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コミック版 暗黒女子(上) 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/21
選りすぐりの令嬢たちが通う女子高で、一番美しく一番カリスマ性のある白石いつみが死んだ。
その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まる。
小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。
一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。
最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける! 2017年4月映画公開の同名原作小説をコミック化。
その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まる。
小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。
一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。
最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける! 2017年4月映画公開の同名原作小説をコミック化。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2017/2/21
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104575312231
- ISBN-13978-4575312232
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2017/2/21)
- 発売日 : 2017/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4575312231
- ISBN-13 : 978-4575312232
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,229,055位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 432,565位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が欲しがっていて本屋に行ったらなかったらしく、帰宅後注文しました。翌日には配送されたので喜んでいます。内容はよくわからないけど楽しそうに読んでいます。
2017年3月6日に日本でレビュー済み
上下巻の前半。
といっても前後半ではなく、容疑者のJKが順に発表をする形式なので、情報量が増えるだけで、前半後半をバラバラにしても問題なく。
最終章だけ、ネタバレという構成。
まぁ、途中でなんとなく、犯人というか、真相は分かりましたが。
ミステリというほどでもなく。
といっても前後半ではなく、容疑者のJKが順に発表をする形式なので、情報量が増えるだけで、前半後半をバラバラにしても問題なく。
最終章だけ、ネタバレという構成。
まぁ、途中でなんとなく、犯人というか、真相は分かりましたが。
ミステリというほどでもなく。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
自殺した?殺された?文学サークルの部長。
そしてお嬢様学校の校長の娘でもあるいつみ嬢。
そのいつみ嬢の死の真相を巡り、同じ文学サークルの令嬢たちが知っている事?を小説に書き、それを読み合う事で真相に辿り着こうとする。
この上巻では六名中三名の小説が披露され、見解に大きな食い違いが...
いつみの印象も違っている。
何故か闇鍋をつつきながらの朗読大会。
一種異様な雰囲気の中で物語は進む。
どろどろとした女子だけの空間で。
それぞれの小説を聞いて、青ざめる人間がちらほら。
結局、死の真相は?
下巻に続く...
まぁまぁ普通に読める、可もなく不可もなく。
面白さは普通かなと。
極端に面白くもなくつまらなくもなく、と言ったところ。
そしてお嬢様学校の校長の娘でもあるいつみ嬢。
そのいつみ嬢の死の真相を巡り、同じ文学サークルの令嬢たちが知っている事?を小説に書き、それを読み合う事で真相に辿り着こうとする。
この上巻では六名中三名の小説が披露され、見解に大きな食い違いが...
いつみの印象も違っている。
何故か闇鍋をつつきながらの朗読大会。
一種異様な雰囲気の中で物語は進む。
どろどろとした女子だけの空間で。
それぞれの小説を聞いて、青ざめる人間がちらほら。
結局、死の真相は?
下巻に続く...
まぁまぁ普通に読める、可もなく不可もなく。
面白さは普通かなと。
極端に面白くもなくつまらなくもなく、と言ったところ。