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「きれい」が続く片づけのアイディア&テクニック 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/8
吉島 智美
(著)
性格診断&5ステップの片づけ方法で、どんな人でも無理なくできる片づけを実践。プロの収納アイディアも玄関、キッチン、リビングなど場所別にぎっしり。「きれい」が続く10の法則を紹介、「いつの間にかずーっときれい」を実現します。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2014/2/8
- 寸法15.1 x 1 x 21 cm
- ISBN-10453721144X
- ISBN-13978-4537211443
商品の説明
著者について
(よしじま・ともみ)ホームオーガナイザー(アメリカ発片づけメソッドの専門家)。日本プロフェショナル・オーガナイザー協会理事長。2級建築士。どんなに苦手な人でも無理せず取り組める片づけ方法の提案で、多くのクライアントから好評を得ている。
登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2014/2/8)
- 発売日 : 2014/2/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 453721144X
- ISBN-13 : 978-4537211443
- 寸法 : 15.1 x 1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,216,163位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がどんなタイプで荷物が増えたかがよく分かった そして お片づけの ポイントを解説してくれて 良かった
2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収納について、より簡単で、楽な方法を考えたい方にはぴったりの本です。
ご自宅の写真から、明るい、気取らない、賢い、風通しの良い…などの単語が浮かび上がりました。
きっと著者のお人柄が家に現れているんだろうなあと感じます。
モノより、人や心に注目して片づけをされている人ならではのアイデア&テクニック満載でした。
ご自宅の写真から、明るい、気取らない、賢い、風通しの良い…などの単語が浮かび上がりました。
きっと著者のお人柄が家に現れているんだろうなあと感じます。
モノより、人や心に注目して片づけをされている人ならではのアイデア&テクニック満載でした。
2014年2月15日に日本でレビュー済み
本書の前半の理論の部分は五つ星級のすばらしさです。
なぜ片付けられないのか、なぜこの方法で片付けるのか、なぜそこにしまうのか、
片付けに関するあらゆる「なぜ」を非常に明確に説明してくれます。
理論部分に関してはカレンキングストンほどスピリチュアルでなく、
こんまりさんほど独りよがりでもなく、最高だと思います。
それだけに、後半の著者の自宅の収納部分が残念です。
見た目もイケていない上、使い易さに関しても
疑問に思う所が多いです。
ビジュアル的に微妙なのは飯田久枝さん宅も同じですが、
飯田さんの収納は動線と使い勝手の良さは完璧で、
他人が見ても必要な物がワンアクションで取り出せることが分かり
見ていて胸がスッとします
この本の著者の場合、自宅が3階建てと言うこともあり、
収納と動線を考えた場合、非常にハンデがあります。
しかし、お米を一階の玄関クローゼットにしまっているのに、
ペットボトルの水やビールは3階(ダイニングキッチンは2階にある)
に分散してしまっているのはなぜ?
運ぶのが大変ならすべて1階にすればいいし、使う場所の近くなら2階に
すればいいのに。
メイク道具も分散していて、スポンジをいれているキャニスターも
家具の雰囲気と合わないので、出しっ放しだとへんです。
のし袋や年賀状のような使う頻度の低い物は引き出しに入れているのに、
文房具は取り出すのに何アクションも必要な場所に入れているのも
納得がいきません。
よく雑誌に出てくる、収納アドバイザーの手が入る前の
素人の自宅のようです。
もう一度、全ての持ち物を出して、グルーピングして、収納グッズの見直しを
したほうがいいと思います。
せっかく理論は素晴らしいのに・・・まったく実践されていないようで。
ここまでヒドい実例は初めて見ました。
なぜ片付けられないのか、なぜこの方法で片付けるのか、なぜそこにしまうのか、
片付けに関するあらゆる「なぜ」を非常に明確に説明してくれます。
理論部分に関してはカレンキングストンほどスピリチュアルでなく、
こんまりさんほど独りよがりでもなく、最高だと思います。
それだけに、後半の著者の自宅の収納部分が残念です。
見た目もイケていない上、使い易さに関しても
疑問に思う所が多いです。
ビジュアル的に微妙なのは飯田久枝さん宅も同じですが、
飯田さんの収納は動線と使い勝手の良さは完璧で、
他人が見ても必要な物がワンアクションで取り出せることが分かり
見ていて胸がスッとします
この本の著者の場合、自宅が3階建てと言うこともあり、
収納と動線を考えた場合、非常にハンデがあります。
しかし、お米を一階の玄関クローゼットにしまっているのに、
ペットボトルの水やビールは3階(ダイニングキッチンは2階にある)
に分散してしまっているのはなぜ?
運ぶのが大変ならすべて1階にすればいいし、使う場所の近くなら2階に
すればいいのに。
メイク道具も分散していて、スポンジをいれているキャニスターも
家具の雰囲気と合わないので、出しっ放しだとへんです。
のし袋や年賀状のような使う頻度の低い物は引き出しに入れているのに、
文房具は取り出すのに何アクションも必要な場所に入れているのも
納得がいきません。
よく雑誌に出てくる、収納アドバイザーの手が入る前の
素人の自宅のようです。
もう一度、全ての持ち物を出して、グルーピングして、収納グッズの見直しを
したほうがいいと思います。
せっかく理論は素晴らしいのに・・・まったく実践されていないようで。
ここまでヒドい実例は初めて見ました。
2014年2月19日に日本でレビュー済み
前半の理論部分は秀逸。お片づけの作業をメインビジネスとしてきた著者ならではの、モノではなく人を深く洞察した片付け論だと思いました。
後半の著者の自宅画像は、とても本人の好みや個性が現れています。使い勝手や使用頻度、心地いいと思うスタイルは人それぞれで、この著者の好きは、必ずしも統一感の取れた感じではないところがリアルで共感できます。
見た目ばかりを整えた現実味のない収納やインテリアの統一だけがテーマのような隙のない部屋の収納本には少々辟易していたので、この本からは「他人が見てどう思うかではなく、自分の好き、暮らし方や使用頻度などに合わせて整えていいんだよ」というメッセージを感じました。個別の収納スペースを見ていると、すぐに取り出せる機能性を優先している部分と、見た目をスッキリさせる事を優先させる部分の両方があって、目的に合わせて使い分けるタイプに思いました。収納の理屈にうるさい完璧主義タイプの人だと重箱の隅をつつきたくなる部分もありそうですが、だれよりも自分軸で暮らしを楽しんでいる感じがします。
後半の著者の自宅画像は、とても本人の好みや個性が現れています。使い勝手や使用頻度、心地いいと思うスタイルは人それぞれで、この著者の好きは、必ずしも統一感の取れた感じではないところがリアルで共感できます。
見た目ばかりを整えた現実味のない収納やインテリアの統一だけがテーマのような隙のない部屋の収納本には少々辟易していたので、この本からは「他人が見てどう思うかではなく、自分の好き、暮らし方や使用頻度などに合わせて整えていいんだよ」というメッセージを感じました。個別の収納スペースを見ていると、すぐに取り出せる機能性を優先している部分と、見た目をスッキリさせる事を優先させる部分の両方があって、目的に合わせて使い分けるタイプに思いました。収納の理屈にうるさい完璧主義タイプの人だと重箱の隅をつつきたくなる部分もありそうですが、だれよりも自分軸で暮らしを楽しんでいる感じがします。
2014年2月21日に日本でレビュー済み
最初から最後まで、なるほどなぁと頷きながら読みました。前半には片付けが苦手な人へのタイプ別アドバイスもあり、私は完璧主義タイプだったのですが、著者の吉島さんのおっしゃることがズバリ自分にあてはまり驚きました。
後半にある吉島さんのお宅紹介では、参考にしたいアイディアやグッズが写真で載っており、早速我が家でも真似をしました。
片付けノウハウの本は沢山出ていますが、この本は文章の量と写真の量が調度良いバランスなのでとても読みやすかったです。オススメです♪
後半にある吉島さんのお宅紹介では、参考にしたいアイディアやグッズが写真で載っており、早速我が家でも真似をしました。
片付けノウハウの本は沢山出ていますが、この本は文章の量と写真の量が調度良いバランスなのでとても読みやすかったです。オススメです♪