ためになる本です
各論ではそうかなと思うところもありますが総論では大賛成です
教育でも経済でも変革の時がきていると思います
今までの成功体験を捨てて新たなチャレンジが必要だと思いました
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取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと (講談社+α新書) 新書 – 2017/1/20
尾木 直樹
(著)
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世界に取り残され、アジアの中でもすでにトップクラスではない日本の大学。国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争をいつまで続けるのか。子どもたちが「後進国の教育」に埋もれて未来を失う前に、国際基準で通用する「キー・コンピテンシー」を育み、「本物の学力」を身につけさせる必要がある。手遅れになる前に必読の、日本人の教育観を根底から問い直す1冊!
日本の教育、特に大学は世界に取り残され、国際順位も下落する一方です。アジアの中でも、すでにトップクラスではありません。
ところが、いまだに東大信仰は根強く、国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争を続ける日本。このままでは、子どもたちは「世界の後進国の教育」に埋もれて未来を失ってしまいます。
本企画では、国内外の教育の実情を調査し続ける尾木直樹氏に、新時代を生き残るために必須の能力とされる「キー・コンピテンシー」とは何か、また、教育の力で国力を増大させている国はどこが違うのか、日本は、また日本人は具体的に何ができて、何を為すべきかを、縦横無尽に語っていただきます。
ペーパーテストの点数ではなく、「状況を分析し、他人に論理的に説明し、情報を批判的に捉える能力、さまざまな分野の知識をつなぎ合わせて、問題を解決に導いていく能力」が求められていると、OECD教育スキル局長が指し示す方向性は明確です。それを身につけられる教育こそ、「本物の学力」を育む教育といえます。
日本人の教育観を根底から問い直し、「アクティブ・ラーニング」時代にわが子の未来を切り開く、すべて親必読の1冊です。
日本の教育、特に大学は世界に取り残され、国際順位も下落する一方です。アジアの中でも、すでにトップクラスではありません。
ところが、いまだに東大信仰は根強く、国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争を続ける日本。このままでは、子どもたちは「世界の後進国の教育」に埋もれて未来を失ってしまいます。
本企画では、国内外の教育の実情を調査し続ける尾木直樹氏に、新時代を生き残るために必須の能力とされる「キー・コンピテンシー」とは何か、また、教育の力で国力を増大させている国はどこが違うのか、日本は、また日本人は具体的に何ができて、何を為すべきかを、縦横無尽に語っていただきます。
ペーパーテストの点数ではなく、「状況を分析し、他人に論理的に説明し、情報を批判的に捉える能力、さまざまな分野の知識をつなぎ合わせて、問題を解決に導いていく能力」が求められていると、OECD教育スキル局長が指し示す方向性は明確です。それを身につけられる教育こそ、「本物の学力」を育む教育といえます。
日本人の教育観を根底から問い直し、「アクティブ・ラーニング」時代にわが子の未来を切り開く、すべて親必読の1冊です。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/1/20
- 寸法11.7 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-104062729725
- ISBN-13978-4062729727
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商品の説明
著者について
尾木 直樹
1947年、滋賀県に生まれる。教育評論家、法政大学教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間にわたり「子育てと教育は“愛とロマン”」をモットーに、ユニークで創造的な教育実践を展開。2003年、法政大学キャリアデザイン学部教授に着任。2012年からは法政大学教職課程センター長・教授に就任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題、メディア問題等に関する現場に密着した調査・研究に精力的に取り組み、その成果は200冊を超える著書などにまとめられている。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、講演活動、メディア出演、執筆活動など幅広く活躍中。
1947年、滋賀県に生まれる。教育評論家、法政大学教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間にわたり「子育てと教育は“愛とロマン”」をモットーに、ユニークで創造的な教育実践を展開。2003年、法政大学キャリアデザイン学部教授に着任。2012年からは法政大学教職課程センター長・教授に就任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題、メディア問題等に関する現場に密着した調査・研究に精力的に取り組み、その成果は200冊を超える著書などにまとめられている。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、講演活動、メディア出演、執筆活動など幅広く活躍中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/1/20)
- 発売日 : 2017/1/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4062729725
- ISBN-13 : 978-4062729727
- 寸法 : 11.7 x 1.4 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 375,353位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 199位教育史 (本)
- - 460位講談社+α新書
- - 3,338位その他の語学・教育関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947年生まれ。早稲田大学卒業後、海城高校、東京都公立中学教師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。現在、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学教授・教職課程センター長、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授。執筆、調査・研究活動、全国への講演活動のほかメディア出演も多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『尾木ママの「脱いじめ」論 (ISBN-10: 4569679463)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月23日に日本でレビュー済み
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本書は、日本の教育の問題点を指摘し、さらにどういう教育が子どものためになるのかを、海外の教育の例を引き合いに出したり、実際に起こっている教育現場での事件を用いて論じている。
私は読んでいて、日本と欧米じゃあ文化の違いもあるからそのまま輸入しようとしたって上手くいかないだろう、子どもの頃から世間の「正しい」を詰め込まれて育ってきた大人たちがこのような柔軟な教育観を持てるのだろうか、等々の疑問も持ったが、
理想の教育についての様々な提言は、今まで教育制度について幅広く考えたことのなかった自分にとって目新しく、勉強になった。
現行の教育制度の問題を知り、世界標準における理想の教育と比べてどうなのか、子どものための教育とは何かについて、熟考する機会を与えてくれる本。
私は読んでいて、日本と欧米じゃあ文化の違いもあるからそのまま輸入しようとしたって上手くいかないだろう、子どもの頃から世間の「正しい」を詰め込まれて育ってきた大人たちがこのような柔軟な教育観を持てるのだろうか、等々の疑問も持ったが、
理想の教育についての様々な提言は、今まで教育制度について幅広く考えたことのなかった自分にとって目新しく、勉強になった。
現行の教育制度の問題を知り、世界標準における理想の教育と比べてどうなのか、子どものための教育とは何かについて、熟考する機会を与えてくれる本。
2018年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの社会でより重要となっていく「発想力」「思考力」「表現力」を教育でも優先的に取り組んでいくべきという考えは賛成できました。
上記のための、「個人に寄り添う教育」「大学の出口重視」「教育費用の家庭費用負担大の改善」という目指す姿も、海外の教育の例も引き合いに出して説明いただき共感持てます。
また、個人的にも社会風潮的にもイマイチと感じていた「ゆとり教育」について、その有効性をデータや著者の考えで示されているところが、別の視点を示してくれたようで新鮮で良かったです。
ただ、教育現場での競争をかなり否定されていましたが、そこはどうかなと思いました。
同じ学力ごとにレベル分けする必要がありますが、力の近いものどうしは競争原理を使ってうまくモチベーションにつなげるのは良いのではと感じました。
全般的には良本だと思います。
先生等の教育関係者、ご家庭にお子様のいる方には、一読の価値あると思います。
上記のための、「個人に寄り添う教育」「大学の出口重視」「教育費用の家庭費用負担大の改善」という目指す姿も、海外の教育の例も引き合いに出して説明いただき共感持てます。
また、個人的にも社会風潮的にもイマイチと感じていた「ゆとり教育」について、その有効性をデータや著者の考えで示されているところが、別の視点を示してくれたようで新鮮で良かったです。
ただ、教育現場での競争をかなり否定されていましたが、そこはどうかなと思いました。
同じ学力ごとにレベル分けする必要がありますが、力の近いものどうしは競争原理を使ってうまくモチベーションにつなげるのは良いのではと感じました。
全般的には良本だと思います。
先生等の教育関係者、ご家庭にお子様のいる方には、一読の価値あると思います。
2019年12月7日に日本でレビュー済み
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書籍などは全般的にそうですが、一つの見方ととらえて読んでいます。
これだけをうのみにするのは危険かなと思います
これだけをうのみにするのは危険かなと思います
2018年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校現場で働いています。日本の教育いかがなものかと感じることが多く,グローバルな視点で教育を知りたいと思い購入。全く尾木氏のおっしゃるとおり。今,学校現場で不安としていることばかり。教育が今後の日本の繁栄・発展に大きく影響すると思うのですが,かなり大きな変革が必要です。大学入試制度がどこまで見直されるのか,そのために義務教育には何が必要となるのか。広い視野から教育を考えていきたいと思います。教育関係者の必読書といってもよいと思います。
2018年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んで、私は共感しました。私が言いたかったことを全部書いてあって「ナイス、尾木ママ!」て思いました。日本の教育は本当にどうしようもないほど遅れています。私は子供のころから、それを感じていて、同級生に愚痴ったりしていました。
日本の教育、教科書は「落ちこぼれをわざと生産しているんじゃないか」と思っていました。私はずっと教師や大人の悪意しか感じていなくて、そのせいで、対人恐怖になったくらい。日本の教育は効率が悪いだけでなく、学ぶ側に責任を押し付け、ひどいと思います。教育じゃなくて「教師の自己満足」だと感じました。それをこうやって公表してくれる尾木ママは最高です!尾木ママ最高!
日本の教育、教科書は「落ちこぼれをわざと生産しているんじゃないか」と思っていました。私はずっと教師や大人の悪意しか感じていなくて、そのせいで、対人恐怖になったくらい。日本の教育は効率が悪いだけでなく、学ぶ側に責任を押し付け、ひどいと思います。教育じゃなくて「教師の自己満足」だと感じました。それをこうやって公表してくれる尾木ママは最高です!尾木ママ最高!
2017年12月7日に日本でレビュー済み
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ずっと思っていたことが書かれていて、子供を育てていくことは子供と一緒に世界を作っていくことだと確信が持てた。
2019年3月6日に日本でレビュー済み
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やるやないか!
めちゃわかりやすかったです。
日本の悪いとのろだけじゃなくて良いところをもっと載せてくれたらさらに信憑性あがる。
めちゃわかりやすかったです。
日本の悪いとのろだけじゃなくて良いところをもっと載せてくれたらさらに信憑性あがる。