著者がどのような志を持ってグロービスを創ってきたかを、非常に読みやすい文章で書いてあります。
タイトルから、硬い文章で書かれていて読むのに努力を要すると覚悟して読みましたが、杞憂に終わりました。
それでも志は学べました。
読み終わった後に気分が良くなり、自分も頑張ろうと思える、良書でした。
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新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る 単行本 – 2009/3/1
堀 義人
(著)
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- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2009/3/1
- ISBN-104492043349
- ISBN-13978-4492043349
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2009/3/1)
- 発売日 : 2009/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4492043349
- ISBN-13 : 978-4492043349
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,834位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 116位MBA(経営学修士)
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2020年11月29日に日本でレビュー済み
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堀さんが志を如何に持ちGlobisを立ち上げどんな障害があったのか?
一代で日本を代表するビジネススクールを築きあげたその志とリーダーシップの
源に触れることができたように思います。
一代で日本を代表するビジネススクールを築きあげたその志とリーダーシップの
源に触れることができたように思います。
2020年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
固定概念固いから、見直します。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通でした。堀さんの思いはわかるので、それはそれでいいのだろうと思いました。
2018年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
成すべきことを見つけ、「可能性を信じる」気持ちを持ち続け、謙虚に努力をし続ければ、素晴らしい未来があると希望を持たせてくれる一冊。僕なんかには出来ないかもと心が折れそうになる自分に「可能性を信じる」という言葉が刺さった。
2015年5月17日に日本でレビュー済み
可能性を信じ切る
この本を読んで一番感じたこと
堀さんも人間 はじめから大きな志があったとかではなく
やはり可能性を人事切れずに右往左往
でも、あるときから可能性を信じ切る事をやりだして
自分も周りも大きく変わりだした。
自分に置き換える。
まだまだ、自分の可能性を信じきれているか?
微妙である。
可能性はあると信じて前に進んでいるが
途中で挫折したり、これぐらいって思ってしまったり
そして、できなかった時に出来なかった理由を自分以外に向けてみたり・・・・
可能性を信じ切る
そのために自分にある可能性をしっかりと見つめる
改めて考えなおしてみたいと思った
この本を読んで一番感じたこと
堀さんも人間 はじめから大きな志があったとかではなく
やはり可能性を人事切れずに右往左往
でも、あるときから可能性を信じ切る事をやりだして
自分も周りも大きく変わりだした。
自分に置き換える。
まだまだ、自分の可能性を信じきれているか?
微妙である。
可能性はあると信じて前に進んでいるが
途中で挫折したり、これぐらいって思ってしまったり
そして、できなかった時に出来なかった理由を自分以外に向けてみたり・・・・
可能性を信じ切る
そのために自分にある可能性をしっかりと見つめる
改めて考えなおしてみたいと思った
2014年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者がハーバード留学で、学んだ事のひとつ。つまるところ起業家に最も重要な能力はこれだと思いました。良い気づきをくれる一冊でした。
2013年1月19日に日本でレビュー済み
グロービズ経営大学院創立者の自伝。
著者がハーバードビジネススクールでMBAを取得後、日本の会社に戻りその経験を生かすため「社内事業提案制度」の設立を上申するも一蹴されたエピソードには苦笑した。
私も似たような経験をしたことがあるからだ。「会社は違っても日本の企業はどこも同じか」と。
現在、日本の企業は元気がない。このエピソードに見られるような変化を嫌う風土が停滞の要因なのではないかと感じた。
著者は所属していた企業での事業化をあきらめ、独立を決意する。
それが現在のグロービズにつながっているのだ。ある企業の傘下ではなく、まったくゼロから立ち上げたことが現在のグロービズの成功につながっていることは間違いない。どこかの企業から資金的、人的支援を受けていたなら著者の思い描く「任務」は果たせなかったろう。
一番印象に残ったのは、著者が「志」を重視している点。
ただ単に知識がありお勉強ができる秀才を育てるのではなく、「日本を引っ張っていく行動力と覚悟のある、リーダーとしての気概を持った人材(創造と変革の志士)を育成したい」という思いがひしひしと伝わってくる。
そういった人々が増えることこそ、日本復活の鍵となるだろう。
私もその「同志」の一員になりたいと思う。
著者がハーバードビジネススクールでMBAを取得後、日本の会社に戻りその経験を生かすため「社内事業提案制度」の設立を上申するも一蹴されたエピソードには苦笑した。
私も似たような経験をしたことがあるからだ。「会社は違っても日本の企業はどこも同じか」と。
現在、日本の企業は元気がない。このエピソードに見られるような変化を嫌う風土が停滞の要因なのではないかと感じた。
著者は所属していた企業での事業化をあきらめ、独立を決意する。
それが現在のグロービズにつながっているのだ。ある企業の傘下ではなく、まったくゼロから立ち上げたことが現在のグロービズの成功につながっていることは間違いない。どこかの企業から資金的、人的支援を受けていたなら著者の思い描く「任務」は果たせなかったろう。
一番印象に残ったのは、著者が「志」を重視している点。
ただ単に知識がありお勉強ができる秀才を育てるのではなく、「日本を引っ張っていく行動力と覚悟のある、リーダーとしての気概を持った人材(創造と変革の志士)を育成したい」という思いがひしひしと伝わってくる。
そういった人々が増えることこそ、日本復活の鍵となるだろう。
私もその「同志」の一員になりたいと思う。