ブランドサイズ | 日本 | 胸囲 (cm) | 身長 (cm) |
---|---|---|---|
XS JASPO | XS | 81 - 87 | 157 - 163 |
S JASPO | S | 85 - 91 | 162 - 168 |
M JASPO | M | 89 - 95 | 167 - 173 |
L JASPO | L | 93 - 99 | 172 - 178 |
O JASPO | XL | 97 - 103 | 177 - 183 |
XO JASPO | 2XL | 101 - 107 | 182 - 188 |
2XO JASPO | 3XL | 105 - 111 | 187 - 193 |
人気ブランドadidas(アディダス)のサッカー メンズ レプリカショートスリーブシャツ。
サッカー日本代表ホームユニフォーム。
レプリカモデル。
2018FIFAワールドカップロシアに向けて着用。
アディダスサッカー日本代表ユニフォーム史上、最も濃い"青"を用いたボディーの前面に、11人の選手の個性を表す、11本の異なる青で構成されたボーダーを配している。
また、中央の赤のラインは12本目のライン、すなわち12人目のプレーヤーであるサポーターを表している。
襟裏には、2018FIFAワールドカップロシアに導く先導者の象徴として、三本足の烏の羽がプリントされている。
【adidas 日本代表 Uniform】
アディダス ジャパンは1999年から日本サッカー協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結。1999-2000年の「機能美」をはじめ、2002-03年の「富士山」、2004-05年の「Blue Pride」、2008-09年の「日本魂」、2012-13年の「結束の一本線」、2014年以降の「円陣」などこれまでに9モデルを発表し、2016年の「個性」が10モデル目にあたる。
ブランド説明
アディダス社は1920年に西ドイツのアドルフとルドルフのダスラー兄弟が靴製造会社「ダスラー兄弟社」を設立したのが始まり。
アディダスの由来はアドルフの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたもの。
アディダス社を設立した後も製品技術向上を目指し改良を重ね、世界でも有数の総合スポーツ用品メーカーへと成長しました。
誰もが知っている伝統的な「スリーストライプス(三本線)」は、1948年にアドルフ・ダスラーが初めてスポーツシューズに使用したことから誕生。翌年アディダスの商標として登録されました。
アディダス グループは、スポーツ用品業界のグローバルリーダーであり、広範囲における商品の品揃えを提供しています。
グループは、アディダス、リーボック、テーラーメイド アディダスゴルフ、ロックポートのブランドで構成されています。
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のスポーツパフォーマンスのために設計・開発。
全てのアスリート達の「不可能/目標」を達成するためにあるブランドです。
1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。
象徴であるスリーストライプスをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表しております。
アディダスのサッカー日本代表ユニホーム史上、最も濃い青を用いたボディーの前面に、11人の選手の個性を表す、11本の異なる青で構成されたボーダーを配している。中央の赤のラインは12本目のライン、すなわち12人目のプレーヤーであるサポーターを表している。
2018年FIFAワールドカップ ロシアに導く先導者の象徴として、三本足の烏の羽を襟裏にプリント。
現代サッカーのトレンドでもある、強いフィジカルが要求されるプレーに対応すべく、高い通気性を備えた「ハイパーベンチレーションメッシュ」を背面全体に採用。運動時に効果的に熱をユニホームの外に排出できる構造。これにより、アディダスサッカー日本代表ユニホーム史上、最も速乾性の高いモデルになっている。