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才能スイッチ 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/17
コーチングのプロが教える、潜在能力を発揮する方法
あなたは自分のことを「凡人」だと思っていませんか
しかし、それは大きな間違いです。人生の経験を積んでいくなかで、さまざまな失敗や、周囲からのプレッシャー・ストレスを受けて身についてしまった、「自分はこういう人間だ」という「心の枠組み」=「潜在意識」が、あなたの自信を奪ってしまっているのです。
まずは、その自信を取り戻すことで、いままで気が付かなかったたくさんの才能が目覚めていくでしょう。
本書では、数々のビジネスマン・経営者の能力を開花させてきた著者が、その発想力・創造力を発揮するための方法を紹介します。
【目次】
プロローグ
1章 才能はどうやって覚醒されるのか
01 枠組みから己を解放せよ
02 潜在意識を味方につける
03 創造性発揮がドライバーになる
2章 スイッチを入れるための勇気
04 スイッチを入れるための土台
05 バカになる勇気
06 空っぽになる勇気
07 失敗する勇気
3章 スイッチを入れるための行動
08 創造性を生む3つの力
09 観察力の覚醒
10 質問力の覚醒
11 ハイブリッド力の覚醒
4章 スイッチを入れるリーダーシップ
12 不確実性の時代に求められること
13 新しいアイデアが生み出される共同体
5章 イノベーションを目指すリーダー力
14 引き出す力
15 ハーモナイズ力
16 舞台を設定する力
エピローグ
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2017/4/17
- 寸法13.1 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104295400785
- ISBN-13978-4295400783
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出版社より

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ほとんどの人が、F1並みの力を持っているのに、軽自動車程度の力しか発揮できていない実はほとんどの人が、脳や遺伝子が持つ潜在的な力の4%程度しか発揮できていません。これは、1000馬力のF1が、40馬力(軽自動車程度)の力しか発揮できていないのと同じことです。 |
揺るぎないマインドを創ることが、あなたを成功に導きますいくら仕事のスキルがあっても、その土台であるマインド(心の持ち方)が、不安定で、ぐらつくようであれば、その価値は高く評価されにくいのです。揺るぎないマインドを創るのが、「習慣力」 |
睡眠時をアイデア創出に活用することで、あなたのアイデア創出力は、飛躍的に伸びる!潜在意識に影響を及ぼすという意味では、睡眠に入る直前というのが、1日のうちで最も重要なタイミング!ここを有効利用することで、あなたのアイデア創出力を、飛躍的に伸ばすことができるのです。 |
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シリーズ第3弾「チームを変える習慣力」 | シリーズ第2弾「相手を変える習慣力」 | シリーズ第1弾「自分を変える習慣力」 | 聞くだけだから、忙しいあなたにも!「自分を変える習慣力」 | マンガでさらにわかりやすい「自分を変える習慣力」 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
123
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5つ星のうち3.9
112
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5つ星のうち3.8
522
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5つ星のうち3.6
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5つ星のうち3.9
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価格 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,420¥1,420 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,518¥1,518 | ¥1,010¥1,010 |
商品の説明
出版社からのコメント
1章 才能はどうやって覚醒されるのか?
01 枠組みから己を解放せよ
02 潜在意識を味方につける
03 創造性発揮がドライバーになる
2章 スイッチを入れるための勇気
04 スイッチを入れるための土台
05 バカになる勇気
06 空っぽになる勇気
07 失敗する勇気
3章 スイッチを入れるための行動
08 創造性を生む3つの力
09 観察力の覚醒
10 質問力の覚醒
11 ハイブリッド力の覚醒
4章 スイッチを入れるリーダーシップ
12 不確実性の時代に求められること
13 新しいアイデアが生み出される共同体
5章 イノベーションを目指すリーダー力
14 引き出す力
15 ハーモナイズ力
16 舞台を設定する力
エピローグ
著者について
株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
英国立シェフィールド大学大学院修了(理学・経営学修士)
大阪府立大学工学部卒業
大手広告会社、外資系企業を経て、「月曜の朝、元気に仕事に向かう人たちをこの社会に増やす」を存在目的に人材育成コンサルティングや企業研修を行う、株式会社チームダイナミクスを設立。
「従業員のコミュニケーションの質が企業を変える」の観点から、アドラー心理学やコーチングコミュニケーションを基にした独創的かつ効果的な手法で、リーダーシップ開発、チームビルディング、社内コーチ養成プログラムなどを中心に、企業をサポートしている。
参加者に「できればもっと早く受けたかった! 」と言わしめる“コミュニケーション研修"は、実に100%のリピート発注率を誇る。習慣化の専門家として、研修後における研修内容の習慣化、行動定着化の確かな実績に定評がある。 著書に『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』『自分を変える習慣力 CD BOOK』(クロスメディア・パブリッシング)、『人生を変える最強の英語習慣』(祥伝社)がある。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2017/4/17)
- 発売日 : 2017/4/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 212ページ
- ISBN-10 : 4295400785
- ISBN-13 : 978-4295400783
- 寸法 : 13.1 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 785,210位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,048位仕事術・整理法
- - 2,934位マネジメント・人材管理
- - 20,481位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
英国立シェフィールド大学大学院修了(Master of Science 理学修士)
大阪府立大学(現 大阪公立大学)工学部卒業
大手広告会社、リーバイス、ギャップ、バートンなどの外資系企業を経て、エグゼクティブコーチとして独立。
『習慣力』を応用し、人に確実な変化をもたらすコーチングが評判を呼び、1年後には新規契約を受けられないほど、申し込みが殺到するコーチになる。
並行して、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人たちをこの社会に増やす」を存在意義として、人材育成のコンサルティング/企業研修を行う、株式会社チームダイナミクスを設立。
認知心理学、アドラー心理学、コーチングコミュニケーションなどを基にした、効果的かつ独創的な手法で、リーダーシップ研修、チームビルディング研修、社内コーチ養成プログラム、従業員エンゲージメント向上プログラムを始め、国内外の企業の人材育成をサポートしている。
参加者に「できればもっと早く受けたかった!」と言わしめる研修の数々は、実に95%以上のリピート発注率を誇る。
『習慣力』エキスパートとしての知見を活かし、「意識変革→行動変革→習慣変革」というプロセスで、研修後における行動定着化、習慣化の確かな実績にも定評がある。
また、企業、大学、小学校、病院、医療機関、各種業界団体、商工会、青年会議所などでの数々の講演実績を持ち、こどもから主婦層、シニアにまで至る幅広い層に対して、『豊かに生きるためのリーダーシップ』の啓蒙に尽力している。
累計30万部を越える習慣力シリーズ『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書多数。
株式会社チームダイナミクス ウェブサイト:http://www.teamdynamics.co.jp
三浦将メールマガジン:https://www.reservestock.jp/subscribe/24613
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それにも関わらず、その力を発揮できないのは、
自分は出来ない、自分には能力がない、
完璧でなければいけない等の心理的な「枠組み」に自ら勝手にはまっているから。
その「枠組み」から抜け出すために個人で出来ること、
そして組織のリーダーとしてできる濃密な処方が、平易な文章で書かれている。
最も印象的な一文は、
親の仕事とは「本当にやりたいことは何でもできる」と、子供に伝え続けること」
とある。
この一文は親子の関係だけでなく、職場の上司部下、また自分自身との対話に
当てはまる本書の本質的なメッセージでもある。
これを自然に受け入れられることが、「心の枠組み」が取り外され、
想像以上の潜在力が溢れ出してくる鍵となる。
前半部分は個人のマインドの持ち方をどう変えると潜在力を発揮できるか、
そして後半は組織の潜在力に当てはめた場合を事例を交えて解説されており、
企業やチームのマネジメントに壁を感じていた私には開眼させられました。
著者の4冊の中で最も刺さる一冊でした。
ただ、書いてあることが抽象的すぎて「これは心理学の〇〇のことを言っているのだろうか……?」などの疑問符を浮かべながら読みました。
実験や研究結果などの、客観的な根拠を示して語っている内容がほとんど無いので、心理学や行動経済学などの知識がない場合はそれらを学んでから読んだ方が得策かと思います。
1冊目の「自分を変える習慣力」から、アドラー心理学を取り入れた三浦さんのコーチングの世界に引き込まれており、数々の勇気づけをもらうと共に「習慣力」の凄さを体感している。
今回の「才能スイッチ」では、潜在能力を顕在化させるためのスイッチの入れ方を様々な角度から教えてくれる。
「バカになる勇気」「空っぽになる勇気」「失敗する勇気」などは、私にとって非常に腹落ち感があった。
また最後には、これからの時代に求められることということで、リーダーシップについても書かれており、組織のビジョンに向けて、リーダーがどのような行動をすれば、チーム力の高い組織ができるのかというのを改めて感じさせられた。
「潜在能力を顕在化させる」メソッドという点では、1冊目から今回まで終始一貫しているが、毎回新たな視点での気づきがあり、新鮮さをもって読み進めることができた。
是非、1冊目の「自分を変える習慣力」と2冊目の「相手を変える習慣力」と合わせて読んで頂きたい。
今、まさに自分が悩んでいたマネジメントの答えがここにありました。涙して読みました。
チームが上手くいっていないと感じている方は、迷わず手にして下さい。
どこがで一度は耳にしたような話をつらつらと書いているだけだなと言う印象です。
具体性がなく、理論を書き連ねてるだけで、どこかで何か引っかかる部分が来るだろうと斜め読みしながら進めていましたがずっと斜め読みのままになってしまいました。
なんだか借り物の理論や言葉が並んでるだけで、小手先だけの本だなという感じなんですよね。
そこから感じ取れる熱量が全くない本でした。
・「心の枠組み」を開放する。
・プライドや常識を手放す。
・自己開示の大切さ
など、ぜひ習慣化したいことがたくさんありました。
一方で、ある程度できているのに結果が出ていないこともあり、それは自分の意識に原因があることにも気が付きました。
何回も読み返して自分のものにしていきたいと思いました。
また、本書のなかで挙げられた事柄には実践できていないことも多くあり、まさに、言うは易し行うは難しということも実感させられた。
いま、自分が停滞していると感じているなら、読んで損はないと思える一冊。
この安心安全を感じている状態が
必須なのです。」
潜在意識のお話、どこかで聞いていましたが
今回、P30の この言葉に出会えたことで
私の中のなにかが反応して心が動いて、
あー、安心してやりたいんだ、って実感しました
そして、P108からの感覚の鋭敏性についても!
「観察が人格の一部になる」
才能にスイッチをいれるヒントがたくさん。
続けていきたいことを教えていただきました。
実践していきたいと思います。