女性である筆者が自身の体験や友人の話をまとめてながら、
本のタイトルがどういうことなのかを綴っている。
女性ってこんなにも多様なんだととても新鮮に感じた。
別にそれが悪いわけではなく、私は女性に対して一種の幻想を持っていたが、
悉くそれらが破壊されてしまい、苦笑せざるを得なかった。
結論、男性であれ、女性であれ、その人の言動でその人となりを判断するしかないと
感じた。
この本を読んでその教訓をえることができたのが、一番の収穫だと思う。
筆者とその友人の話はとても面白かった(良い意味でも悪い意味でも)
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オンナの敵はオンナ―男たちにも知ってほしい! 働く女たちの現実 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/19
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働く女性の誰よりもの味方は女性。
でも「オンナの敵はオンナ」だと感じたこともありませんか?
・お客様を不愉快にさせる、融通のきかない女
・相手によって言うことが違う、裏表のある女
・人のためには動かない、自分都合で動く女
・ビジネスに感情が絡まる、面倒な女
……など、思わず「いるいる! 」と頷いてしまうオンナにまつわるエピソードが満載!
働く女性はもちろん、
働く女性にかかわるすべての男性に読んでいただきたい1冊になりました。
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……など、思わず「いるいる! 」と頷いてしまうオンナにまつわるエピソードが満載!
働く女性はもちろん、
働く女性にかかわるすべての男性に読んでいただきたい1冊になりました。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2016/11/19
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104907072813
- ISBN-13978-4907072810
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商品の説明
出版社からのコメント
働く女性なら誰しもが経験したことのある
恋愛、結婚、出産、育児、昇進……。
でも、働く女性といっても考え方も価値観も人それぞれ。
ただ楽しくイキイキ働きたいだけなのに、なかなかうまくいかないことも。
本書では20代で結婚、出産、起業を経験、
今も第一線で活躍し続ける著者だからこそ知るオンナたちのリアルな世界をお届けいたします。
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でも、働く女性といっても考え方も価値観も人それぞれ。
ただ楽しくイキイキ働きたいだけなのに、なかなかうまくいかないことも。
本書では20代で結婚、出産、起業を経験、
今も第一線で活躍し続ける著者だからこそ知るオンナたちのリアルな世界をお届けいたします。
著者について
大谷由里子(おおたに・ゆりこ)
1963年奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業へ入社。
故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなど、若手を次々に売り出した伝説のマネージャーとして知られる。
88年に結婚退社。91年、企画会社を設立。2003年、(有)志縁塾を設立。
現在は、全国各地からのオファーを受け、講演や研修、インバウンドの企画立案などを行う。
また、04年から始めた「講師塾」の修了生は、1200人を超える。
主な著書に『ごきげんで生きる48の方法』(朝日新聞出版)、『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな! 」』 (立東舎文庫)、
『他人を元気にすると自分も元気になれる魔法のルール』(マイナビ文庫)、『あなたも人気講師になれる本』(学研プラス)、
『はじめて講師を頼まれたら読む本』(中経出版)などがある。
公式ホームページ http://www.yuriko-otani.com/
1963年奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業へ入社。
故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなど、若手を次々に売り出した伝説のマネージャーとして知られる。
88年に結婚退社。91年、企画会社を設立。2003年、(有)志縁塾を設立。
現在は、全国各地からのオファーを受け、講演や研修、インバウンドの企画立案などを行う。
また、04年から始めた「講師塾」の修了生は、1200人を超える。
主な著書に『ごきげんで生きる48の方法』(朝日新聞出版)、『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな! 」』 (立東舎文庫)、
『他人を元気にすると自分も元気になれる魔法のルール』(マイナビ文庫)、『あなたも人気講師になれる本』(学研プラス)、
『はじめて講師を頼まれたら読む本』(中経出版)などがある。
公式ホームページ http://www.yuriko-otani.com/
登録情報
- 出版社 : きずな出版 (2016/11/19)
- 発売日 : 2016/11/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4907072813
- ISBN-13 : 978-4907072810
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 776,228位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 760位女性と仕事 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月11日に日本でレビュー済み
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2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の方が、いかに同性との人間関係で苦労をしてきたかを書いているのですが
知人に同性同士のトラブルの愚痴を延々聞かされてるような本で、
半分読んだけど、冷静な分析や、客観的な意見が少なく、本を読んだ意味ないなぁ感じました。
作者自身が、周りの女性に対して『こうあるべき!』『もっと私の気持ちもわかってよ!』『私はこんなに頑張っている』と言いますが
頼まれてもいないし、そこまでしなくていいと言われてるのに頑張りすぎているのは作者自身、
自己犠牲に酔ってる?、責任感・正義感が強すぎておせっかいなお姉さんって感じです。
周りの女性の事を「子供ができたらすぐ仕事をやめる」「無責任」「仕事ができない」「信用していたのに」など非難しているけど、
仕事を続けるかどうかは個人の自由なのに、自分の会社を去った女性に対して文句タラタラ。
すぐ会社辞める人、責任感がない人、仕事やできない人なんて、男性だっていますよね…。
家族の介護、子育て、夢を追うため、移住がしたいなどさまざまな理由で、サクッと退職する男性だっていますよ。
単純に、自分がリーダーとして向いていないだけではないかと。
男たちに知らせてどうしたいのでしょう?ただの悪口本になってる気がします。
人間関係は鏡、とはよくいったものだなと感じました。
女性同士でうまくやりたいのにどうやってわかりあったらいいの?というヒントになるかと思いましたが
水島広子さんの本の方が、冷静な内容で役に立ちました。
イラストレーターの方のエッセイ漫画の方は、いるよねこういう人!わかるなあ!と共感できます
知人に同性同士のトラブルの愚痴を延々聞かされてるような本で、
半分読んだけど、冷静な分析や、客観的な意見が少なく、本を読んだ意味ないなぁ感じました。
作者自身が、周りの女性に対して『こうあるべき!』『もっと私の気持ちもわかってよ!』『私はこんなに頑張っている』と言いますが
頼まれてもいないし、そこまでしなくていいと言われてるのに頑張りすぎているのは作者自身、
自己犠牲に酔ってる?、責任感・正義感が強すぎておせっかいなお姉さんって感じです。
周りの女性の事を「子供ができたらすぐ仕事をやめる」「無責任」「仕事ができない」「信用していたのに」など非難しているけど、
仕事を続けるかどうかは個人の自由なのに、自分の会社を去った女性に対して文句タラタラ。
すぐ会社辞める人、責任感がない人、仕事やできない人なんて、男性だっていますよね…。
家族の介護、子育て、夢を追うため、移住がしたいなどさまざまな理由で、サクッと退職する男性だっていますよ。
単純に、自分がリーダーとして向いていないだけではないかと。
男たちに知らせてどうしたいのでしょう?ただの悪口本になってる気がします。
人間関係は鏡、とはよくいったものだなと感じました。
女性同士でうまくやりたいのにどうやってわかりあったらいいの?というヒントになるかと思いましたが
水島広子さんの本の方が、冷静な内容で役に立ちました。
イラストレーターの方のエッセイ漫画の方は、いるよねこういう人!わかるなあ!と共感できます
2017年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間関係のトラブルを経験談から語られており、共感できる部分もありました。しかし専門的な分析や解決法が書かれておらずスッキリしない印象です。筆者の「女」をとても感じ、少し疲れてしまいました。「あるある〜」と楽しめる方にはオススメします。
2017年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オンナの敵はオンナ!
もう、題名で即買い!
女性はみんな知っている!
あまりに当たり前すぎて通り過ぎてしまっていたけど、盲点!
そう!
オンナの敵はオンナ。
本当こういうこと、ある〜!
本当こういうひと、いる〜!
と、笑いながら、引きつりながら読了。
いや待てよ?
私も『オンナ』だ、、、。
もう、題名で即買い!
女性はみんな知っている!
あまりに当たり前すぎて通り過ぎてしまっていたけど、盲点!
そう!
オンナの敵はオンナ。
本当こういうこと、ある〜!
本当こういうひと、いる〜!
と、笑いながら、引きつりながら読了。
いや待てよ?
私も『オンナ』だ、、、。
2017年1月6日に日本でレビュー済み
「オンナの敵はオンナ」というタイトルにひかれて購入した。著者の豊富な体験と、数多くの女性との交流を元に書かれている。非常に面白く、読みやすい上に、「そう、そう!」と、読者の共感を呼ぶ。この本を読み進めていくうちに、根底に流れるのは女性に対する愛情ではないかと感じた。
「オンナの敵はオンナ」で、「オンナの味方もオンナ」。著者の大谷由里子さんは、確実にオンナの味方なのだと思う。
「オンナの敵はオンナ」で、「オンナの味方もオンナ」。著者の大谷由里子さんは、確実にオンナの味方なのだと思う。