の段階で検閲して、修正指示や
出版差し止めなどの処分をするのではなく。

武装した良化隊を作る理由もわからない。警察が取り締まれば済む。

図書館の外の日常風景は現代日本と同じで、どうみても独裁国家には見えない。
そんな中ですでに30年も良化隊による検閲が続いているということを、国民が
どう思っているのかがわからない。もし国民が検閲を望んでいないなら、検閲反対運動が
起こり、選挙で政権が交代するのでは? 図書館以外の言論人やネット運営者や一般市民
は何をしているのだろうか。 

原作者は要するに、ミリタリーなラブコメを書きたかったのだろう。
しかし自衛隊に戦争をさせるわけにはいかないし、架空の世界の軍隊にしても、
かなり緻密な政治背景の設定がいる。それに、本気で命の取り合いをする戦争と
ラブコメは相性が悪い。
その点、図書館の本を奪い合うだけの良化隊と図書隊なら――という発想なのではないか。
描かれる戦闘も、「朝9時の開館時刻まで守り切れば図書隊の勝ち」という時間制限つき
一本勝負ルールが存在するらしく、戦争というよりサバゲー(サバイバルゲーム)である。
言論や表現の自由や戦争というものを真剣に考えて作品を構想したとは思いにくい。

ここでは「検閲」や「表現の自由」は、ラブコメの舞台装置を作るための単なる小道具にすぎない。
私はそれが最も不満である。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月28日に日本でレビュー済み
友人にすすめられたので見ました。
期待はずれというのが正直なところです。
「戦争ってほんまに戦争かい!」って思いましたww

図書館が武装するというのは斬新だとは思うんですが、他の方も言われてるように
軍としてのリアリティはまったくなく、まるで「ごっこ」です。
しかも武装してまで図書や権利を守ろうとする集団には全く見えません。
図書館が武装するくらいの世の中なのに緊迫感0です。

こんな連中が命のやり取りをしてると思うと怒りさえ覚えます。
設定がチグハグすぎてどう見ればいいのか良く解りませんよww

別にアニメにリアリティを求めてるわけではありませんが、
作品の方向性くらいはっきりさせてほしいです。

採り上げる題材自体は面白いんですが・・・
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月27日に日本でレビュー済み
最終話で少し見直しました。「正義感だけで無鉄砲に突っ走る
主人公が恋に仕事に成長していく」テンプレを
ほとんど逸脱はしませんでしたが、比較的綺麗にまとめた印象です。
もしも「恋」だけにフォーカスして最初から見ていくなら、
特に女性は結構楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

ただ…他の方のレビューにもあるとおり
図書館を、本を守るために銃で武装するという世界観を
スムーズに受け入れさせるような説得力ある描写はありません。
1クールという制約の中とはいえ、丸々1話分くらいかけて
そこに至るまでの経緯・曲折を丁寧に描いた方が良かったかと。
私は途中からこの点に関しては思考停止して見ていましたが
それが出来ない、あるいはしたくない方にとっては
最後まで見続けるのは苦痛かもしれません。

絵は安定していましたが、散見される極端なデフォルメは
作風にあまり合ってない気がしました。
付随してアバンの前説含めコメディ部分の演出が全体的に
ちょっと古臭く感じられ、私はあまり笑えませんでした。

上記総合して判断すると掛け値なしの星3つというところです。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月5日に日本でレビュー済み
私はこの作品をアニメ放映1週間前に雑誌(ダヴィンチ)の紹介で知りました。
時間もあったので原作を突貫で読んで、その後アニメを見ました。

正直えらく内容を端折っています。
その為か、ラブコメと宣伝してますが、
微妙にイロイロと中途半端な感じは否めません。
だから★1つマイナス。
でも原作を知っているので脳内補完をしつつ楽しく見ています。
そう、原作を読んでないと特殊な設定故に解りにくいのではないかと思うのです。
出来たらゆっくり放送してくれればいいのになぁ。

でもこの【図書館戦争シリーズ】をご存じない方の入門偏としてはいいと思います。
主要キャラの一人【堂上教官】の声が個人的にかなりイメージあってて嬉しいかなぁ。
やはり動いて、しゃべるとまた違う魅力がありますからね。

初回特典がスゴイので(書き下ろしの小話とか)、
入門→その後に進むのでしたら購入は早めの決断が必要かもしれないですよ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かったです。  気に入りました。 気になってる物でしたので、良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです、図書館戦争。
原作とは多少違いますが、是は是で面白い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月28日に日本でレビュー済み
 数年前に「図書館戦争」という小説が人気を博していて、アニメも実写も出た、ということを友人からきいて知りました。すこし下調べをしてみました。
 この話が完全なフィクションであり、「本を読むな」という政府の弾圧に対抗する団体(図書館)の話であるということはわかりました。

 わたしはむかし、司書でした。テレビや映画で主人公が図書館勤務をしているシーンがあると、ああまたこの映像だ、と天を仰いでいました。色白で小柄な佳人。寡黙。フェリス女学院大学卒。父親は東北大学教授(中世西洋哲学専攻)。

 むかし思想弾圧とは何だろうと、図書館にある、「戦前の」『文藝春秋』を順々に読んでみたことがあります。昭和10年くらいまでは「東京帝国大学教授、文民統制に就て大いに気を吐く!」など威勢のいい題名が並びます。しかし昭和13年あたりから急に声がすぼまってきて、交代するように戦意発揚の文章が載るようになります。
 夏目漱石ではありませんが、「みんな普通の人間なんです。それが、いざという間際に、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです」ということです。片方が突然弾圧を強行してきたから片方がやむなく自衛をした、という戦争なんてあるのでしょうか。

 わたしはまだ『図書館戦争』を、観ていません。読書を禁ずる世界を描いた小説といえばレイ・ブラッドベリの『華氏451度』と筒井康隆の『下の世界』が浮かびます。しかしこのふたつの作品ではどちらも最初は読書欲の無かった主人公が読書をするように変化します。『図書館戦争』では事情が逆・・・といっても180度の逆ではなく100度くらいの逆・・・のようです。

 念を押しておきますが、ノンフィクションの世界では、善良な図書を守るために圧政に敢然と立ち向かう図書館は、日本にはひとつもありません。もし弾圧がはじまったと仮定したら、迎合して御相伴にあずかろうとする館長と職員が列をなすでしょうね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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