「WE ARE X」オリジナル・サウンドトラック
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2017/3/3
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥3,388 | ¥535 |
CD, インポート, 2017/3/10
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥2,755 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | La Venus [Acoustic Version] |
2 | Kurenai [From The Last Live] |
3 | Forever love |
4 | A Piano String in Es Dur |
5 | Dahlia |
6 | Crucify My Love |
7 | Xclamation |
8 | Standing Sex [From X Japan Returns] |
9 | Tears |
10 | Longing ~Setsubo no Yoru~ |
11 | Art of Life -3rd Movement- |
12 | Endless Rain [From The Last Live] |
13 | X [From The Last Live] |
14 | Without You [Unplugged] |
ディスク: 2
1 | Rusty Nail [From DAHLIA TOUR FINAL ~Mubou na Yoru~][Japan Bonus Track] |
2 | Forever love [From The Last Live][Japan Bonus Track] |
商品の説明
内容紹介
幾多の悲劇、再生、そして世界へ。X JAPANに1年以上密着し、リーダー・YOSHIKIの内面にも迫った壮絶なドキュメンタリー映画『WE ARE X』のオリジナル・サウンドトラック。全世界同時リリースとなる本作は、日本では四半世紀ぶりのソニーミュージックからのリリース作。映画はローリング・ストーンズのドキュメンタリー映画『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」』(10年)を手掛けたスティーヴン・キジャック監督とアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『シュガーマン 奇跡に愛された男』(12年)の製作陣がタッグを組んだ音楽ファン必見の話題作である。16年1月のサンダンス映画祭でプレミアされワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門「最優秀編集賞」を受賞し、同年SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)映画祭ではノミネート作品として同映画祭で最大のパラマウント劇場で上映されるなど、すでに世界20以上の映画祭に出品され高い評価を獲得している。16年10月全米先行で一般公開、17年3月3日には日・英同時公開決定。以降、韓、台、独、豪でも順次公開予定。エンディングを飾る感動の新曲「La Venus」(Acoustic Ver.)収録!
■金曜販売開始商品 ■日本盤のみ2CD/Blu-spec CD2仕様 ■日本盤限定ボーナス・トラック2曲収録
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
幾多の悲劇、再生、そして世界へ。X JAPANに1年以上密着し、リーダー・YOSHIKIの内面にも迫った壮絶なドキュメンタリー映画『WE ARE X』のオリジナル・サウンドトラック。全世界同時リリースとなる本作は、日本では四半世紀ぶりのソニーミュージックからのリリース作。映画はローリング・ストーンズのドキュメンタリー映画『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」』(2010年)を手掛けたスティーヴン・キジャック監督とアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『シュガーマン 奇跡に愛された男』(2012年)の製作陣がタッグを組んだ話題作。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 12.4 x 1.4 cm; 144 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366297300
- 時間 : 1 時間 32 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B01N6UV72M
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,393位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 649位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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#04 Rusty Nail
#05 White Poem 1
#02 SCARS
#09 DRAINを
Walkman に入れて聞こうかなと思います。LPの番号とは違って
何処に入れるか迷いますが、#04 , #07,#10,#12で手をうちましょう!順子で
自信がないから迷うのか#07,#10,入れ替えてもいいかもしれない
解る人にはわかるはず!録音機材を使って音楽を個人で楽しんでいます。何を書いているのか解るといいなぁ。
そのドキュメンタリー映画として、彼らの栄光と絶望に満ちた過去と、躍進と希望に満ちた未来を、ごく短い110分という時間にまとめ上げた『We Are X』。
そのサウンドトラックとしての本作品には、彼らを再結成へと導いた天国のHIDEへの想いを紡いだYOSHIKIならではの悲しくも美しい名曲『Without You』を、YOSHIKIとToshl再開時を再現したアンプラグドバージョンで、さらに、同バンドを襲った数々の悲劇を背負いながら、今は亡きTAIJIとHIDEを含めた7人のXの夢であった世界進出を果たした彼らの前向きな姿さえ彷彿とさせる荘厳なバラード作品の新曲にして神曲『La Venus』を、20年ぶり以上となるニューアルバム収録予定のバンドバージョンとは別に、アコースティックバージョンで収録している。
以上でも十分な価値をもつ本作品だが、サウンドトラックとしての本作品には彼らの過去の作品を高音質リマスタリングされたスタジオ音源とライブ音源で、『Crucify My Love』や『Tears』、『Longing ~切望の夜~』などの、耐えきれない悲しみを極めて美しく表現したバラード作品のみならず、涙のTHE LAST LIVEから『Forever Love』や『紅』、『Endless Rain』、圧巻のDAHLIA TOUR FINALから『Rusty Nail』などのメンバーとファンによる全身全霊のパフォーマンス作品までをも収録している。
そんな本作品は、X JAPANというロックバンドの過去と未来を語る上で必携である。
写真は本作品のアートワークとして利用してはいかがか。

そのドキュメンタリー映画として、彼らの栄光と絶望に満ちた過去と、躍進と希望に満ちた未来を、ごく短い110分という時間にまとめ上げた『We Are X』。
そのサウンドトラックとしての本作品には、彼らを再結成へと導いた天国のHIDEへの想いを紡いだYOSHIKIならではの悲しくも美しい名曲『Without You』を、YOSHIKIとToshl再開時を再現したアンプラグドバージョンで、さらに、同バンドを襲った数々の悲劇を背負いながら、今は亡きTAIJIとHIDEを含めた7人のXの夢であった世界進出を果たした彼らの前向きな姿さえ彷彿とさせる荘厳なバラード作品の新曲にして神曲『La Venus』を、20年ぶり以上となるニューアルバム収録予定のバンドバージョンとは別に、アコースティックバージョンで収録している。
以上でも十分な価値をもつ本作品だが、サウンドトラックとしての本作品には彼らの過去の作品を高音質リマスタリングされたスタジオ音源とライブ音源で、『Crucify My Love』や『Tears』、『Longing ~切望の夜~』などの、耐えきれない悲しみを極めて美しく表現したバラード作品のみならず、涙のTHE LAST LIVEから『Forever Love』や『紅』、『Endless Rain』、圧巻のDAHLIA TOUR FINALから『Rusty Nail』などのメンバーとファンによる全身全霊のパフォーマンス作品までをも収録している。
そんな本作品は、X JAPANというロックバンドの過去と未来を語る上で必携である。
写真は本作品のアートワークとして利用してはいかがか。

ずっと胸が詰まるような感覚に襲われ、喉が狭まって痛くなり
自分がとても悲しんでいる事に気づきます。
その要因を作っているのは、もちろんX JAPANとファンの悲劇のドラマを観ているからなのですが
映画のサウンドトラックが懐かしさと悲しみを増幅させ、涙腺を決壊させます。
例えば、ストーリー的に意味不明な映画でも、BGMが盛り上がれば感動できます。
WE ARE Xでは、BGMが懐かしのライブ音源だったり、本人達の作った曲であり
しかも、内容が実話なのです。
とんでもない作品だと思いました。
音楽CDとして評価したら、酷い商売してるなーって感じですが、これはサウンドトラックですし
輸入盤の価格なら、まあいいかと。
彼らのことに俄然関心が湧いて、その足跡を追いかけたいと思うきっかけを作ってくれたのは、今年2月放送の「ももいろフォーク村NEXT」。青森のゆるキャラドラマーの「にゃんごすたー」とももクロの夏菜子の共演による「紅」を聴いて、あらためていい歌だなと思いつつ、せっかくだから本家も聴いてみたいと思って動画サイトで試しにX JAPANの演奏する「紅」を観て、その迫力のあるサウンドと映像にあっという間に魅了されてしまった。そんな折、バンドの歴史を追ったドキュメンタリー映画「WE ARE X」の公開がちょうど日本でも始まったことを知り、早速映画館に足を運んで、その勢いで先日このCDを手に入れた。
所詮、いち「にわかファン」に過ぎないので、少々見当違いの物言いになってしまうことはご容赦願いたいが、自分はX JAPANというバンドが、世界進出を強く志向しつつもそのために自らを無国籍化するのではなく、むしろ、日本人としてのアイデンティティや矜持といったものを強く意識し、それを保持し続けながら、世界に向けてその活動の領域を拡げようと常に強烈なメッセージを発し続けているグループであるように感じられた。
動画サイトで初めて見た「紅」の、YOSHIKIのまるで叩きつけるかのような激しく躍動的なドラムプレイは、どこか佐渡の鬼太鼓座のパフォーマンスにも重なって見えたし、画面から伝わってくる鬼気迫るような表情を観て、思わず般若のそれを連想した(そう思っていたら、実際映画の中で、YOSHIKIが般若の面を被って登場するシーンに出くわした)。また、ブレーキをかけることを知らず、自らの身体をも顧みないような、ある種暴力的にも映るような演奏からは、燭光が燃え尽きる瞬間にひときわ光り輝くように、儚さの中にどこか危うさと魅力が同居した、日本的な「滅びの美学」のような美しさを今まさにそこから感じ取っているように思えてならなかった。
途中解散なども挟んでいるが、1989年のバンド結成から既に四半世紀以上。歳こそ彼らと同じように重ねてきが、長らく彼らに背を向け「食わず嫌い」を続けてきた自分にとっては、X JAPANとの出会い自体、本当に今更ながらといったところで、はなはだ遅きに失した感もある。でも、彼らが発信しつづけるメッセージを自分なりに受け止めることができるようになるまでには、自分自身もいろいろな経験を通じて人生の幅を広げるだけの歳月が必要だったのだろうし、また、かれらもそれだけの長い時間の中でいろいろな意味で変化を遂げ、より幅広い層の人々にメッセージが届くように、魅力の厚みや活動の幅を増してきていた。そんな中で、ふとしたきっかけから、私のようにこれまで彼らに見向きもしなかった門外漢との間でも接点ができ、必然的にこのタイミングでの彼らとの出会いとなったのだと思いたい。
全世界ベスト盤とこちらのどちらを買おうか一瞬迷ったが、代表曲がひととおりカバーされており、サウンドを通じて映画の感動をあらためて追体験することができるので、とりあえず最初の1枚はサウンドトラック版の方にした。全くのX JAPAN初心者の私にとっては、あり余るというか十分すぎるくらいの内容で、とても満足している。
既存のライブ音源が多いがリマスタリングがきちんとしており楽しめる。
新曲は涙するしかない。
儚く人生の意味を問い掛ける禅問答である。
絶頂期に突然の空中分解、メンバーの死、
もう2度と復活出来ないと思ってた。
Xは世界制覇の志半ばに死に絶えた伝説のバンドになったと思ってた。
しかし、活動を休止していた10年で楽曲は海を渡り、世界中の人々の心を打つ。
復活の狼煙を揚げ、再び世界制覇に乗り出す7人の姿は涙なしでは見られない。
涙で明日が見えない。
他の国からのトップレビュー

Recomendado para fans de esta legendaria banda.
We Are X!!!



