特に矢沢永吉さんのお話は面白かった。
コロナ禍以降の、「働きたい」も読みたい。
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新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/26
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購入オプションとあわせ買い
2007年4月から3ヶ月にわたり
「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載された「ほぼ日」の就職論。
そのきっかけは糸井重里が書いた
「面接試験の傾向と対策のつまらなさ」というコラムに
就職活動中の学生だけでなく、多くの社会人のみなさんからも
たくさんの熱のこもった意見が届いたことから始まりました。
『はたらきたい。』には人材のプロフェッショナルやキャリア論の研究者だけでなく、
組織に就職しなかった人たち、つまり漫画家、お笑い芸人、ミュージシャン、
さらには「矢沢永吉」なんて人も登場します。
ふだん、書店の「就職対策本コーナー」では
見かけそうにないひとたちも含めて、
「今、この人の考えを聞きたい」という人たちに
それぞれの立場から、それぞれの口調で
本音のところでの「はたらく論」「仕事論」を語っていただきました。
書籍化にさいしては、
過去10年にさかのぼる「ほぼ日」のアーカイブから
この内容に関わりのありそうな100の言葉を抜き出し、挟み込むように掲載しました。
新装改訂版ではさらに28の言葉が追加され、
全132人による「仕事論」の本ができました。
「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載された「ほぼ日」の就職論。
そのきっかけは糸井重里が書いた
「面接試験の傾向と対策のつまらなさ」というコラムに
就職活動中の学生だけでなく、多くの社会人のみなさんからも
たくさんの熱のこもった意見が届いたことから始まりました。
『はたらきたい。』には人材のプロフェッショナルやキャリア論の研究者だけでなく、
組織に就職しなかった人たち、つまり漫画家、お笑い芸人、ミュージシャン、
さらには「矢沢永吉」なんて人も登場します。
ふだん、書店の「就職対策本コーナー」では
見かけそうにないひとたちも含めて、
「今、この人の考えを聞きたい」という人たちに
それぞれの立場から、それぞれの口調で
本音のところでの「はたらく論」「仕事論」を語っていただきました。
書籍化にさいしては、
過去10年にさかのぼる「ほぼ日」のアーカイブから
この内容に関わりのありそうな100の言葉を抜き出し、挟み込むように掲載しました。
新装改訂版ではさらに28の言葉が追加され、
全132人による「仕事論」の本ができました。
- 本の長さ320ページ
- 出版社東京糸井重里事務所
- 発売日2010/4/26
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104902516322
- ISBN-13978-4902516326
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登録情報
- 出版社 : 東京糸井重里事務所 (2010/4/26)
- 発売日 : 2010/4/26
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4902516322
- ISBN-13 : 978-4902516326
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,061位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は
1998年6月6日創刊のウェブサイト。
「糸井重里が主宰する、
インターネットで毎日お送りする、
ちょっとほかにはない、たのしい新聞」、
それが「ほぼ日刊イトイ新聞」です。
ほぼ、と言いつつも、創刊日から
一日もやすまず、毎日更新をつづけています。
「ほぼ日」には、有名人が登場する
インタビュー、対談、コラムのほかに
読者の投稿や投票によってなりたつ
読者参加型のコンテンツ、
編集部が構成・取材した記事など、
毎日たくさんの読みものが掲載されています。
そのなかから、書籍化されたものを
こちらのページで紹介していきたいと思います。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身これからの人生に迷いを感じたりしている第二新卒とよばれるような部類の人間ですが、
そういった人たちには特にヒントを与えてくれるような本だと感じました。
学生時代に出会いたかった本だと思いました。
就活対策、というよりかは、
「はたらくこと」に対しての重荷を取っ払ってくれるような内容かと思います。
社会人経験が短い長い関係なく、読んだら共感できる部分があるんじゃないかと。
ところどころに散らばって載っている言葉も、
共感できるものが多く、心を動かされました。
読んでみてよかったです。
そういった人たちには特にヒントを与えてくれるような本だと感じました。
学生時代に出会いたかった本だと思いました。
就活対策、というよりかは、
「はたらくこと」に対しての重荷を取っ払ってくれるような内容かと思います。
社会人経験が短い長い関係なく、読んだら共感できる部分があるんじゃないかと。
ところどころに散らばって載っている言葉も、
共感できるものが多く、心を動かされました。
読んでみてよかったです。
2014年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就活生です。自分が好きなものがエントリーシートを書くたびに削れていってるようなもやっとした感覚があります。
生きていけるのか分からなくて正直とても怖いですが、怖くてもいいのか。というようには思えました。レール外れる事への怖さは凄まじいですが、この怖さもとりあえずこの一年だけなのだろうと思えばしばらく味わってみようかなとは思えます。
ただ、やっぱり自分が何がやりたいかとかは分からないですね。
生きていけるのか分からなくて正直とても怖いですが、怖くてもいいのか。というようには思えました。レール外れる事への怖さは凄まじいですが、この怖さもとりあえずこの一年だけなのだろうと思えばしばらく味わってみようかなとは思えます。
ただ、やっぱり自分が何がやりたいかとかは分からないですね。
2014年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ日刊糸井新聞編集の就職論。就職試験に勝利することを目的とするのではなく、就職にあたって、働くってどういうことだろうと悩んでいる人々へのちょっとした助言になることを目的とした本です。
ただし糸井さんの人脈なので、自由業というか、社長は自分で責任も自分という仕事をしたことがある人ばかりのインタビュー。
就職試験とは、会社が就職希望者を試験に落とすことを目的としてやっているのではない。会社は人が欲しいのだということを忘れるなという、重要なヒントなどがありますが。
やはり、自由業の人がほとんどなので、自由業的な考えしか提示されないという限界もあります。
最も参考になったのは、サラリーマンを15年ほどやった漫画家・しりあがり寿氏のインタビューだというところに、やはり自分はサラリーマン気質なのかと思ったり。
ただし糸井さんの人脈なので、自由業というか、社長は自分で責任も自分という仕事をしたことがある人ばかりのインタビュー。
就職試験とは、会社が就職希望者を試験に落とすことを目的としてやっているのではない。会社は人が欲しいのだということを忘れるなという、重要なヒントなどがありますが。
やはり、自由業の人がほとんどなので、自由業的な考えしか提示されないという限界もあります。
最も参考になったのは、サラリーマンを15年ほどやった漫画家・しりあがり寿氏のインタビューだというところに、やはり自分はサラリーマン気質なのかと思ったり。
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで強く感じたのが
自分の感じ方、考え方をもっと大切にしていい
ということです。
もちろん、社会や組織のなかにはそれぞれのルールがあり、守ることも大事です。
ただ、ルールが絶対に正しいとは限らないのも事実です。
これはおかしい!とか
これは正しい!とか
自分自身が感じたとき、それを信じる力を与えてくれるのがこの本です。
また、いろーんな人たちのポリシーが載っていて、そのうちのいくつかがご自身の価値観に良い変化をもたらすと思います。
自分の感じ方、考え方をもっと大切にしていい
ということです。
もちろん、社会や組織のなかにはそれぞれのルールがあり、守ることも大事です。
ただ、ルールが絶対に正しいとは限らないのも事実です。
これはおかしい!とか
これは正しい!とか
自分自身が感じたとき、それを信じる力を与えてくれるのがこの本です。
また、いろーんな人たちのポリシーが載っていて、そのうちのいくつかがご自身の価値観に良い変化をもたらすと思います。
2015年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆる就活本と、全く違う。
面白い。
食べるために生きるのではなく、生きるために食べる、って言葉が浮かびました。
よくわからん表現でしょうが。
面白い。
食べるために生きるのではなく、生きるために食べる、って言葉が浮かびました。
よくわからん表現でしょうが。
2013年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には合わない本だと思い、途中下車してしまいました。ざんねんです。