プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いちねんせいのいちにち 大型本 – 2004/3/30
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wu8Uk8IOn3Q615cw2Tc289RzFR36wIsBQ6y8zYYJYgoAwMchlGTXS%2F99R8ZL2tuvDGPdfVhTiUbAH6rYV8%2Bt2qVsGKcBw%2BTBcoqpkTy5uOC%2FzNLBOQoWsZUsUNmicEc%2B","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
小学校に入ったら、どんな一日を過ごすのかな? 真新しいランドセルのなかは、新たな環境への期待と不安でいっぱいです。そしてそれは入学準備に忙しい親御さんも同じではないでしょうか。そんなときにおすすめなのがこの絵本です。 『いちねんせいのいちにち』は、朝の登校から下校のチャイムに送られて帰るまで、新一年生の一日がスケッチ風の絵柄で楽しく紹介されています。国語や算数の勉強やみんなと一緒に食べる楽しい給食など、読み進めるうちに入学が待ち遠しくなること請け合いです。入学準備中にご家族でページをめくりながら、はじめてのドキドキをワクワクにかえてみませんか。 また、新入学を迎えるお子さんへのプレゼントにも最適です。
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社佼成出版社
- 発売日2004/3/30
- 寸法28 x 24 x 1 cm
- ISBN-104333020514
- ISBN-13978-4333020515
よく一緒に購入されている商品

¥1,540¥1,540
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
一年生になったら、どんな一日を過ごすのかな? 朝の集団登校や、国語や算数のお勉強、おいしい給食、たくさんの友だち…。わくわく、わいわい、楽しいことがいっぱいの新一年生の生活を紹介する大型絵本。
登録情報
- 出版社 : 佼成出版社 (2004/3/30)
- 発売日 : 2004/3/30
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 36ページ
- ISBN-10 : 4333020514
- ISBN-13 : 978-4333020515
- 寸法 : 28 x 24 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,569位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 603位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新一年生になる子どもに読ませたくて購入。
繰り返し読んでいてとても気に入っているようです(文字数も多く長いので親が、ですが)。
ただ時代背景等は昭和の郊外の街という感じです。
繰り返し読んでいてとても気に入っているようです(文字数も多く長いので親が、ですが)。
ただ時代背景等は昭和の郊外の街という感じです。
2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み聞かせによさそうです。1年生になったらどんなことをするのか、学校はどんなところか、想像するのに役立ちそうです。イラストも分かりやすいし、文章も主人公の気持ちになることができそうです。今は未だ1年生になる実感がないと思うので1月ぐらいになったら読んであげたいです。
2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校での過ごし方が詳しく分かる絵本ですね♪年長さんなので、前もって学校ってこんな感じよ♪と教えてあげたくて購入し良かったです。
2018年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ作者の「ようちえんのいちにち」が、娘の大のお気に入りになったので、小学校入学を前にしてこちらを購入しました。こちらも大変気に入って毎晩読んでと持ってくるので、いちねんせいのシリーズは3冊とも揃えました。
2012年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ほいくえんのいちにち』が抜群によかったので、期待大での購入でした。が、『ほいくえんのいちにち』と違って、主人公(男の子)が設定されていて、内容も具体的になっています。それが反って、本来通う小学校とはかなり違っていたりして、イメージが掴みにくいかも・・・。一般的な『いちねんせいのいちにち』と捉えるよりは、物語のひとつとして捉えたほうがいいのかな。『ほいくえんのいちにち』は、保育園入園前のマニュアル本的なイメージがあったので、それと同じようには考えない方がいいと思います。
2009年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入学を前にして、
「授業中は黙って座ってないといけないのよ。勝手にしゃべっちゃいけないよ」
「こぼさずに食べないと給食の時恥ずかしいよ」等々、
子供を脅すようなことばかりついつい言ってしまっていた私。
これでは小学校へ行くのが楽しみではなくなってしまうよね…と反省し、
そもそも小学校ってどんなところ?何をするの?
という子供にとっては至極当然な疑問や不安を解消してやりたいと思って
探し出したのがこの本でした。
この本では、小学校での生活の様子がただ時系列に説明してあるだけではなく、
友達同士の思いやりや助け合い、
お互いの違いを認め合う気持ち、
先生や先輩がちょっとした失敗も優しくフォローしてくれることなどもきちんと描かれていて、
親の私も一緒に読んでいて「息子の通う学校もこんなところだったらいいな」と
ちょっとジーンときてしまいました。
ただ単に「ランドセル背負うのが嬉しい」だけで終わってしまうような本が多い中で、
子と親の不安にきちんと向き合った良書だと思います。
ただ本を読みなれない子にはちょっと字が多めかもしれません。
「授業中は黙って座ってないといけないのよ。勝手にしゃべっちゃいけないよ」
「こぼさずに食べないと給食の時恥ずかしいよ」等々、
子供を脅すようなことばかりついつい言ってしまっていた私。
これでは小学校へ行くのが楽しみではなくなってしまうよね…と反省し、
そもそも小学校ってどんなところ?何をするの?
という子供にとっては至極当然な疑問や不安を解消してやりたいと思って
探し出したのがこの本でした。
この本では、小学校での生活の様子がただ時系列に説明してあるだけではなく、
友達同士の思いやりや助け合い、
お互いの違いを認め合う気持ち、
先生や先輩がちょっとした失敗も優しくフォローしてくれることなどもきちんと描かれていて、
親の私も一緒に読んでいて「息子の通う学校もこんなところだったらいいな」と
ちょっとジーンときてしまいました。
ただ単に「ランドセル背負うのが嬉しい」だけで終わってしまうような本が多い中で、
子と親の不安にきちんと向き合った良書だと思います。
ただ本を読みなれない子にはちょっと字が多めかもしれません。