Kindle 価格: | ¥1,260 (税込) |
獲得ポイント: | 13ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
創造と変革の志士たちへ 真の実践力を身につけるための「自分の磨き方」 Kindle版
「日本にハーバードのようなビジネススクールを!」という熱い思いの元、ゼロからグロービスを立ち上げ、日本でもトップクラスのビジネススクールにまで成長させた著者。本書はそのグロービス経営大学院学長が、ハーバードでの学び、ゼロからの起業、豊富な教育体験から得た勉強法&実践術を説く、待望の書き下ろし書籍である。「創造と変革の志士」、つまり次世代を切り開くビジネスリーダーに必要な要素は何なのか――本書ではそれを「能力」「人的ネットワーク」「志」の三つに分けて解説していく。どんな能力をどうやって身につければいいのか、人的ネットワークはどうやって構築していけばいいのか、そして、逆境にも負けない志は、どうやって醸成していくべきなのか……これらの具体的方法を、実体験に基づいて説いていく。今より上を目指したいビジネスパーソンすべてに必ず役立つ一冊。
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2009/3/6
- ファイルサイズ1027 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
序章 創造と変革の志士たちへグロービス経営大学院の理念〈br〉三つの要素-能力開発・人的ネットワーク・志〈br〉創造と変革の志士とは〈br〉〈br〉第1章 能力開発―何を学ぶか、いかに学ぶか〈br〉「正しい解」ではなく、「最善の解」を〈br〉HBSで学んだ三つの能力〈br〉知識・フレームワーク-「経営という知的ゲームに勝つために"定石"」〈br〉〈br〉第2章 志―自らの使命を追求する、強い意志を持つために〈br〉ハーバード留学で得た、リーダーとしての自覚〈br〉「凝視された教育体験」の重要性〈br〉自らの使命の模索〈br〉〈br〉第3章 人的ネットワーク―「創造と変革」を生み出す場を作る〈br〉人的ネットワーク〈br〉人間力を定義する〈br〉大善を求めるよりも、一日一日の小善が徳をもたらす〈br〉〈br〉第4章 創造と変革―新たなる挑戦へと一歩、踏み出すために〈br〉創造と変革の思いを具体化するために〈br〉二つの日本--日本は本当に斜陽の時代に迎えているのか?〈br〉「常識を否定する」発想から、創造と変革が始まる〈br〉〈br〉第5章 志士―「創造と変革」を担う人に求められるマインド〈br〉志士に求められる姿勢と人間観〈br〉試練を楽しむ姿勢--「AQ」の高い人が成功する〈br〉どれだけチャレンジを楽しめるかが、その人の成長を決める
著者について
グロービス経営大学院学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー/G1サミット・KIBOW代表理事京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、2006年4月グロービス経営大学院を開学。若手起業家が集うYEO(YoungEntrepreneur'sOrganization現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラムが選んだNewAsianLeaders日本代表、ハーバード経営大学院卒業生理事等を歴任。現在、経済同友会幹事等を務める。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。2011年3月東日本大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げる。2013年6月より日本棋院理事。いばらき大使、水戸大使。趣味は、囲碁、水泳、スノーボード。 著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『新版吾人(ごじん)の任務』『新装版人生の座標軸』(以上、東洋経済新報社)等がある。
登録情報
- ASIN : B00K1U9ORY
- 出版社 : PHP研究所 (2009/3/6)
- 発売日 : 2009/3/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1027 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 197ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,403位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 309位経営学 (Kindleストア)
- - 6,221位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 6,238位自己啓発 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の著書と同様、透明度の高い文章だと感じる。それと、その底に熱さを感じる。
ただ、よく言えば清廉潔白なのだが、行間にいい意味でのギラギラしたものが出てこない。
そういうタイプの起業家もいるのだなと思わされるが、行っている事業がビジネススクール、教育なので、当然かもしれない。
一方で、ベンチャーキャピタルもやっているが、自社は上場していない。そういうところに判断に迷う。
この本自体は、素直な気持ちで読めば、あるべき方向性は示されると思う。コーチング等と通じるものを感じる。
ただ、よく言えば清廉潔白なのだが、行間にいい意味でのギラギラしたものが出てこない。
そういうタイプの起業家もいるのだなと思わされるが、行っている事業がビジネススクール、教育なので、当然かもしれない。
一方で、ベンチャーキャピタルもやっているが、自社は上場していない。そういうところに判断に迷う。
この本自体は、素直な気持ちで読めば、あるべき方向性は示されると思う。コーチング等と通じるものを感じる。
2021年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の手元に置いて、何度も読み返したい本である。自らの進んでいる方向に不安を感じたときには元の位置に戻してくれる。ロールモデルのお一人として、これからもフォローしたい。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通でした。堀さんの思いはわかるので、それはそれでいいのだろうと思いました。
2018年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
起業することは非常に勇気のいる決断で、恐怖にしりごみしたり、膨大な苦悩に思考停止しそうになる。そんな私に具体的な経験を通した示唆を惜しみなく語ってくれた一冊。きっと今は心に残らなかったフレーズも、将来語りかけてくれるだろう。定期的に必ず読み返したい。
2009年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書に書かれていることはビジネステクニックではなく、そのビジネステクニックをリーダーとして操る人間がどう在るべきかに重きを置かれて書かれてある。人間が生きていく上で、人間がビジネスをしていく上では、その考え方や行動の根源となる「この世に生まれて何をするのか、何の為に生まれたのか」という哲学が重要であるということを改めて認識することが出来た。
A)社会を引っ張っていくリーダーになるために必要な考え方と行動(哲学)
B)リーダーが行うべき行動と身に着けるべき経営テクニック(リーダーの自覚)
C)組織を形成する、社員を教育する、及びビジネスをしていくにおいて必要となる基本テクニック
本書は大きく分けると上記の3つに大分されると思うのだが、とても理解しやすかった。
P186のAQ(逆境指数)は大変勉強になった。
負のパワー(劣等感や復讐心)ではなく、正のパワー(正義感や貢献心)で生きていく、ビジネスをしていくことが非常に重要だと感じた。
この本は、今まで私が考えていた経営とはこうありたいということを更に広げて、更に確実に表現されており、私の考え方の振り返りと確認ができた。今後の私の経営のバイブルとなる本だと思っている。「経営とはどうあるべきか」の解に少しでも近づいてもらえるよう、弊社の幹部にもお手本としてこの本を配った。
起業を考えていらっしゃる方、既に起業されている方はもちろんのこと、誰でも読みやすく、何故私達は仕事をするのか、何故生きるのか、という難題の解に一歩近づける良書だと思いますので、是非後ご一読下さい。
A)社会を引っ張っていくリーダーになるために必要な考え方と行動(哲学)
B)リーダーが行うべき行動と身に着けるべき経営テクニック(リーダーの自覚)
C)組織を形成する、社員を教育する、及びビジネスをしていくにおいて必要となる基本テクニック
本書は大きく分けると上記の3つに大分されると思うのだが、とても理解しやすかった。
P186のAQ(逆境指数)は大変勉強になった。
負のパワー(劣等感や復讐心)ではなく、正のパワー(正義感や貢献心)で生きていく、ビジネスをしていくことが非常に重要だと感じた。
この本は、今まで私が考えていた経営とはこうありたいということを更に広げて、更に確実に表現されており、私の考え方の振り返りと確認ができた。今後の私の経営のバイブルとなる本だと思っている。「経営とはどうあるべきか」の解に少しでも近づいてもらえるよう、弊社の幹部にもお手本としてこの本を配った。
起業を考えていらっしゃる方、既に起業されている方はもちろんのこと、誰でも読みやすく、何故私達は仕事をするのか、何故生きるのか、という難題の解に一歩近づける良書だと思いますので、是非後ご一読下さい。
2009年4月25日に日本でレビュー済み
メッセージの内容は田坂広志風。ただ、文章はあれほどは洗練されてはいない。バイタリティあふれる経営者の熱い思いがたくさん詰まって溢れ出しそうな感じ、とでもいおうか。
共感する部分は多い。「能力とは反復学習の賜物」は納得。能力がないと嘆く人は努力していない人だ、と。「試練は友達」というのもいい。そう思っていれば乗り越えられる。
意外とハードルが高いのは「変革」という概念。成功した創業経営者ならではの主張だろう。若い人にはいいメッセージ。新入社員に読ませたい。自分ももう少し若ければ響いたかも。
共感する部分は多い。「能力とは反復学習の賜物」は納得。能力がないと嘆く人は努力していない人だ、と。「試練は友達」というのもいい。そう思っていれば乗り越えられる。
意外とハードルが高いのは「変革」という概念。成功した創業経営者ならではの主張だろう。若い人にはいいメッセージ。新入社員に読ませたい。自分ももう少し若ければ響いたかも。
2009年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は起業し13年経ちますが,経営で必要なことが凝縮された一冊でした。
技術論だけでは経営はできませんし、人を導くことは不可能です。
MBAを教えていらっしゃる方が「知」だけではなく、「志」の大切さを経験と学習から分かりやすく伝えてくれます。
経営は仮にうまくいっていたとしても、その成功要因を忘れてしまえば企業は低迷していきます。
何が大切でどう学んでいけばいいのか?そのエッセンスがいっぱいです。
冗長で内容の無い書籍も多い中、飾り気を排し
目線を読者に合わせ,分かりやすく説いてくれているのがとても良いです。
等身大で語ってくれる経営者であり、著者の姿が見える良書でした。
技術論だけでは経営はできませんし、人を導くことは不可能です。
MBAを教えていらっしゃる方が「知」だけではなく、「志」の大切さを経験と学習から分かりやすく伝えてくれます。
経営は仮にうまくいっていたとしても、その成功要因を忘れてしまえば企業は低迷していきます。
何が大切でどう学んでいけばいいのか?そのエッセンスがいっぱいです。
冗長で内容の無い書籍も多い中、飾り気を排し
目線を読者に合わせ,分かりやすく説いてくれているのがとても良いです。
等身大で語ってくれる経営者であり、著者の姿が見える良書でした。