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「北の国から」全話収録 DVDマガジン 2017年 4号 4月25日号【雑誌】 雑誌 – 2017/4/11
内容紹介
五郎、純、蛍--22年にわたり家族の絆を描いた物語。連続ドラマ24話とスペシャル8作を完全収録した初のシリーズ。
【特典映像】
岩城滉一 ロングインタビュー 「僕のなかに 北村草太がいる」
倉本聰 書き下ろし連載
黑板五郎 独占インタビュー!
涙ためて純が云うのよ。「父さんボク病気です」って
誌面上で復活!
北の国から資料館
■連続ドラマ第7回 放送日1981/11/20
凉子が東京の学校で生徒を自殺に追い込んだという怪文書が保護者のもとに送 られてきた。父兄参観の日、酔って現れた杵次は、凉子に説明を求める。
■連続ドラマ第8回 放送日1981/11/27
家出したはずのつららの姿をイカダ下り大会で見かけた純。手分けして捜し たが見つからない。その夜、螢は凉子とUFOを見に行ったきり帰らなかった。
CAST 田中邦衛
・
吉岡秀隆
中嶋朋子
・
岩城滉一
・
原田美枝子
・
熊谷(松田)美由紀
中沢佳仁
清水まゆみ
・
地井武男
・
村井国夫
・
大友柳太郎
・
林美智子
・
竹下景子
・
いしだあゆみ
他
STAFF
脚本:倉本聰
音楽:さだまさし
プロデュース:中村敏夫/富永卓二
撮影:竹越由幸
美術:藤森信之
照明:本間利明
音声:西田貞雄
演出:富永卓二/山田良明
五郎、純、蛍--22年にわたり家族の絆を描いた物語。連続ドラマ24話とスペシャル8作を完全収録した初のシリーズ。
【特典映像】
岩城滉一 ロングインタビュー 「僕のなかに 北村草太がいる」
倉本聰 書き下ろし連載
黑板五郎 独占インタビュー!
涙ためて純が云うのよ。「父さんボク病気です」って
誌面上で復活!
北の国から資料館
■連続ドラマ第7回 放送日1981/11/20
凉子が東京の学校で生徒を自殺に追い込んだという怪文書が保護者のもとに送 られてきた。父兄参観の日、酔って現れた杵次は、凉子に説明を求める。
■連続ドラマ第8回 放送日1981/11/27
家出したはずのつららの姿をイカダ下り大会で見かけた純。手分けして捜し たが見つからない。その夜、螢は凉子とUFOを見に行ったきり帰らなかった。
CAST 田中邦衛
・
吉岡秀隆
中嶋朋子
・
岩城滉一
・
原田美枝子
・
熊谷(松田)美由紀
中沢佳仁
清水まゆみ
・
地井武男
・
村井国夫
・
大友柳太郎
・
林美智子
・
竹下景子
・
いしだあゆみ
他
STAFF
脚本:倉本聰
音楽:さだまさし
プロデュース:中村敏夫/富永卓二
撮影:竹越由幸
美術:藤森信之
照明:本間利明
音声:西田貞雄
演出:富永卓二/山田良明
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登録情報
- ASIN : B01N7Z6DF5
- 出版社 : 講談社 (2017/4/11)
- 発売日 : 2017/4/11
- 言語 : 日本語
- 寸法 : 29.7 x 22 x 1.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,028位映画・演劇・芸能の雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もこんな生活が現実にあれば最高の人生だっただろうなと思います
2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
倉本作品最高です。また、このような形で視聴できることが非常に幸せです。しかし純と蛍の演技は、今見て、素晴らしいと再度感心しました。一般に子役は子役で伸び悩みますが、、純と蛍は大人になっても名優ですね。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前見た感動をまた見て再度感動を与えてもらいました。何度見ても良いです。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
ついにシーンは年末に。クリスマスから年越しが描かれます。
第七話では純がチャンスを見つけてお母さんに電話します。
いしだあゆみさん、本当に目が奪われるほど、
飛び抜けてきれいですね。
お父さんが頑張って水を引く作業をしているのに
まるで手伝おうとしない純に中畑のおじさんが説教しますが、
純だけでなく、見ているこちらの胸にも響きました。
第八話では黒板家についに水が。
五郎と純の間の丁寧語について先生が指摘します。
あの頑固なおじいさんが正吉の祖父だったとは。
正吉の家で紅白歌合戦を見ることを勧められますが…、
黒板家らしい年越しとなりました。
インタビューは岩城滉一さん。
白髪になっても草太兄ちゃんのままだったことに感動しました。
第七話では純がチャンスを見つけてお母さんに電話します。
いしだあゆみさん、本当に目が奪われるほど、
飛び抜けてきれいですね。
お父さんが頑張って水を引く作業をしているのに
まるで手伝おうとしない純に中畑のおじさんが説教しますが、
純だけでなく、見ているこちらの胸にも響きました。
第八話では黒板家についに水が。
五郎と純の間の丁寧語について先生が指摘します。
あの頑固なおじいさんが正吉の祖父だったとは。
正吉の家で紅白歌合戦を見ることを勧められますが…、
黒板家らしい年越しとなりました。
インタビューは岩城滉一さん。
白髪になっても草太兄ちゃんのままだったことに感動しました。