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渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~ 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/2
三井昌志
(著)
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マッチョに痺れる 本物の男たちの写真集。
ただ毎日食べていくために働き、あるがままの生き方で渋みを増していく男=渋イケメン。そんなアジアの渋イケメンな男たちを撮った異色の写真集。
彼らはまさしくイケメンだが、モテることなどまったく意識していない。過酷な現場での命がけの仕事はを顔つきを洗練させ、ハードな肉体労働は必要な筋肉を自然と発達させる。生命力溢れる存在感に満ちた、無駄にかっこいい男たちの魅力が詰まった濃厚な一冊。
ただ毎日食べていくために働き、あるがままの生き方で渋みを増していく男=渋イケメン。そんなアジアの渋イケメンな男たちを撮った異色の写真集。
彼らはまさしくイケメンだが、モテることなどまったく意識していない。過酷な現場での命がけの仕事はを顔つきを洗練させ、ハードな肉体労働は必要な筋肉を自然と発達させる。生命力溢れる存在感に満ちた、無駄にかっこいい男たちの魅力が詰まった濃厚な一冊。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社雷鳥社
- 発売日2015/12/2
- 寸法14.8 x 18.8 x 1.5 cm
- ISBN-104844136917
- ISBN-13978-4844136910
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商品の説明
著者について
三井昌志
1974年京都市生まれ。東京都八王子市在住。神戸大学工学部卒業後、機械メーカーに就職し、エンジニアとして2年間働いた後退社。2000年12月から10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅を行う。以降、写真家としてアジアを中心に旅を続け、人々の飾らない日常と笑顔を撮り続けている。訪問国は38ヶ国。旅の経験を生かしたフォトエッセイの執筆や講演活動を精力的に行う一方、広告写真やCM撮影など、仕事の幅を広げている。
主な著作に『アジアの瞳』(スリーエーネットワーク)、『子供たちの笑顔』(グラフィック社)、『スマイルプラネット』『この星のはたらきもの』(パロル舎)、『写真を撮るって、誰かに小さく恋することだと思う。』(雷鳥社)などがある。
公式サイト『たびそら』 http://www.tabisora.com/
1974年京都市生まれ。東京都八王子市在住。神戸大学工学部卒業後、機械メーカーに就職し、エンジニアとして2年間働いた後退社。2000年12月から10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅を行う。以降、写真家としてアジアを中心に旅を続け、人々の飾らない日常と笑顔を撮り続けている。訪問国は38ヶ国。旅の経験を生かしたフォトエッセイの執筆や講演活動を精力的に行う一方、広告写真やCM撮影など、仕事の幅を広げている。
主な著作に『アジアの瞳』(スリーエーネットワーク)、『子供たちの笑顔』(グラフィック社)、『スマイルプラネット』『この星のはたらきもの』(パロル舎)、『写真を撮るって、誰かに小さく恋することだと思う。』(雷鳥社)などがある。
公式サイト『たびそら』 http://www.tabisora.com/
登録情報
- 出版社 : 雷鳥社 (2015/12/2)
- 発売日 : 2015/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4844136917
- ISBN-13 : 978-4844136910
- 寸法 : 14.8 x 18.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,539位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,785位写真 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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三井昌志 (みつい まさし)
写真家。
1974年京都市生まれ。東京都八王子市在住。
神戸大学工学部卒業後、機械メーカーに就職し、エンジニアとして2年間働いた後退社。2000年12月から10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅を行う。
以降、写真家としてアジアを中心に旅を続け、人々の飾らない日常と笑顔を撮り続けている。現地でバイクを調達して、行き先を決めずに移動するのが、旅の定番スタイル。2019年までにインドをバイクで7周し、合計11万キロを走破した。訪問国は39ヶ国。
旅の経験を生かしたフォトエッセイの執筆や講演活動を精力的に行う一方、広告写真やCM撮影など、仕事の幅を広げている。
日経ナショナルジオグラフィック写真賞2018グランプリ受賞。
公式サイト「たびそら」 http://tabisora.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になる本が 安く綺麗な状態で手に入り 嬉しいです
2015年12月7日に日本でレビュー済み
アドラー、ピケティ、○○の教科書……。
最近は安直に他が出して売れたものの後追い
ものばかり出しているビジネス系出版社が多
く、その手の本は読みたくないです。
写真集でもその傾向は目立ちます。絶景やイ
ヌ・ネコなど同じようなものばかり。特にコ
ンビニで売っているものはそんな感じが多い
です。
この写真集はサブカルやスポーツ本などちょ
っと変な本を目立つ感じで売っている東京・
渋谷の書店で割と目立つ感じで売っていたも
の。タイトルはちょっとくだらない感じで手
を取らない人も多いかもしれませんが、写真
は硬派でかなりかっこいいものでした。
インドやバングラデシュ、アフガニスタンな
どの働く渋いイケメン(といってもヒゲオヤ
ジ&ジジイが中心で別にイケメンじゃないで
す。というわけでタイガー・ジェット・シン
やミッキー・カーチスが紛れ込んでてもわか
らないかも)がたくさん出てきます。帯にも
書いてありますが、とにかく目力がすごい人
が多いです(単に奥目なだけかも……)。
モノを作ったり、働くシーンのイケメン写真
はセバスチャン・サルガドぽいかっこいい写
真もあり、ワンカットのなかの情報量も多い。
仕事などで自分で人物撮影をする必要がある
ような人が構図を勉強するのにもいいような
気がしました。
Amazonで安直に「イケメン」ってキーワー
ドで見つけて買う本ではないです。
最近は安直に他が出して売れたものの後追い
ものばかり出しているビジネス系出版社が多
く、その手の本は読みたくないです。
写真集でもその傾向は目立ちます。絶景やイ
ヌ・ネコなど同じようなものばかり。特にコ
ンビニで売っているものはそんな感じが多い
です。
この写真集はサブカルやスポーツ本などちょ
っと変な本を目立つ感じで売っている東京・
渋谷の書店で割と目立つ感じで売っていたも
の。タイトルはちょっとくだらない感じで手
を取らない人も多いかもしれませんが、写真
は硬派でかなりかっこいいものでした。
インドやバングラデシュ、アフガニスタンな
どの働く渋いイケメン(といってもヒゲオヤ
ジ&ジジイが中心で別にイケメンじゃないで
す。というわけでタイガー・ジェット・シン
やミッキー・カーチスが紛れ込んでてもわか
らないかも)がたくさん出てきます。帯にも
書いてありますが、とにかく目力がすごい人
が多いです(単に奥目なだけかも……)。
モノを作ったり、働くシーンのイケメン写真
はセバスチャン・サルガドぽいかっこいい写
真もあり、ワンカットのなかの情報量も多い。
仕事などで自分で人物撮影をする必要がある
ような人が構図を勉強するのにもいいような
気がしました。
Amazonで安直に「イケメン」ってキーワー
ドで見つけて買う本ではないです。
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2~3回見たらいいやって感じの内容だった。本のサイズが中途半端で本棚にピッタリ入らないのもいまいち。
2018年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人が生きるってこういう事なんだろう。
高度に文明化・管理化された日本では、恐らく見ることが出来ない人達です。
あぁ、インド行きたい..
高度に文明化・管理化された日本では、恐らく見ることが出来ない人達です。
あぁ、インド行きたい..
2016年6月18日に日本でレビュー済み
「アジアの瞳」から著者のファンです。とにかくストレートに「渋イケメン」と対峙しているカメラアングルは堂々としていて気持ちがいいです。
どの写真も光の使い方が秀逸で、立体感や筋肉の弾力までも伝わってきます。また、過酷な(と思われる)作業現場でも堂々と胸を張り精一杯仕事をする彼らと、その素晴らしさを120%引き出す著者のカメラ・アイと精神力の強さが、見る人を引きつけます。男女問わず一読されることをお勧めします。
どの写真も光の使い方が秀逸で、立体感や筋肉の弾力までも伝わってきます。また、過酷な(と思われる)作業現場でも堂々と胸を張り精一杯仕事をする彼らと、その素晴らしさを120%引き出す著者のカメラ・アイと精神力の強さが、見る人を引きつけます。男女問わず一読されることをお勧めします。
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼントに購入しました。
渋いイケメン好きにはたまらない作品です
渋いイケメン好きにはたまらない作品です
2019年12月10日に日本でレビュー済み
エロ漫画本より少し小さいぐらいの、ミニ文庫2冊分ぐらいの大きさ、込み込み802円で購入。
この手の写真でインド・パキスタン・バングラ周辺を選ぶのは当たりだと思う。
巷に現業種が多く、半裸も多い。身体を使うので筋肉も付いているし、陽にも十分に焼けている。
そして目が大きくて眼力がある。
変なお祭りでぶっ飛んだり滅茶苦茶な一面もあるけど、面白い所だ。
そんな事も思い出させてくれる良い写真集だと思った。
この手の写真でインド・パキスタン・バングラ周辺を選ぶのは当たりだと思う。
巷に現業種が多く、半裸も多い。身体を使うので筋肉も付いているし、陽にも十分に焼けている。
そして目が大きくて眼力がある。
変なお祭りでぶっ飛んだり滅茶苦茶な一面もあるけど、面白い所だ。
そんな事も思い出させてくれる良い写真集だと思った。