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アンダーグラウンドホテル CROSS OVER (Daito Comics BLシリーズ) コミック – 2017/3/28
定広美香
(著)
- 言語日本語
- 出版社大都社
- 発売日2017/3/28
- ISBN-104864951756
- ISBN-13978-4864951753
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登録情報
- 出版社 : 大都社 (2017/3/28)
- 発売日 : 2017/3/28
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4864951756
- ISBN-13 : 978-4864951753
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,537位ボーイズラブコミックス
- - 328,626位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンダーグラウンドホテル(AGH)メインの2人からのスピンオフと思いきや、メイン2人が出演。まるで、この2人が本当に現在の現実の俳優の如く見えました。前作から色々な場所や人物に焦点が動くのは定広美香先生の特徴で、見逃したり流し読みすると「ンんッ!?」と解らなくなりますので注意です。続きが楽しみにしています。
2017年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定広さんの最新作待ってました。大切に何度も読んでます。早く続きが読みたい。
2017年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子版についで紙版を買ったぐらい好きです。シリーズは全部読んでます。
2017年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本だけでは終わりません
続き物の前半のようです
こんなところで…と焦燥のようなものも感じてしまうところでこの本は終わってしまいました
以下、内容詳細を含みます
日本人の男と共に獄中で死んだソード・フィッシュと同じファーストネームを持つ囚人ソード・ファイアストーン
脱獄幇助の罪で収監された元看守のロニーを守るため、33万ドルの報酬と引き換えにUGHへ来たと言う彼の正体はー
シリーズのメインキャラ達、現在と数ヶ月前の回想がクロスオーバーした作品です
クロスオーバーには融合や交錯、そして交差といった意味があるので、ソードとセンも含め離れずずっと側にいられるのかわからない不安がつきまといます
一瞬交差して心はまだ添っているかもしれなくても離れてしまった関係の多いシリーズなので、そこがつらくそれが良くもあるのですが
前作のような一方的な凌辱シーンはなく、ソードとセンの甘い場面が多いのですが、ロニーが獄中で守ってもらうための誘惑や体の関係、浅慮な浮気、本心はどこにあるのかわからない行為はあります
現在でも回想でもソードとセンのシーンが多いので、彼らの再登場を待っていたファンには嬉しいと思います
電子限定特典があるとのことだったのですが、あとがきのようなカラー1Pでしょうか
そちらに前作を読んでいないとわからないとありました
流れのなかでの軽い説明や推察できるのでシリーズの他作品を読まないとまったくわからないというわけではありませんが、いままでの因果の集大成なのかなと感じるストーリーなので、既刊を読んでいたほうが内容をより理解できる、というより既刊の内容が気になってしまうと思います
既刊を読むと前半に少しだけ出てくるロニーと会話していた女性や名前だけ出てきたノーマン、エリーの復讐の理由等、輪郭がよりはっきりしてきます
しかし、このシリーズは唯一愛するひとと添い遂げるばかりのストーリーではないので、ハッピーエンドを求める方には向かないでしょう
メリーバッドエンドもあります
いままでの作品を読んでいる方にとっては、回想や会話のなかに少しだけも含め、アンダーグラウンドホテル・KISS&KILL・LAST DINNERの全メインキャラが出るのでそれぞれのストーリーでは読者に委ねられた結末のその先が垣間見えるのではないでしょうか
何気なく交わされていた回想での会話が『現在』に繋がっていたり、33万ドルという中途半端な報酬額、回想にしか現れないエリー、エリーやロニーの本心はどこにあるのか等、どこも読み逃せず気になる伏線も多いので続きがとても楽しみです
続き物の前半のようです
こんなところで…と焦燥のようなものも感じてしまうところでこの本は終わってしまいました
以下、内容詳細を含みます
日本人の男と共に獄中で死んだソード・フィッシュと同じファーストネームを持つ囚人ソード・ファイアストーン
脱獄幇助の罪で収監された元看守のロニーを守るため、33万ドルの報酬と引き換えにUGHへ来たと言う彼の正体はー
シリーズのメインキャラ達、現在と数ヶ月前の回想がクロスオーバーした作品です
クロスオーバーには融合や交錯、そして交差といった意味があるので、ソードとセンも含め離れずずっと側にいられるのかわからない不安がつきまといます
一瞬交差して心はまだ添っているかもしれなくても離れてしまった関係の多いシリーズなので、そこがつらくそれが良くもあるのですが
前作のような一方的な凌辱シーンはなく、ソードとセンの甘い場面が多いのですが、ロニーが獄中で守ってもらうための誘惑や体の関係、浅慮な浮気、本心はどこにあるのかわからない行為はあります
現在でも回想でもソードとセンのシーンが多いので、彼らの再登場を待っていたファンには嬉しいと思います
電子限定特典があるとのことだったのですが、あとがきのようなカラー1Pでしょうか
そちらに前作を読んでいないとわからないとありました
流れのなかでの軽い説明や推察できるのでシリーズの他作品を読まないとまったくわからないというわけではありませんが、いままでの因果の集大成なのかなと感じるストーリーなので、既刊を読んでいたほうが内容をより理解できる、というより既刊の内容が気になってしまうと思います
既刊を読むと前半に少しだけ出てくるロニーと会話していた女性や名前だけ出てきたノーマン、エリーの復讐の理由等、輪郭がよりはっきりしてきます
しかし、このシリーズは唯一愛するひとと添い遂げるばかりのストーリーではないので、ハッピーエンドを求める方には向かないでしょう
メリーバッドエンドもあります
いままでの作品を読んでいる方にとっては、回想や会話のなかに少しだけも含め、アンダーグラウンドホテル・KISS&KILL・LAST DINNERの全メインキャラが出るのでそれぞれのストーリーでは読者に委ねられた結末のその先が垣間見えるのではないでしょうか
何気なく交わされていた回想での会話が『現在』に繋がっていたり、33万ドルという中途半端な報酬額、回想にしか現れないエリー、エリーやロニーの本心はどこにあるのか等、どこも読み逃せず気になる伏線も多いので続きがとても楽しみです
2021年8月26日に日本でレビュー済み
このシリーズ、大好きです。
メインのカップル以外のキャラの恋愛も全部良いので、このお話も続きが気になって仕方ありません。
登場人物が多いのと時系列が前後するので再確認のためというのもありますが、何度も読み返してその度に入り込んでしまいます。
昔から好きだった作家さんですが、久しぶりに読んでより深く素晴らしいお話を描く作家になられていて感動しました。絵もすごく綺麗だし最高です。
古くからのBLオタクの人間にとっては、時代の流れとともに、昔好きだった作家さんがピークを超え何故か作画もお話もレベルがガタ落ちしていく。というパターンを目にしてしまい悲しくなることも多いのですが、定広さんはどんどんレベルアップされていますね。
メインのカップル以外のキャラの恋愛も全部良いので、このお話も続きが気になって仕方ありません。
登場人物が多いのと時系列が前後するので再確認のためというのもありますが、何度も読み返してその度に入り込んでしまいます。
昔から好きだった作家さんですが、久しぶりに読んでより深く素晴らしいお話を描く作家になられていて感動しました。絵もすごく綺麗だし最高です。
古くからのBLオタクの人間にとっては、時代の流れとともに、昔好きだった作家さんがピークを超え何故か作画もお話もレベルがガタ落ちしていく。というパターンを目にしてしまい悲しくなることも多いのですが、定広さんはどんどんレベルアップされていますね。
2017年4月1日に日本でレビュー済み
今までのお話がすべてリンクしてます
因みに続きものです 非常に続きが気になります
作者さんのHPにてこちらの売上しだいで
続きが出るかどうからしいので
アンダーグラウンドホテルファンの方や
少しでも興味ある方は是非
因みに続きものです 非常に続きが気になります
作者さんのHPにてこちらの売上しだいで
続きが出るかどうからしいので
アンダーグラウンドホテルファンの方や
少しでも興味ある方は是非
2017年12月3日に日本でレビュー済み
続きがあってすごくうれしい!大好きな作品。続きが気になります。紙でもずっと持っていたい作品です。