プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥2,420¥2,420 税込
ポイント: 73pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥160

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アクティブ・ラーニング実践の手引き―各教科等で取り組む「主体的・協働的な学び」 (教職研修総合特集) 単行本 – 2016/3/22
購入オプションとあわせ買い
授業レベルに応じた詳細な授業のつくり方、
全主要教科を押さえた豊富な実践事例、
校内全体でスムースに導入・推進するための方策まで解説した、
小・中学校の各教科等でアクティブ・ラーニングを実践するための手引き書!
★2018年度実施
「特別の教科 道徳」 におけるアクティブ・ラーニングにも対応。
【本書の構成】
chapter1 アクティブ・ラーニングって何だろう?
chapter2 アクティブ・ラーニングの学習理論
chapter3 アクティブ・ラーニングによる授業のつくり方
chapter4 アクティブ・ラーニング実践事例
chapter5 アクティブ・ラーニングQ&A
chapter6 校内全体での導入・推進を成功させるポイント
巻末資料 アクティブ・ラーニング指導用資料集
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社教育開発研究所
- 発売日2016/3/22
- ISBN-104873806992
- ISBN-13978-4873806990
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
出版社からのコメント
「アクティブ・ラーニングとは何か?」を、中教審の審議にそって丁寧に解説したうえで、
授業づくりの方法や具体的な指導法はもちろんのこと、
その基盤となる学級づくりの方策、学習評価の仕方、家庭学習の指導法など、
著者の25年間の研究のエッセンスをすべて盛り込んで完成した1冊です。
さらに、授業力を向上させる「授業評価チェックリスト」、学習評価のための多彩な「ルーブリック」例、
子どもの主体性を高める「自己評価シート」や「家庭学習力アンケート」など、
日々の指導に役立つ資料も豊富に掲載しています。
また、アクティブ・ラーニングを校内で足並みをそろえて実施するための、
校内研修の進め方や、カリキュラム編成の仕方、保護者への説明の仕方など、
研究主任、教務主任、管理職層の先生方に役立つ情報も満載です。
ぜひ本書を活用してアクティブ・ラーニングを実践し、
子どもたちに「授業が待ち遠しい」と言われるような学びを生み出してください!
登録情報
- 出版社 : 教育開発研究所; B5版 (2016/3/22)
- 発売日 : 2016/3/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4873806992
- ISBN-13 : 978-4873806990
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,654位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,364位学校教育
- カスタマーレビュー:
著者について

氏名 田中博之(たなか・ひろゆき)
所属・職 早稲田大学教職大学院・教授
専門 教育工学および教育方法学
略歴
1960年福岡県北九州市生まれ。大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学専任講師、助教授、教授を経て、2009年より現職。
講演テーマ
「主体的・対話的で深い学び」の授業づくり
子どもの総合学力を育てる
学力向上のための授業づくり・学校づくり
言葉の力を育てる活用学習
子どもの創作表現と国語教育
活用問題を解決する算数教育
学級力を育てるこれからの学級経営
フィンランド・メソッドによる活用学習のあり方
子どもの家庭学習力を育てる
子どもの自己マネジメント力を育てる
酪農教育を通したこれからの食育のあり方
習得・活用・探究による小学校英語学習
ドラマ・ワークショップによる表現教育のすすめ
ケータイ社会におけるネット安全教育のすすめ
これからの家庭教育のあり方〜フィンランドに学ぶ
言語活動の充実のためのカリキュラム・マネジメント
R−PDCAサイクルにもとづく学力向上の取り組み
その他、生活科、総合的な学習、小中連携、学力調査の活用等
研究活動 総合的な学習のカリキュラム開発、情報教育や小学校英語教育のカリキュラム・単元開発、「主体的・対話的で深い学び」の授業研究、学級力の研究、学力調査の研究など、これからの21世紀の学校に求められる新しい教育を作り出していく先進的な研究に従事
社会的活動 文部科学省「全国学力・学習状況調査の分析・活用の推進に関する専門家検討会議」委員(2007〜2019)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アクティブ・ラーニングで育てたい資質・能力として、6領域18項目が提案されています。18項目がいずれもかみ砕いた簡潔な表現で示されていて、イメージしやすい。
また、「『学習モデル』の活用」では「話型」の例が示され、「アクティブ・ラーニングにおける学習課題のつくり方」では、具体的なコツが紹介されていて、すぐに実践に役立てられそうです。
アクティブラーニングについて理解が深まりました。