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嘘 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2016/10/7
明野 照葉
(著)
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購入オプションとあわせ買い
老舗画廊勤務の中田由紀、三十二歳。穏やかで上品な彼女が、一人旅から帰ってきた途端に豹変した。これまでの服は全部捨て、付き合う友達も変わった。一緒に住む妹の彼氏に余計な口出しをしたかと思えば、婚約者を人前で罵倒したり――。これは演技? だったら何のために? 翻弄される妹が辿り着いた姉の狂気の理由。明野サスペンスの真骨頂。
- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2016/10/7
- 寸法15.1 x 10.1 x 1.3 cm
- ISBN-104344425235
- ISBN-13978-4344425231
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商品の説明
著者について
東京都生まれ。一九九八年、「雨女」で第三十七回オール讀物推理小説新人賞を受賞。二〇〇〇年、『輪(RINKAI)廻』で第七回松本清張賞を受賞。ホラーやサスペンスタッチの作品を得意とし、「女の心理と狂気」を描いた独自の作風はファンを魅了してやまない。著書に『女神』『汝の名』『契約』など多数。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2016/10/7)
- 発売日 : 2016/10/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 316ページ
- ISBN-10 : 4344425235
- ISBN-13 : 978-4344425231
- 寸法 : 15.1 x 10.1 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,524位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,655位幻冬舎文庫
- - 2,184位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人が豹変する様が強烈で胸が痛くなりました。由紀が変貌した理由を知りほっとした反面、美久の決断に少しモヤモヤ感が残る。そういう白とも黒ともいえない結末にリアルさを感じました。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
女の狂気を描く明野さんが好きで以前より読んでおり、当作は久々?の新作で楽しみにしていたのですが、うーん、話の展開や作品の舞台設定がイマイチ面白味に欠け、期待した狂気とは少し違ったこともあり、もう一度読みたいとは思いませんでした。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
延々と続く、優しかった姉の変貌して狂気に満ちた生活。
自分なりに予測したのと大体同じような理由と結末。
うーん、読まなくてもよかったなぁ、というのが、率直な感想です。
自分なりに予測したのと大体同じような理由と結末。
うーん、読まなくてもよかったなぁ、というのが、率直な感想です。
2017年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この小説の最大の魅力であるはずの謎がすぐに予想できてしまう浅さにまず呆然。それも、物語の中で一度それを否定しているんだから、フェアじゃないですね。読んでいる最中はドキドキハラハラなのに、読み終わってがっかりした小説は久しぶりです。
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初のプロローグは作者からのネタバレでした。
これから読む方はプロローグはエピローグの直前か、読み終わった後に読むことをお勧めしたいです。
これから読む方はプロローグはエピローグの直前か、読み終わった後に読むことをお勧めしたいです。
2016年12月7日に日本でレビュー済み
美人で優しい姉がある日を境に豹変し、死に至る…という話ですが、プロローグ読んだらこれから書かれる物語がみ~んな検討ついちゃって…
正直読む必要はないんじゃないか、時間の無駄だわ。
と思いました。
どんでん返しもなく、ただダラダラと姉妹の日常に付き合わされます。
姉を大好きだと言いながらも、好きなのは『優しい姉』で、破天荒な姉は嫌い…だから亡くなってもさほど悲しみにくれずに済んだ…なんて、なんだか両親亡くなって姉に育ててもらったような妹のわりにはずいぶんお粗末な愛情だし。
この本を渡してきた母に思わず苦情の電話をいれた程、内容は残念でした。
作者は何が言いたかったんでしょうかね。
女は自分に都合のいい綺麗な嘘を吐く…と悪女風吹かせた事でも言いたかったのかしら?
でも、プロローグで内容をキチンと伝えちゃうんだから作者はまとめることに長けてるのかもしれませんね。
正直読む必要はないんじゃないか、時間の無駄だわ。
と思いました。
どんでん返しもなく、ただダラダラと姉妹の日常に付き合わされます。
姉を大好きだと言いながらも、好きなのは『優しい姉』で、破天荒な姉は嫌い…だから亡くなってもさほど悲しみにくれずに済んだ…なんて、なんだか両親亡くなって姉に育ててもらったような妹のわりにはずいぶんお粗末な愛情だし。
この本を渡してきた母に思わず苦情の電話をいれた程、内容は残念でした。
作者は何が言いたかったんでしょうかね。
女は自分に都合のいい綺麗な嘘を吐く…と悪女風吹かせた事でも言いたかったのかしら?
でも、プロローグで内容をキチンと伝えちゃうんだから作者はまとめることに長けてるのかもしれませんね。