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サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/17
宇都宮徹壱
(著)
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【「サッカー本大賞2017」大賞受賞! 】
Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ、
百年構想の真実を描く渾身のルポルタージュ、ここに誕生!
Jを夢見るアマチュアクラブから、地域に密着した企業チームまで全国津々浦々のクラブを取材し、
「J3以前・以降」で変わりゆく日本サッカーの原風景をめぐる旅で、見えてきたものとは?
写真家である著者による美麗なカラー写真も満載!
【目次】
第1章 Jリーグを目指さなかった理由
Honda FC―2008年・春
第2章 幻の「石川FC構想」
ツエーゲン金沢&フェルヴォローザ石川・白山FC―2008年・春
第3章 SAGAWAに「野心」はあるのか?
SAGAWA SHIGA FC―2008年・春
第4章 いつか「普通のクラブ」になるまで
福島ユナイテッドFC―2011年・春/12年・冬
第5章 「半袖隊長」の矜持
AC長野パルセイロ―2011年・秋
第6章 なぜ今「J3」なのか?
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ―2013年・春
第7章 「今そこにあるサッカーを愛せ! 」
ホンダロックSC―2013年・春
第8章奈良劇場総支配人、大いに語る
奈良クラブ―2013年・夏
第9章 アマチュアにとっての「約束の地」
三菱重工長崎―2014年・秋
第10章 ゴン中山「現役復帰」の舞台裏
アスルクラロ沼津―2015年・秋
第11章 「ミスターレノファ」と呼ばれた男
レノファ山口FC―2015年・秋
第12章 街クラブが「世界を目指す」理由
ブリオベッカ浦安―2016年・春
第13章誰が「坂本龍馬」だったのか?
高知ユナイテッドSC―2016年・春
第14章 激突! 南部対津軽
ヴァンラーレ八戸&ラインメール青森―2016年・夏
第15章 近所にフットボールクラブがある幸せ
東京23FC&東京武蔵野シティFC―2016年・秋
【著者プロフィール】
宇都宮徹壱(うつのみや・てついち)
1966年東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。TV制作会社勤務を経て97年より写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。2010年に『フットボールの犬』(東邦出版)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。16年より『宇都宮徹壱WM(ウェブマガジン)』を配信中。
Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ、
百年構想の真実を描く渾身のルポルタージュ、ここに誕生!
Jを夢見るアマチュアクラブから、地域に密着した企業チームまで全国津々浦々のクラブを取材し、
「J3以前・以降」で変わりゆく日本サッカーの原風景をめぐる旅で、見えてきたものとは?
写真家である著者による美麗なカラー写真も満載!
【目次】
第1章 Jリーグを目指さなかった理由
Honda FC―2008年・春
第2章 幻の「石川FC構想」
ツエーゲン金沢&フェルヴォローザ石川・白山FC―2008年・春
第3章 SAGAWAに「野心」はあるのか?
SAGAWA SHIGA FC―2008年・春
第4章 いつか「普通のクラブ」になるまで
福島ユナイテッドFC―2011年・春/12年・冬
第5章 「半袖隊長」の矜持
AC長野パルセイロ―2011年・秋
第6章 なぜ今「J3」なのか?
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ―2013年・春
第7章 「今そこにあるサッカーを愛せ! 」
ホンダロックSC―2013年・春
第8章奈良劇場総支配人、大いに語る
奈良クラブ―2013年・夏
第9章 アマチュアにとっての「約束の地」
三菱重工長崎―2014年・秋
第10章 ゴン中山「現役復帰」の舞台裏
アスルクラロ沼津―2015年・秋
第11章 「ミスターレノファ」と呼ばれた男
レノファ山口FC―2015年・秋
第12章 街クラブが「世界を目指す」理由
ブリオベッカ浦安―2016年・春
第13章誰が「坂本龍馬」だったのか?
高知ユナイテッドSC―2016年・春
第14章 激突! 南部対津軽
ヴァンラーレ八戸&ラインメール青森―2016年・夏
第15章 近所にフットボールクラブがある幸せ
東京23FC&東京武蔵野シティFC―2016年・秋
【著者プロフィール】
宇都宮徹壱(うつのみや・てついち)
1966年東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。TV制作会社勤務を経て97年より写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。2010年に『フットボールの犬』(東邦出版)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。16年より『宇都宮徹壱WM(ウェブマガジン)』を配信中。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社カンゼン
- 発売日2016/11/17
- ISBN-104862553753
- ISBN-13978-4862553751
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商品の説明
著者について
宇都宮徹壱(うつのみや・てついち) 1966年東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。TV制作会社勤務を経て97年より写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。2010年に『フットボールの犬』(東邦出版)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。16年より『宇都宮徹壱WM(ウェブマガジン)』を配信中。
登録情報
- 出版社 : カンゼン (2016/11/17)
- 発売日 : 2016/11/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4862553753
- ISBN-13 : 978-4862553751
- Amazon 売れ筋ランキング: - 626,629位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,884位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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写真家・ノンフィクションライター。
1966年生まれ。東京出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。
1997年から国内外で「文化としてのフットボール」を追いかける取材活動を展開中。
FIFAワールドカップ取材は1998年フランス大会から2022年カタール大会まで。
全国地域リーグ決勝大会(現・地域CL)取材は2005年大会から継続中。
2010年『フットボールの犬』で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞。
2016年『宇都宮徹壱ウェブマガジン』の配信を開始。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月8日に日本でレビュー済み
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ここに挙げられているチームだけでも面白い。続編があれば読んでみたい。
2019年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
端的に言うと、(浦和の様な)フランチャイズではなく浜松というホームタウンにこだわるホンダの姿勢が、皮肉にも「とは言え本社が浜松にあるスズキやヤマハ、河合、ローランド にも配慮しなきゃね」という行政のスタンスと合致しなかったからである。
よく書かれているが、同じサッカールポだと『蹴る群れ』に軍配が上がると思ったので★4。
よく書かれているが、同じサッカールポだと『蹴る群れ』に軍配が上がると思ったので★4。
2019年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇都宮さんの本やコラムはいつも楽しみにしています。この本も地域に根ざした内容でとても興味深く読ませてもらいました。
2017年6月2日に日本でレビュー済み
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Jリーガーになるって、こんなに大変なんやとあらためて認識しました。サッカーファンは一読の価値有り。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段、目立たないチームにフォーカスした内容が凄く面白かったです。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
大統領選挙では米国社会の分断がクローズアップされましたが、著者が全国を訪ね歩いて描く日本のサッカーの風景には、例えば移民たちのスラム街などは出てきませんし、麻薬中毒患者で溢れているようなすさんだ場所もありません。そのスケッチからうかがえるのは、十分な報酬ではないかもしれませんが、仕事をしながらサッカーに打ち込める環境を備えたクラブが全国の津々浦々につくられ、地域に根をおろしつつある姿でした。
前著『股旅フットボール』で描かれていた優良企業出身者の多い運営側や指導者の上昇志向と、『サッカーおくのほそ道』でとりあげられたJリーグを目指さないクラブというのは、日本の縮図とも感じます。紹介されているJFLやさらに下のカテゴリーに所属する選手たちの地元志向は、今の地域社会を支える人々とパラレルです。
北澤がホンダ時代に工場で塗装の仕事をしていて、バイクの仕上がりは今でも気になるという話しは有名ですが、かつてミスター・レノファと呼ばれた福原康太選手が、JFL、J3、J2と毎年駆け上がっていく姿をチームの一員として見届けることなく、働きながらアマチュアカテゴリーに落としてサッカーを続ける姿も同じように印象的です。
それにしても、組織がしっかりしているチームが増えたという印象。都並が深く関わるブリオベッカ浦安のように教育をベースにしたチームがJFL入りを果たしたのは驚きです。米国サッカーはサッカーママが草の根から育てたと言われますが、同じように教育を最重視するブリオベッカからはビッグクラブに行くような選手ではなくグローバルな人材が育てばいい、というスタッフの話しにはうなりました。Jリーグというトップカテゴリーだけが世界に繋がっているのではなく、たとえアマチュアカテゴリーでもグローバルに接していることを、Jを目指す往相からだけでなく、あえて下に向かう還相の視点からも教えてもらった気がします。
前著『股旅フットボール』で描かれていた優良企業出身者の多い運営側や指導者の上昇志向と、『サッカーおくのほそ道』でとりあげられたJリーグを目指さないクラブというのは、日本の縮図とも感じます。紹介されているJFLやさらに下のカテゴリーに所属する選手たちの地元志向は、今の地域社会を支える人々とパラレルです。
北澤がホンダ時代に工場で塗装の仕事をしていて、バイクの仕上がりは今でも気になるという話しは有名ですが、かつてミスター・レノファと呼ばれた福原康太選手が、JFL、J3、J2と毎年駆け上がっていく姿をチームの一員として見届けることなく、働きながらアマチュアカテゴリーに落としてサッカーを続ける姿も同じように印象的です。
それにしても、組織がしっかりしているチームが増えたという印象。都並が深く関わるブリオベッカ浦安のように教育をベースにしたチームがJFL入りを果たしたのは驚きです。米国サッカーはサッカーママが草の根から育てたと言われますが、同じように教育を最重視するブリオベッカからはビッグクラブに行くような選手ではなくグローバルな人材が育てばいい、というスタッフの話しにはうなりました。Jリーグというトップカテゴリーだけが世界に繋がっているのではなく、たとえアマチュアカテゴリーでもグローバルに接していることを、Jを目指す往相からだけでなく、あえて下に向かう還相の視点からも教えてもらった気がします。
2017年5月14日に日本でレビュー済み
著者の意識、取材力ならではのノンフイクションストーリー。J3どころかJFLへの昇格を夢見るクラブの熱いエネルギーを感じ取ることができる。また、J3開幕前後の意識の変化もおもしろい。
2019年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インタビューして、ヒアリングした内容を書いてるため、生の声を知りたい人には良いと思います。
一方で、地域経済への影響、チームのマネジメントについてのロジカル、経営的な視点での分析がほとんどないため、私の目的とは乖離したため、低い点数と致しました。
一方で、地域経済への影響、チームのマネジメントについてのロジカル、経営的な視点での分析がほとんどないため、私の目的とは乖離したため、低い点数と致しました。