歌モノが素晴らしい。
1〜3曲目のデュエットだけでも買ってよかった。
バックの人達も凄い方達ばかり。
その他の曲も良いが私は歌モノで満足。
イマジンのアレンジは好みが分かれそう。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥960¥960 税込
ポイント: 10pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥960¥960 税込
ポイント: 10pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品 - 非常に良い
¥530¥530 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月2日 - 4日
発送元: ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館 販売者: ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館
中古品 - 非常に良い
¥530¥530 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月2日 - 4日
発送元: ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館
販売者: ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館
カジノ・ライツ/ワーナー・ブラザーズ・オールスターズ・ライヴ・イン・モントルー
OFF 買い物をする
よく一緒に購入されている商品

対象商品: カジノ・ライツ/ワーナー・ブラザーズ・オールスターズ・ライヴ・イン・モントルー
¥960¥960
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | プレシャス・ラヴ |
2 | 悲しき別れ道 |
3 | シュア・イナフ |
4 | イマジン |
5 | モンマス・カレッジのファイト・ソング |
6 | 愛のテーマ |
7 | ハイダウェイ |
8 | カジノ・ライツ |
9 | ティー・タイム・フォー・エリック <ボーナス・トラック> |
10 | ラスト・ナイト <ボーナス・トラック> |
11 | E・マイナー・ソング <ボーナス・トラック> |
12 | サラの感触 <ボーナス・トラック> |
商品の説明
フュージョンの宝庫、ワーナーミュージックが保有する膨大なカタログから
70年代、80年代の全盛期を代表する名盤から現在入手困難なレア作品、初CD化作品までを厳選した新シリーズ。
・24ビット・デジタル・リマスタリング
・新ミニ解説付き
・完全限定盤
・特別価格 各¥1,000+税(一部商品を除く)
※メーカー特典のステッカーシートは付きません。予めご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 1 kg
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674178599
- 時間 : 1 時間 18 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00JBJWG7G
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,480位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 275位フュージョン
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかの再発で狂喜乱舞です!!
アル・ジャロウ、ランディ・クロフォード、デヴィッド・サンボーン、スティーヴ・ガット、マーカス・ミラー、ラリー・カールトン等々、めまいのするような超豪華ワーナーブラザーズのスター総出演!
しかも、トミー・リピューマのプロデュースで内容が悪いわけがない。
冒頭3曲のアルとランディのデュエットは素晴らしい。
特に#2「悲しき別れ道」は、デヴィッド・サンボーンのSAXが入り、アル・ジャロウとランディ・クロフォードの艶やかな素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる。
#4「イマジン」は、イエロージャケッツのバックでしっとり歌うランディ・クロフォードが最高の名唱だ。
おまけにボーナス・トラックが4曲も入っている。
中でも、ラリーカールトンのかっこいいギターとイエロージャケッツの#11「ラスト・ナイト」はしびれました!
買って良かった・・・。
アル・ジャロウ、ランディ・クロフォード、デヴィッド・サンボーン、スティーヴ・ガット、マーカス・ミラー、ラリー・カールトン等々、めまいのするような超豪華ワーナーブラザーズのスター総出演!
しかも、トミー・リピューマのプロデュースで内容が悪いわけがない。
冒頭3曲のアルとランディのデュエットは素晴らしい。
特に#2「悲しき別れ道」は、デヴィッド・サンボーンのSAXが入り、アル・ジャロウとランディ・クロフォードの艶やかな素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる。
#4「イマジン」は、イエロージャケッツのバックでしっとり歌うランディ・クロフォードが最高の名唱だ。
おまけにボーナス・トラックが4曲も入っている。
中でも、ラリーカールトンのかっこいいギターとイエロージャケッツの#11「ラスト・ナイト」はしびれました!
買って良かった・・・。
2015年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年、サンボーン名義の84年(モントルー)のDVDがリリースされており、そこにはボーナスとして81年のモントルー初回登場時の3曲が収録されていました。若々しい姿と緊張感が伝わってきたものです。このCDにはそのうちの2曲が収録されており、リリース前には相当レアな存在だったとのことと、更に音質が向上したと聞き、つい買うことに。全体的にとても楽しそうに演奏している雰囲気で、どのアーチストも若いが時代を背負っていくという心意気が感じられる良い作品ですね。
2014年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この名盤がリマスターされ廉価盤で発売とは。
所有している者から見ると微妙ですね。
また廃盤になる前に購入する事をお勧めします。
このライブの音源はもっと残っていると思われるので
完全盤で発売して欲しかったです。
そして映像も残っていたら見たいです。
生きているうちにお願いします。
所有している者から見ると微妙ですね。
また廃盤になる前に購入する事をお勧めします。
このライブの音源はもっと残っていると思われるので
完全盤で発売して欲しかったです。
そして映像も残っていたら見たいです。
生きているうちにお願いします。
2013年3月15日に日本でレビュー済み
82年のアナログLPでは、発売当初から2枚組予定だったのを曲数が大幅にカットされて50分弱の1枚ものに。ようやく80年代末になって輸入盤CDがリリースされて78分と最大スペックを使っての追加収録となりました。しかし、輸入盤はややプレスが粗いためか音質に難があり、92年にようやく本国内盤でクリーンな再現となりました。上田力さんの解説も良いし、そろそろ再リリースしてほしいものです。さらに、81年のモントルーの音源はさらにあって、ヨーロッパでは一時期「カジノライツ2」のCDが出回っていました。アル・ジャロウのユア・ソング(エルトン・ジョンの有名曲)、イエロージャケッツのインペリアル・ストラット、カールトンのルーム335(バックがイエロージャケッツ!)、さらにマイク・マイニエリ、マイケル・ブレッカーのフライング・カラーズ(※)
ランディ・クロフォードのレイニー・ナイト・イン・ジョージア等々。
※マーカス・ミラーのソロはなぜかカットされています。
以上のように各著作権の問題で、またまだ隠されている音源があると思われるので、早く公開してほしいものです。
ランディ・クロフォードのレイニー・ナイト・イン・ジョージア等々。
※マーカス・ミラーのソロはなぜかカットされています。
以上のように各著作権の問題で、またまだ隠されている音源があると思われるので、早く公開してほしいものです。
2021年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、”どんだけ~”、なのがわかると思いますのでプレーヤーの名前を列挙してみます(息切れ覚悟で)。
アル・ジャロウ、ランディ・クロフォード(vo)、ニール・ラーセン(kybd)、マーカス・ミラー(b)、リッキー・ローソン(ds)、レニー・カストロ(perc)、バジー・フェイトン(g)、ラリー・カールトン(g )、デイヴィッド・サンボーン(as)、リチャード・ペイジ、 ビル・チャップリン、スティーヴ・ジョージ(background vo)、ロベン・フォード(g)、イエロージャケッツ[ラッセル・フェランテ(kybd)、ジミー・ハスリップ(b)、リッキー・ローソン(ds)、〈ロベン・フォード(g)〉]、マイク・マイニエリ(vib)、アート・ロドリゲス(ds)、ウォーレン・バーンハート(keyboards)、マイケル・ブレッカー(ts)、ラリー・ウィリアムス(horn arr)、ホーン・セクションとしてラリー・ウィリアムス(ts,fl)、キム・ハッチクロフト(as,ts,bs)、ジム・ホーン(bs)、ビル・ライケンバック(tb,b-tb,flh)、チャック・フィンドリー(tp,flh)、ジェリー・ヘイ(tp,flh)。こんだけ揃ったら文句なし~ですね。 当時81年のワーナーレーベルのスター選手たちが、異種とり合わせ的に繰り広げる曲のライブは貴重です。
81年のモントゥルー・ジャズ・フェスのライヴですが、録音もけっこうしっかりしていて(というか再生技術のおかげかと思います。けっこうオン・マイクな感じ)、マイク・マイニエリのヴァイブその他の単音も粒立ちのよさを感じます。
各曲のレビューは他のレビュワーにおまかせしたいものの、自分なりの好みを反映させて書いてみますことご承知下さいませ。
1~4曲目は歌モノ。 アル・ジャロウ、ランディ・クロフォードのボーカルが冴えてます。 アル・ジャロウのヴォイスではなくヴォーカルを聴くのは久しぶり。 意表をついて4曲目の「イマジン」はランディ・クロフォードのボーカルが泣けますね。 各楽器のソロも素晴らしい。 1曲目「プレシャスラブ」はカールトンが”あの頃”の弾き方・太い音色でカッコいい。 3曲目「シュアナイフ」はバジーのギターとサンボーンのアルトソロがブルージーです(バジーのソロは貴重かも)。 4曲目「イマジン」はロベンフォードのギターが、これまた”あの頃”のフレーズで迫ります。 5曲目「モンマスカレッジのファイトソング」はイエロージャケッツの曲ですが、当時のメンバーだったロベンフォードのギターが、当時のまんまたっぷりと蘇ります。 6曲目「愛のテーマ」、7曲目「ハイダウェイ」はサンボーンのアルトの独壇場、7曲目は彼の曲ですし。 9曲目はこれまたロベンフォードの曲ですが、オリジナルのイエロージャケッツメンバーでロベンフォードのギターがたっぷり聴けます。 10曲目はカールトンの曲ですが、バックはイエロージャケッツ、ってとこがこの手のライブの面白さです。 11曲目はニールラーセンの曲ですが、ラーセン・フェイトンバンドとしてではなく、ギターはなんとロベンフォード。 ラーセンの”あの”軽快なオルガンサウンドが、聞けて懐かしい。 最後の12曲目「SARA'S TOUCH」は、ラブプレイなどにも通じるマイク・マイニエリらしい曲調です。 六本木ピットインの演奏も素晴らしかったけど、こちらも負けてません。 マイケル・ブレッカーのテナー抜きには考えられない美しい曲ですね。
いわばオールスター戦ですが、たんなる乱戦ではなく、気心の知れたメンバー同士のこなれた演奏がいい音で聞けます。 もっと早く買ってればよかった、と思ってます。
アル・ジャロウ、ランディ・クロフォード(vo)、ニール・ラーセン(kybd)、マーカス・ミラー(b)、リッキー・ローソン(ds)、レニー・カストロ(perc)、バジー・フェイトン(g)、ラリー・カールトン(g )、デイヴィッド・サンボーン(as)、リチャード・ペイジ、 ビル・チャップリン、スティーヴ・ジョージ(background vo)、ロベン・フォード(g)、イエロージャケッツ[ラッセル・フェランテ(kybd)、ジミー・ハスリップ(b)、リッキー・ローソン(ds)、〈ロベン・フォード(g)〉]、マイク・マイニエリ(vib)、アート・ロドリゲス(ds)、ウォーレン・バーンハート(keyboards)、マイケル・ブレッカー(ts)、ラリー・ウィリアムス(horn arr)、ホーン・セクションとしてラリー・ウィリアムス(ts,fl)、キム・ハッチクロフト(as,ts,bs)、ジム・ホーン(bs)、ビル・ライケンバック(tb,b-tb,flh)、チャック・フィンドリー(tp,flh)、ジェリー・ヘイ(tp,flh)。こんだけ揃ったら文句なし~ですね。 当時81年のワーナーレーベルのスター選手たちが、異種とり合わせ的に繰り広げる曲のライブは貴重です。
81年のモントゥルー・ジャズ・フェスのライヴですが、録音もけっこうしっかりしていて(というか再生技術のおかげかと思います。けっこうオン・マイクな感じ)、マイク・マイニエリのヴァイブその他の単音も粒立ちのよさを感じます。
各曲のレビューは他のレビュワーにおまかせしたいものの、自分なりの好みを反映させて書いてみますことご承知下さいませ。
1~4曲目は歌モノ。 アル・ジャロウ、ランディ・クロフォードのボーカルが冴えてます。 アル・ジャロウのヴォイスではなくヴォーカルを聴くのは久しぶり。 意表をついて4曲目の「イマジン」はランディ・クロフォードのボーカルが泣けますね。 各楽器のソロも素晴らしい。 1曲目「プレシャスラブ」はカールトンが”あの頃”の弾き方・太い音色でカッコいい。 3曲目「シュアナイフ」はバジーのギターとサンボーンのアルトソロがブルージーです(バジーのソロは貴重かも)。 4曲目「イマジン」はロベンフォードのギターが、これまた”あの頃”のフレーズで迫ります。 5曲目「モンマスカレッジのファイトソング」はイエロージャケッツの曲ですが、当時のメンバーだったロベンフォードのギターが、当時のまんまたっぷりと蘇ります。 6曲目「愛のテーマ」、7曲目「ハイダウェイ」はサンボーンのアルトの独壇場、7曲目は彼の曲ですし。 9曲目はこれまたロベンフォードの曲ですが、オリジナルのイエロージャケッツメンバーでロベンフォードのギターがたっぷり聴けます。 10曲目はカールトンの曲ですが、バックはイエロージャケッツ、ってとこがこの手のライブの面白さです。 11曲目はニールラーセンの曲ですが、ラーセン・フェイトンバンドとしてではなく、ギターはなんとロベンフォード。 ラーセンの”あの”軽快なオルガンサウンドが、聞けて懐かしい。 最後の12曲目「SARA'S TOUCH」は、ラブプレイなどにも通じるマイク・マイニエリらしい曲調です。 六本木ピットインの演奏も素晴らしかったけど、こちらも負けてません。 マイケル・ブレッカーのテナー抜きには考えられない美しい曲ですね。
いわばオールスター戦ですが、たんなる乱戦ではなく、気心の知れたメンバー同士のこなれた演奏がいい音で聞けます。 もっと早く買ってればよかった、と思ってます。
他の国からのトップレビュー

Joseph Pattikayhatu
5つ星のうち5.0
Top live cd
2022年2月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Top cd

Trevb
5つ星のうち5.0
Really glad when it arrived from Japan and in new condition
2018年4月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Really glad when it arrived from Japan and in new condition. The bonus songs are great it's just a shame they've got the full tracks on YouTube, Theme from Love Is not Enough and Hideaway, but added the 4 bonus songs. Worth the purchase, you'll enjoy it.

Katja Kunz
5つ星のうち5.0
Super
2021年3月21日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Eine der besten CDs die ich kenne

Peter van Loon
5つ星のうち5.0
Casino Lights
2019年12月5日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Item just as described, sounds great!