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本能寺ホテル DVDスタンダード・エディション
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田口浩正, 鈴木雅之, 平山浩行, 濱田岳, 綾瀬はるか, 堤真一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 2 分 |
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メーカーによる説明
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本能寺ホテル Blu-rayスペシャル・エディション | 本能寺ホテル Blu-rayスタンダード・エディション | 本能寺ホテル DVDスペシャル・エディション | 本能寺ホテル DVDスタンダード・エディション | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥7,300¥7,300 | — | — | ¥3,990¥3,990 |
発売日 | 2017/8/2 | 2017/8/2 | 2017/8/2 | 2017/8/2 |
監督 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 |
出演 | 綾瀬はるか, 堤真一, 濱田岳, 平山浩行, 田口浩正 | 綾瀬はるか, 堤真一, 濱田岳, 平山浩行, 田口浩正 | 綾瀬はるか, 堤真一, 濱田岳, 平山浩行, 田口浩正 | 綾瀬はるか, 堤真一, 濱田岳, 平山浩行, 田口浩正 |
形式 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
仕様 | スペシャル・エディション | スタンダード・エディション | スペシャル・エディション | スタンダード・エディション |
商品の説明
私が過ごした一日は、信長の最後の一日だった。
綾瀬はるか×堤真一共演! 笑いあり、アクションあり、ダイナミックかつ予測不可能!
日本史最大の謎「本能寺の変」に迫る歴史エンターテインメント!
●今なお多くの謎に包まれた日本史最大のミステリー「本能寺の変」の謎が、400年の時を超えて今明かされる!
●「本能寺の変」の前夜、信長に出会う現代人を演じるのは、日本屈指のコメディエンヌ・綾瀬はるか。
そして、日本を代表する俳優・堤真一が“凛とした中にも人情味のある"織田信長役を見事に演じ切る!
●信長に仕える小姓・森蘭丸には、常に独特のキャラクターで存在感を示す演技派俳優・濱田岳。
さらに、平山浩行、田口浩正、髙嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫といった、日本を代表する個性派俳優が出演!
●メガホンをとるのは、数々の人気ドラマや、『HERO』シリーズの鈴木雅之。
大ヒット作を次々に手掛けている監督が、日本史上最大の謎「本能寺の変」を独自の解釈で描き出す!
【ストーリー】
倉本繭子(綾瀬はるか)は、ふとしたきっかけで京都の路地裏に佇むレトロな宿“本能寺ホテル"に宿泊する事に。
なんとそこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。
一方、時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は森蘭丸(濱田岳)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。
冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。
そんな時、見慣れない格好の女(繭子)が一人、寺に迷い込んでくる。その女は、400年後の世界からやってきた現代人。
繭子は自身も訳のわからぬまま、信長と京都の町を見物するなど、交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。
やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき…。
(2017年1月14日~ 全国劇場公開作品)
【映像特典】予告編集(特報/予告/TV-SPOT)
【音声特典】オーディオコメンタリー(綾瀬はるか×堤真一×鈴木雅之監督)
[スタッフキャスト]
【キャスト】
綾瀬はるか
堤真一
濱田岳
平山浩行
田口浩正
髙嶋政宏
近藤正臣
風間杜夫
【スタッフ】
監督:鈴木雅之
脚本:相沢友子
音楽:佐藤直紀
製作:小川晋一 市川南 堀義貴
プロデューサー:土屋健 古郡真也 片山怜子
アソシエイトプロデューサー:大坪加奈
撮影:江原祥二
照明:杉本崇
録音:柿澤潔
編集:田口拓也
美術:棈木陽次 吉澤祥子
装飾:大橋豊
持道具:上田耕治
衣裳:大塚満 沖田正次
メイク・結髪:山下みどり
VFXスーパーバイザー:西尾健太郎
VFXプロデューサー:赤羽智史
音響効果:柴崎憲治
選曲:藤村義孝
記録:稲田麻由子
監督補:服部大二
助監督:三橋利行
制作担当:鍋島章浩
製作:フジテレビジョン 東宝 ホリプロ
制作協力:東映京都撮影所
制作プロダクション:FILM
[発売元]
フジテレビジョン
[クレジット表記]
(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 72 g
- EAN : 4988632504102
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 鈴木雅之
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2017/8/2
- 出演 : 綾瀬はるか, 堤真一, 濱田岳, 平山浩行, 田口浩正
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B06ZZFPZQL
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,995位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 53位日本のファンタジー映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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変えないか
それの内容であった。
本能寺の変シーンはジーンときてしまった
他の方が書かれているように、正しい歴史しか認められないような人は、全く楽しめないでしょう(そもそもそんな人は歴史映画なんて観たらダメですが)。時代劇としても、ヒューマン劇としても、特筆する部分もなく、インパクトに欠けるでしょう。
でも、決して駄作ではありません。
一晩に起きた出来事を、時代の異なる同じ場所で同時進行させる表現は良いと思います。場所を本能寺に限定し、ヒロインと信長と蘭丸にフォーカスさせた構成も好きです。映像に映らないシーンの想像力をかきたてられました。
思うに、この映画は主張しません。多くも語りません。想像の余地がとても沢山あり、見終わった後の余韻で自分の中の物語を完結させる楽しみがあります。また、映像もとても美しく、日本を綺麗に表現しているので、本能寺の変イメージムービーと呼んでもよいくらいです。
タイムスリップ物を、戦国時代視点ではなく、あくまで現代を起点としてるあたりが斬新でした。
綾瀬はるかさんの出演している某ファンタジー歴史医療ドラマに酷似した表現も、綾瀬はるかさんの天然感溢れる演技も、なんというか、いやらしさが無く、好感が持てました。
なんなら、綾瀬はるか時代劇という一つのジャンルがあっても楽しめそうなくらい、この女優さんの自然な演技は時代劇に良く合い、爽やかな感動を運んでくれますね。
信長像はややファンタジーに寄せた新解釈でしたが、堤真一さんの表情豊かな演技がはまったので、僕は好きです。同様に、蘭丸もとても良かったです。
だけど、この映画ではピントが合わない。違和感が出てくるたびに調整しなおしてレベルを合わせようとするんだけど、どうしてもピントが合わない。
結局最後まで調整しきれず、うまく楽しむことができなかった。実在の人物を使った歴史ものにする必要、なかったんじゃないのかな。
しかし、そう思わされてクライマックスを迎えると主人公のハッキリしない行動がイライラさせられ、結局それかよーなラストを迎えてしまった。
せめて主人公に「信長さん、私と一緒に行きましょう。」ぐらい言わせて欲しかった。
そのうえであの結末なら星五つ付けられた。
残念ながらストーリーが壊滅的につまらなくて、素人が書いたような話で見続けるのが苦痛だったのですが、俳優陣の演技と早送りでなんとか耐えました。あまりにも酷かったので、監督が脚本書いて無理矢理映像化したのかなって思ってたんですが脚本家いたんですね。
一口に戦國時代と謂いますが、実際には經濟が發達し文化が華開いた不思議な時代でした。その締めくくりが安土桃山時代です。戰後の邦畫には、天下統壹を進めた信長を「残虐な暴君」であるかの様に描いたものが少なくありません。然し、信長の天下統壹は單なる「野望」では無く、当時アジア諸國に浸透してきた歐州勢力による植民地化(グローバリズム)から日本を防衛する事と表裏一體の關係にあったこと、方法や状況は違って居ても秀吉や家康も同じ事を考えてゐた事を戰後史観で書かれた學校の教科書は决っして教えて呉れません。
楽市・楽座という規制撤廃で商業が發達した当時の様子を全面に出して、將來の日本の姿を知った信長が、光秀の謀反を事前に知っても、逃げずに運命を受け入れてタイム・パラドックスを起こさなかった、という設定は今の時代に生きる我々と信長の頃の人々の繋がりを感じさせて中々よかったと思います。「倉本繭子」には笑ってしまいましたが。それにしても本能寺ホテル支配人が最後に見たものは何だったのだろう? 日付と時間はシンクロしていますから、焼け落ちた跡の本能寺のはずですが、、、以下、評者の解釋ですが、そこには自害したはずの信長が金平糖を食べながら待ち構えていて、エレベーターに乗り込んで來て支配人と共にエレベーターで現代の日本見たさにやって來た。そして、政治家の低落ぶりとグローバリズムに蝕まれる様子に激怒。再び「天下統一じゃ!」と乗り出す、、、だから信長の遺体は見つからなかったのだ。これだとタイム・パラドックスは起きませんよね。