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カラスの教科書 (講談社文庫) 文庫 – 2016/3/15
松原 始
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。「東京にカラスが多い理由は」「カラスは人間を識別できるのか」「カラスは食えるのか」などなど。日々、カラスを追う気鋭の動物行動学者がユーモアを交え、謎めいた愛すべき存在に迫る。カラスと仲良くするための初級カラス語会話もついている。
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/3/15
- 寸法10.5 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-104062933578
- ISBN-13978-4062933575
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“東京都の新都市交通システムは湾岸らしく「ゆりかもめ」だが、
これが新宿や池袋まで伸びたところで「はしぶとがらす」と名付けられることはないだろう“
~~~~~ 本文より抜粋 ~~~~~
これが新宿や池袋まで伸びたところで「はしぶとがらす」と名付けられることはないだろう“
~~~~~ 本文より抜粋 ~~~~~
2024年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んでカラスのイメージが変わりました。カラスは怖くない。カラスにもかわいい一面はありますね。
2023年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラスのことってあまり知られてないですね。
繁殖期は気をつけて…
人を覚えてる位ですかね。
もっと深く知りたくて購入しました。面白いですよ。
繁殖期は気をつけて…
人を覚えてる位ですかね。
もっと深く知りたくて購入しました。面白いですよ。
2021年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラスに対する悪いイメージの払拭に役立つのでないでしょうか?日本特に東京は世界でも珍しいカラスの密集地帯だとか。自ずと人間とカラスの共存は必然になって来ます。
「カラスに急に襲われた」と訴える人に対して、カラスは雛を守る為、しかも段階的に人間に近づくなと警告の鳴き声を出してるのに人間側が全く聞いてないので強行手段に出るのだとか。それでも人間が怖い(人間はカラスの60倍の体重)ので、後ろから掠める程度に飛んでいくだけだそうです。雛を庇う親カラスの声を車のクラクション程度に聞いてあげれば良いだけと言う言葉がその通りだと思いました。
基本カラスの立場にたった感じですが、人間の事情カラスの事情両方上手く纏められてる感じです。
為になりました。
「カラスに急に襲われた」と訴える人に対して、カラスは雛を守る為、しかも段階的に人間に近づくなと警告の鳴き声を出してるのに人間側が全く聞いてないので強行手段に出るのだとか。それでも人間が怖い(人間はカラスの60倍の体重)ので、後ろから掠める程度に飛んでいくだけだそうです。雛を庇う親カラスの声を車のクラクション程度に聞いてあげれば良いだけと言う言葉がその通りだと思いました。
基本カラスの立場にたった感じですが、人間の事情カラスの事情両方上手く纏められてる感じです。
為になりました。
2013年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすく、クククッと笑いながら一気に読んでしまいました。
鳥好きなので、カラスも嫌いではありませんだしたが、
この本を読んで、さらに親しみがわきました。
ただ、何が印象深かったかと問われても、思いつきません。
鳥好きなので、カラスも嫌いではありませんだしたが、
この本を読んで、さらに親しみがわきました。
ただ、何が印象深かったかと問われても、思いつきません。
2021年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はカラスが好きでこの本に手を伸ばしましたが、内容を読むとカラス被害で困っている人にも役立つ本だと感じました。
カラス好きとしては、著者のカラス研究・観察の話がとても面白く、大好きなカラスをより深く知ることができる本です。
カラス対策をしたい人にとっては、カラスを知ることで効果的な対策を検討する一助となる本だと思います。
カラス好きとしては、著者のカラス研究・観察の話がとても面白く、大好きなカラスをより深く知ることができる本です。
カラス対策をしたい人にとっては、カラスを知ることで効果的な対策を検討する一助となる本だと思います。