ジョン・ウィック [DVD]
フォーマット | ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | イアン・マクシェーン, アルフィー・アレン, ミカエル・ニクヴィスト, チャド・スタエルスキ, ジョン・レグイザモ, キアヌ・リーブス, ウィレム・デフォー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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商品の説明
見惚れるほどの、復讐。
★「スピード」「マトリックス」のキアヌ・リーブス主演最新作! 全世界が沸騰したノンストップ・アクション大作!
本作でキアヌ・リーブスはマフィアに全てを奪われ、復讐のために封印した殺人術を一挙に解放する、伝説の元殺し屋ジョン・ウィック役を熱演!
新銃術"ガン・フー"(ガン+カンフー)を始めとする激しい闘い、多彩な武器、カーアクション等見どころ満載!
★全米No.1大ヒットスタートを切った本作は即時続編の制作が決定! マスコミ、映画批評家も絶賛し、
さらに辛口批評サイトRotten-tomatesで85%フレッシュをキープ。キアヌ・リーブスの新たなる看板シリーズがスタート!
★監督は「マトリックス」で共に伝説を生み出したアクション界の雄、チャド・スタエルスキ。
★ウィレム・デフォー、ジョン・レグイザモ、イアン・マクシェーン、ミカエル・ニクヴィストといったいぶし銀の実力派俳優たちが、裏社会の住人たちを熱演! !
[内容解説]
≪STORY≫
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。
怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。
[特殊内容/特典]
内容充実の映像・音声特典を収録!
【特典映像】(予定)
●6種のドキュメント
●チャド・スタエルスキ×デヴィッド・リーチ オーディオコメンタリー
●予告編
[スタッフキャスト]
【CAST】
ジョン・ウィック:キアヌ・リーブス
マーカス:ウィレム・デフォー
オーレリオ:ジョン・レグイザモ
ウィンストン:イアン・マクシェーン
ヴィゴ・タラソフ:ミカエル・ニクヴィスト
ヨセフ・タラソフ:アルフィー・アレン
ミズ・パーキンス:エイドリアンヌ・パリッキ
ヘレン:ブリジット・モイナハン
アヴィ:ディーン・ウィンタース
チャーリー:デヴィッド・パトリック・ケリー
フランシス:ケヴィン・ナッシュ
【STAFF】
監督:チャド・スタエルスキ
脚本:デレク・コルスタッド
製作:ベイジル・イヴァニク,P.G.A
デヴィッド・リーチ,P.G.A
エヴァ・ロンゴリア
マイケル・ウェザリル
アクション監督:スタント・コーディネーター/ダリン・プレスコット
音楽:タイラー・ベイツ
セット・デコレーション:スーザン・ボード
衣裳:ルカ・モスカ
[発売元]ポニーキャニオン
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (c) David Lee
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 92 g
- EAN : 4988013472785
- 監督 : チャド・スタエルスキ
- メディア形式 : ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2016/2/17
- 出演 : キアヌ・リーブス, ウィレム・デフォー, ジョン・レグイザモ, イアン・マクシェーン, ミカエル・ニクヴィスト
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B018VHLSMW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,054位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,034位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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悪役のボスがいい奴。けじめは付けるし、義理に厚いし。実際のギャングのボスはそうじゃないと、手下は付いてこないし、長続きしないよね。
因縁をつけられる→強盗被害→殺し屋への復帰→復讐開始と流れるように遷移する序盤は特徴的でスピーディー。
しかしその後も銃撃と格闘の繰り返しであり、爆破やカーチェイス等含め視覚面頼みであることは否定できません。
一息ついて悲しき過去への言及や偉大な殺し屋を思わせる回想が入ったかと思えばすぐさま戦闘へ転調するなど、とにかくアクションシーンのバーゲンセールであり、2時間未満の作品といえど食傷気味。
賑やかしの為だけに登場する無為な人物が多いこ
と「親子」「愛」というファクターがありながら描
写や掘り下げに欠けていたこと、ミッション(復讐)完遂の達成感や最終局面の余韻なども弱いことでドラマ性は非常に薄く、視聴疲れに拍車をかけます
腐れ縁、旧友という要素に関しては終盤、一気に存在感を表してきますが、前述のようにドラマ性の薄さという特徴からか、存分に生かされている、描写されている、掘り下げられているとは言い難いか。
一方、興味をそそられる暗黙の「掟」、シュールさとユーモアが混在する「コンチネンタルホテル」の存在は物語を通じて良いエッセンスとなっており、こちらのほうが印象に残っています。
それにしても、最後の犬はどうなん?
大事なモノ強奪されて、犬殺されてキレたのに、最後に人の犬を盗むん??
細かいところがひたすら気になる人はダメかも
主人公より敵の弱さの方が気になりました。殺してくれと言わんばかりに不用意に近づいてきて、やはり大したことない動きでグダグダと殺されるとか何の茶番だよ。
制作側は強すぎない泥臭い殺し屋を演出したいのでしょうか?
脳死で見るアクション映画なんだから、細かい事言うのは野暮だぜ!って言う人の気持は分かりますが、それにしても酷いです。
見ていてイライラしました。