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人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし (児童書) 大型本 – 2016/11/12
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大きなおやしきの中にある人形の家に、ネズミの夫婦と13匹の子ネズミが住んでいました。あるとき、おやしきの壁や床が塗りなおされたために、人形の家がみすぼらしく見えてきたので、子ネズミたちは「人形の家もぴかぴかにしよう」と思いつきました。ところがそのせいで、たいへんなことが…? 「くまのパディントン」で知られる英国児童文学の長老、ボンドの文章に、気鋭の画家サットンが絵を添えた、すみずみまで楽しめる英国の香り高い絵本。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2016/11/12
- ISBN-104198649022
- ISBN-13978-4198649029
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商品の説明
著者について
英国の児童文学作家。1926年生まれ。58年『くまのパディントン』を発表。シリーズ化された「パディントン」は現在も世界中で人気を博している。大人向けのミステリー「パンプルムース氏」のシリーズでも知られる。
英国の画家・絵本作家。エジンバラ・カレッジ・オブ・アートのイラストレーション専攻を卒業。ヨーク大学、米国のロードアイランド・スクール・オブ・アートでも学ぶ。絵本に『ちいさなちいさな――めにみえないびせいぶつのせかい』(デイビス文、ゴブリン書房)『おしゃれなクララとおばあちゃんのぼうし』(デ・ラ・ヘイ文、徳間書店)など。
津田塾大学教授。著書に『世界文学を継ぐ者たち-翻訳家の窓辺から』(集英社新書)、訳書に『想い出のエドワード・トマス 最後の4年間』(ファージョン著、白水社)『うさぎのぴょんのクリスマス』(ジョーンズ作、徳間書店)など。
英国の画家・絵本作家。エジンバラ・カレッジ・オブ・アートのイラストレーション専攻を卒業。ヨーク大学、米国のロードアイランド・スクール・オブ・アートでも学ぶ。絵本に『ちいさなちいさな――めにみえないびせいぶつのせかい』(デイビス文、ゴブリン書房)『おしゃれなクララとおばあちゃんのぼうし』(デ・ラ・ヘイ文、徳間書店)など。
津田塾大学教授。著書に『世界文学を継ぐ者たち-翻訳家の窓辺から』(集英社新書)、訳書に『想い出のエドワード・トマス 最後の4年間』(ファージョン著、白水社)『うさぎのぴょんのクリスマス』(ジョーンズ作、徳間書店)など。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2016/11/12)
- 発売日 : 2016/11/12
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4198649022
- ISBN-13 : 978-4198649029
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,268位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が綺麗で 可愛くて すごく素敵です🎵 借り暮らしのアリエッティに少しにた感じがあって 私もこんな素敵な家に遊びにみたくなります( =^ω^)
2017年5月25日に日本でレビュー済み
伯爵の屋敷にある人形の家は、見物客が訪れるほどの立派なもの。
そこにちゃっかり住み込んでいるのが、ネズミ家族。バスタブが
寝床がわりになったり、台所からこっそり食べ物をくすねて
食材置き場に陳列したりと、なかなかに充実した暮らしぶりです。
しかし、屋敷の改装が始まって、古いままの人形の家は
捨てられるのでは、と不安になった子ネズミたちの不慣れな行動が、
大きなトラブルへと発展。彼らはお気に入りの住み家を失うことに。
読後に思ったのですが、ひょっとして伯爵は、人形の家にネズミ家族が
住んでいることを知っていたのではないだろうか。そして英国ならではの
ノブレス・オブリージュの精神で、あえて見て見ぬフリをしていた
と推察します。だって誰も手入れしないのに、いつも整理整頓された
人形の家と、その一角に飾られたネズミ家族の集合写真(肖像画?)
から推理できますから。だとするとこのラスト、なかなか粋な
計らいと受け止められます。
そういえば、実際にネズミが住める程のドールハウスを本当に作って
撮影した絵本がありましたね。「マウスマンション サムとユリア 」
こちらも一見の価値ありですよ。
そこにちゃっかり住み込んでいるのが、ネズミ家族。バスタブが
寝床がわりになったり、台所からこっそり食べ物をくすねて
食材置き場に陳列したりと、なかなかに充実した暮らしぶりです。
しかし、屋敷の改装が始まって、古いままの人形の家は
捨てられるのでは、と不安になった子ネズミたちの不慣れな行動が、
大きなトラブルへと発展。彼らはお気に入りの住み家を失うことに。
読後に思ったのですが、ひょっとして伯爵は、人形の家にネズミ家族が
住んでいることを知っていたのではないだろうか。そして英国ならではの
ノブレス・オブリージュの精神で、あえて見て見ぬフリをしていた
と推察します。だって誰も手入れしないのに、いつも整理整頓された
人形の家と、その一角に飾られたネズミ家族の集合写真(肖像画?)
から推理できますから。だとするとこのラスト、なかなか粋な
計らいと受け止められます。
そういえば、実際にネズミが住める程のドールハウスを本当に作って
撮影した絵本がありましたね。「マウスマンション サムとユリア 」
こちらも一見の価値ありですよ。